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シャワートイレから始まる切ない恋物語

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/04 01:53:58 ID:pO6VjzZw
綴ってみないか?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/04 06:01:41 ID:mmsSOj34
2get

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/04 12:36:40 ID:Q8gF8ue9
この人の少なさじゃ無理だよ

4 :4様!:05/03/04 17:52:59 ID:gmz4nsP2
わあ

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/04 20:48:39 ID:VYXNI3Zr
むかしむかしあるところに

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/05 13:39:20 ID:lsDNM+uw
ある会社のトイレに駆け込もうとする男性と
ある会社のトイレ掃除のバイトをする女性が
いました

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/06 18:09:18 ID:egreBTh6
柴○コウ主演 全4部作

サン○ール買うとweb鑑賞券ついている奴とかね

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/07 16:45:57 ID:KSt3Ql4S
女性が主人公で、女性の視点で物語が展開する方が新鮮で話題になるはず。




題名:『便所女』

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/07 22:52:43 ID:2K4f1+K7
>>8
映画化決定!

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/11 15:20:19 ID:PEixJdjX
監督 ビデ・ウンコ

11 :????:05/03/11 18:00:46 ID:/5SOB9MH
フラれた彼女の家のトイレがサニタリーナだった 残念

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 22:40:08 ID:7G81VvfC
俺はてっきりシャワートイレをシャワーユニットかと思ってこの板を訪れてしまった

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 07:54:50 ID:nP83+qmg
彼女が「このトイレとっても面白いの 自動で肛門をきれいにしてくれる夢のトイレよ」

というせりふが忘れられない 自分で座ってプレイして見せてくれた後、
「あなたもしてみて」といわれ 温水洗浄を開始
「あっあっ、、、、」
「気持ちいいでしょ」
といった彼女は腰を下ろし
「ここは私がサニタリーナよ」
快感で勃起している男の命を咥え始めた
肛門はサニタリーナ 竿は彼女に責められ 数十秒も抵抗できずに竿は脈動



14 :荒らし様 ◆WBRXcNtpf. :05/03/20 16:46:57 ID:6u16mfPo






















15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 23:31:46 ID:L39aEDuY
ぼくは便器に恋をした
毎日何度も合体している
そしていつも中で出してる

あいつの濡れ方は半端じゃないんだ
タップリの液量で
渦を巻いて吸い込むんだ
ガボガボと音を立ててね

それを見て、僕はまた合体したくなる
明日も
あさっても
その先もずっと・・・

16 :URA ◆URA.LRLiq6 :2005/04/17(日) 00:39:59 ID:+067Xq8l
時が過ぎるのも早いもんだね。
君が旅立って三年。


僕らが始めて同棲した頃は、ボットントイレだったね

僕がお金を一生懸命貯めて、ボットンが嫌いな君へ『水栓ウォシュレットトイレ』を買ってあげたね。


君は『すごい…うんこが流れてくよ!!!』と喜び、始めてウォシュレットを使った時は使い方がわからなくてビシャビシャになってたよね。


君がいなくなった今もこのトイレは生き続けてるよ。

便座に座る度に 君の温もりが蘇る。


( ^ω^)

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/22(金) 03:33:06 ID:YRUkSlUo
松下(National/Panasonic/Victor/JVC/Technics/Quasar/PanaHome)8兆8500億  日立製作所8兆8000億   ソニー7兆1500億   東芝5兆5795億  NEC4兆9068億  富士通4兆7668億  三菱電機3兆3096億   三洋電機2兆5999億  シャープ2兆2572億  各社の売上高。

しかもソニーは電気部門で赤字、利益は松下が3000億なのに対し、ソニーは1000億(エレキ赤字、スパイダーマン2のおかげで黒字)
さらにソニーの場合、有利子負債が1兆5000億も残ってる。
特許件数も松下が世界第2位なのに対しソニーは10位。 時価総額も松下が上。
これに対してソニーの言い訳→「家電メーカーの松下とAVメーカーのソニーの売上を比べないで」
映画、音楽CD、銀行、生命保険、損保、ゲームで稼いでるソニーがAVメーカー?
これだけ手をだしておいて売上がそれだけなの?ホント信じられない!

ブランド力も最近では若者に人気のPanasonicに対しソニーは中高年層のウォークマン世代に人気・・・
最近の流れとして低価格戦略で安物を売っているというイメージが定着しつつあるソニーに対し、圧倒的高価格なままでも売れるPanasonic
DVDレコーダー、ブリッジメディア、デジカメ、薄型テレビなどのデジタル家電はすべてPanasonicが勝っている。電気製品のブランド力は完全にPanasonicのほうが上である事は疑う余地すらない。

Panasonicはデジタル家電の重要なキーデバイスを押さえており、DVDレコーダーやプラズマテレビのシェアは世界No.1
世界でもブランド力は強く売上も8兆8500億で世界最大の家電メーカーである。
ソニーは(SONNY)=「坊や」という意味 プ 死ねクソニー!! Panasonic ideas for lifeカッコ良すぎ!!


18 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/10(日) 10:36:57 ID:dDWF69n3
       ;i゙ヾ  
       ;i  'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
      ,,ミ   ´ ∀`  ,:'゙    |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。 
      ,ミ   /)  /)    | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
      ミ          ミ    < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさはスロ打たない、
      ミ         ミ     | レバーに手が届かない から・・・
      ゙ミ        ミ゙     | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
     ゙Oミ,,      ミ゙       \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
       (/~"゙´~"U          \ みんなはまりに負けずに頑張ろうね。
                        \
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 


19 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/10(日) 10:47:51 ID:dDWF69n3
 ;i゙ヾ  
       ;i  'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
      ,,ミ   ´ ∀`  ,:'゙   |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。 
      ,ミ   /)  /)    | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
      ミ          ミ    < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさはスロ打たない、
      ミ         ミ     | レバーに手が届かない から・・・
      ゙ミ        ミ゙     | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
     ゙Oミ,,      ミ゙       \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪♪
       (/~"゙´~"U         \ みんな、はまりに負けずに楽しもうね。好調も続かないけど、不調も続かないから。
                        \
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 



20 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/10(日) 10:53:41 ID:dDWF69n3
;i゙ヾ  
       ;i  'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
      ,,ミ   ´ ∀`  ,:'゙    |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。 
      ,ミ   /)  /)    | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
      ミ          ミ    < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさスロ打てない、
      ミ         ミ     | レバーに手が届かない から・・・
      ゙ミ        ミ゙     | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
     ゙Oミ,,      ミ゙       \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
       (/~"゙´~"U          \ みんなはまりに負けず楽しもうね。
                        \ 好調も続かないけど、不調もそんなに続かないから。
                        \
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

21 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/10(日) 10:58:05 ID:dDWF69n3
;i゙ヾ  
       ;i  'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
      ,,ミ   ´ ∀`  ,:'゙    |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。 
      ,ミ   /)  /)    | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
      ミ          ミ    < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさスロ打てない、
      ミ         ミ     | レバーに手が届かない から・・・
      ゙ミ        ミ゙     | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、てか最近毎日これ。
     ゙Oミ,,      ミ゙       \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
       (/~"゙´~"U          \ みんなはまりに負けずに頑張ろうね。
                        \
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22 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/11(月) 00:55:03 ID:G1sqMbM+
ある女性が用便中に酔っ払いに絡まれる。
普段はヘタレ当札男のヲタク少年が
勇気を振り絞って酔っ払いを注意した所から始まる
ラブストーリー。

「便器を二つ送ってきたって?そりゃきっと誘ってるんだよ!」
「SATISって書いてます」
「超高級ブランドじゃん!」

23 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/16(土) 15:17:54 ID:yXvKde9j
三種の便器、、、1シャワートイレ 2ウォシュレット 3クリーンシャワレ

24 :うた ◆utaSEX3G4Q :2005/07/17(日) 16:40:04 ID:MARhNlTH ?##
カー用品店に勤めてる。オートbaックスみたいの考えてくれればよいが、あんなに大手じゃない。
機械好きが高じて工業高校からクルマいじれるだろうと思って今の店に就職した。
工業高校出たくらいじゃディーラーなんか入れるワケもなく。人嫌いな俺が接客できるワケはないので、1日工場にいる。
自慢じゃないが手先は人並み以上に器用だ。両親に感謝している。
しかし口先は人並み以上に不器用だ。両親にあたってもしょうがない。

昨日も半ば押し付けられるかたちで、閉店後も工場に残って作業していた。
22:00...。そろそろ帰ろうか、と片付けてると、
「あれ?ヒガシ君まだいたの?」
伊藤さん。レジ娘。ケラケラよく笑う性格とクルクルよく動く瞳が印象的なコだ。かわいい。高嶺の花。
俺より2個くらい年下なのに、俺を'君付け'で呼ぶ。まあいいのだが。
「あ、おつかれさまです...。」
そして俺は敬語を使ってしまう。まあいいのだが...。
「おつかれ。まーた松下に押し付けられたんでしょ?まったくズルいよねー。ヒガシ君も人よすぎだよぅ。」
「はぁ。先輩デートだって言うし、俺帰ってもやる事ないし...、」
「聞いてよ!レジのお金あわなくてさ店長あたし疑ってんの!調べたらあの新人のコが1000円と10000円打ち間違ってて!
 携帯の番号きいといてよかったよ!あ、ヒガシ君もあのコの番号ほしい?ニヤニヤ」
「いえ、ああいうコ、あんま得意じゃないので...、」
「ふーん。じゃあどういうのがいいんだろ。ニヤニヤ。あ、ヒガシ君手先器用だよね?工場長も松下も言ってたよ。」
「えぇ、まあ...、」
「じゃあさ、家電製品なんかも治せる?こわれちゃって困ってるんだけど、あたし独り暮らしじゃん?」
「え?えと、パソコンならわかるけど、テレビとかビデオは...、」
「ちがうちがう。あのね、えっと...、恥ずかしいなもう!」
テレた素振りがかわいい...。「なんなんですか?」
「...、べ、便器。」

こんな感じか?w

25 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/18(月) 13:41:07 ID:D/tTfScW
>>24
おもしろいお
続き読みたお

26 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/19(火) 00:44:24 ID:5ae9D71h ?##
>>25
あ、そ?
んじゃ、調子に乗ってw


「あ、それくらいなら簡単です。シャワートイレですか?」
伊藤さん真っ赤になってうつむいてる。...かわいい。
「あの、ウォシュレットとかなら簡単ですが...、」
「い、いや!いい!いいのいいの!!他人のトイレなんか見たくないよね!じゃおつかれバイバイ!」
走って帰ってしまった。微妙な女心ってやつなのかなぁ。
家に帰ってから、初めて千歳一遇のチャンスだったのかと気付き、
パソコン開いて、某掲示板にカキコんでみた。
>あーあ。それほど仲良くない女の子にシモの話は厳禁だろ。終わったなw
とか、
>大丈夫!彼女はお前とつながりを持ちたかったけど、彼女が勝手にやり方間違えただけだ!明日もう一押ししてみろ!
とか、
>彼女はお前を頼りにしたいんだろうけど、モノが便器じゃ難しいだろ。この先はお前には無理だ。
とか...、

混乱する!!俺はどうすりゃいいんだよ!

>明日は何も触れるな。今までたいして会話なかったんだろうから、急につっこんだらそこで終わりだ。
 でも脈はある。あせるな。

...そうか。とりあえず明日は触れないでおこう。普段どおりに...、
って普段朝の「おはようございます」と、帰りの「おつかれさまでした」だけじゃんよ!
千歳一遇、ムダにしたか...?

27 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/19(火) 23:17:59 ID:drkh8xIf
(・∀・)イイ!!

28 : ◆utaSEX3G4Q :2005/07/20(水) 00:05:37 ID:d3q1gGHb
Be開けるのマンドクセw


今日は遅番。開店前の12:00入り。
昨夜は色々考え過ぎて掲示板にカキコんだりレスもらったりでほとんど眠れなかった。
だが、「この先何もないだろう。彼女にとってはなんとなく交わした日常会話の一つでしかない。」という結論。
11:50「おはよござまーす。」いつもどおりに店入って、みんなに朝の挨拶。眠い...。
レジ前とおって工場へ。伊藤さん開店準備してる。心臓ばくばくで何か言うべきかとか思ったが、
普段どおりのフリして、「おはよごぐずぁ...、」噛んだ...。最低。「あ、おはよー。」普段どおりの返事。ふぅ。

そして、今日もいつもと同じ1日が始まる...。

29 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/23(土) 00:08:30 ID:vPoHURCB
板的にはウォシュレットが故障したっていう話になるんだよね?
伊藤さんは便器wって言ってるけど

30 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/23(土) 08:21:51 ID:9DxnmI9G ?##
そそ。ちと展開遅いけどガマンしてw


ツナギに着替えて工場に入る。松下先輩も眠そうだ。
「おはよございます。」
「お。昨日はサンキューな。おかげでゆっくり楽しめたよ。ぐひひ。」
態度素行経歴悪くワガママ。金髪。決して敵にはまわしたくない。
でも人は悪くない。仲間になればとてもよくしてくれる。
「お前、今日早上がりしていいや。明日休みだろ?」
「え、でも今日遅番だし...、」
「いいんだよ、芝田もいるし。工場長、いいッスよね?」
「あぁ。平日だしどうせ暇だろ。急ぎの仕事抱えてなければかまわんぞ。」
「じゃ、6時上がりな。」
「あ、ありがとうございます。」
早く帰ってもとくにやる事ないのであまりありがたくもないのだが、好意は素直に受けよう。

いつもと同じような作業。夕方6時を過ぎて。
「おい、もういいぞ。あとやっておくから。」
「はい。じゃお願いします。お先失礼します。」手を洗い、着替えを済ます。通勤用の原付に歩み寄る。と、
「おつかれ。今日早上がりだって聞こえて、あたしも早上がりさせてもらったんだ。」伊藤さん。
「え...?」
「昨日ちょっと話したコト、憶えてる...?」

31 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/23(土) 13:51:05 ID:mUjNUMzv
おもすろい、名スレage

32 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/25(月) 18:27:51 ID:2DWD9eCZ
便器男

33 : ◆utaSEX3G4Q :2005/07/25(月) 18:50:03 ID:RfhAnlqp
「えっ?」
「ヒガシ君、これからヒマ?ごはん一緒に食べない?って言ってもお金ないからサイゼで割り勘だけど。」
「えぇっ?!」
「忙しいなら無理しないでいいけど、」
「み、南町のサイゼですね?伊藤さんチャリですよね?えとあの、急いで行きますね!」
メットかぶるのももどかしく、急いで走り出した。カッ飛ばした。ものの2分で着いた。自転車だと7,8分だろうか。急ぐ意味なかった...。
店の外で馬鹿みたいにつっ立って待った。パニック。急な展開に何考えていいかさえもわからない。
伊藤さん、急いで自転車こいでくる。
「ごめんねーハアハア。ヒガシ君は急ぐ事ないのにぃ。あははハアハア。」
「す、すいません...。」
店内へ。夕方もまだ早いからすいている。「いらっしゃいませー。お客様2名様で。おたばこは?」
「あ、すいません、吸います。」
「どっちよ?あはは!」
「き、喫煙席で...、伊藤さん、いいですか?」
「いいよ。」
窓際のテーブル。夕焼け空がまだ明るい。


急展開すぎるか...?w

34 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/26(火) 01:05:34 ID:IVmobNCc
19才の頃、ミス○浜高校の彼女を、トイレに座らせておしっこをさせ、その流れでるおしっこ
をずっと手で触っていた。あー、あの頃はやりまくっていたなぁ。まあ、いまの方が
やっているけど。(藁)
http://dearu.blog15.fc2.com/

35 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/26(火) 13:23:12 ID:rJHEFCQm
>>33
そのまま続けてくれたまえ

36 : ◆utaSEX3G4Q :2005/07/28(木) 00:57:06 ID:KaE7y0tG
ありがとん。ガンガる。
でもちと今日はお休みさせてくだちい。おねむでちゅ...。

少しずつうpりますね。

37 :名無しだって洗ってほしい:2005/07/30(土) 17:59:31 ID:r8jso7Ql
がんがってなー

38 :名無しだって洗ってほしい:2005/08/03(水) 01:31:09 ID:KYmvT3Wy ?##
「さぁーて、何にしようかなン。外食ひさしぶりぃ。フフフン。」
「そうなんですか?普段、夕食は?」
「自炊自炊。ウチのお給料で独り暮らしはキツいよぉ。」
「ですよね。俺も実家だからなんとかやっていけてるけど。」
「あたし、ドリアにしようかな。シーフードドリア。ドリンクセットかな。ヒガシ君きまった?」
「え?あ、はい。」
「じゃ、ピンポーン。すいませーん。」
「はい。お待たせ致しました。お決まりでしょうか?」
「あたしシーフードドリアのドリンクセットでアイスティー。ストレートで。」
「あの、イタリアンハンバーグのセットとカルボナーラと伊藤さんピザはミックスでいいですか?」
「えーっ!そんな食べるなら割り勘できないよぅ!」
「払います払います!ピザはミックスでいいですか?」
「...、あの伝票、別にしてください。」
「俺が払いますから!ミックスピザと、えとなな生ビールください。」
「っ!だめっ!!ヒガシ君バイクでしょっ?!お酒は絶対だめっ!!」
「いや原付押して帰れる距離ですから...。乗りませんから。」
「乗らない?!絶対に?!」
「はい。最近この辺オマワリ多いし、ここから歩いても10分かからないし。」
「ならいいけど...。じゃ、あたしもアイスティーやめてグラスワインにしてください。白で。」
「かしこまりました。少々おまちください。」

「あ、伝票は別で...、」
「一緒でいいです!俺が出しますから!」

39 :名無しだって洗ってほしい:2005/08/03(水) 01:50:38 ID:KYmvT3Wy ?##
「きょっ今日は俺が払いますね。あ、そう言えば伊藤さん便器こわれたって...、」
「あはははっ。そうそ。でも、べ、べ...、ストレートすぎだよぅ。せめてト、トイレとかさぁ...、
 どっちにしろごはん時に話す話題じゃないねー。あはは。ごはん終わってからにしよ。」


やっと話題がトイレに来れたwwwwww

40 :名無しだって洗ってほしい:2005/08/08(月) 23:28:29 ID:sFwwRMPt ?##
「えと、あの、シャワー式のヤツですか?メーカーわかれば調べておきますけど。」
「メーカーとかわからないの。今のトコ入った時からついてたから。あ、ビールきたよ。」
「生ビールとグラスワインお待たせしました。」
「はーいありがと。ヒガシ君って普段も家で飲むの?」
「いや独りで飲む事はめったにないです。」
「じゃあなんでビール?」
「え?えと、今日は、ああ暑かったので...。」2人きりでシラフで話せるワケはない。
「ふーん。じゃカンパーイ。今日は暑かったよねー。」
「はい。工場の寒暖計、35℃でした。」
「35℃ってあたしの体温!たいへんだぁ!!」
「え、普通6度5分くらいなんじゃ...、」
「それじゃ高すぎだよぉ、あはは。女ってみんな体温低いけど、あたし特別冷えるみたい。ほら。」
と、手をさし出され...、

>なにぃっ?!それで、その差し出された手を握り返したのか?!(#´Д`)ハァハァ
>初デートで手を握れるなんて、ウラヤマシス(´・ω・`)。
>喪前、電車に乗った気になってるんだろうが、そううまくいかんぞ!

いや、彼女のさし出し方があまりに自然だったから、反射的に握り返したけど
「あ、ほんと冷たいですねー。」って言ってすぐ放しちゃったし...。
デートってほどのモノじゃないですよw

41 :名無しだって洗ってほしい:2005/08/09(火) 00:27:24 ID:a9uLKfnh
イイヨイイヨ パシャッ パシャッ パシャッ パシャッパシャッ

42 :◆utaSEX3G4Q :2005/08/13(土) 01:39:52 ID:EnobXDpL ?##
>>反射的に握り返したけど 握り返したけど 握り返した 俺、手を握るどころか食事に行った事さえない…orz
>うまくやってんじゃねーかよ!その後「あたしのトイレ直しにきてくださいね」って部屋逝ったんだろ?!
>で、その後は!?喪前仕事休みだったよな?(#´Д`)ハァハァ

いやいや料理きてからは普通の会話でした。
彼女が原付とバイクとスクーターの違い聞いてきたり、エンジンの構造聞いてきたり。
俺は彼女の質問に機械的に答えるだけで、およそデートっぽい気の利いた事は言えずw

「ふぅ。おなかいっぱい。ごちそさまでした。」
「あ、ピザちょっと残ってますけど...。」
「あはは、もうムリ。ヒガシ君食べちゃって。」
「あ、そうですか。じゃあ。」
「よく食べるよねー、男の子って。なんで太らないの?」

43 : ◆8Ok8pvpCzA :2005/09/14(水) 04:08:03 ID:vgN/72mP
「食べたそばからすぐ腐る」
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1088915176/248

44 :名無しだって洗ってほしい:2005/10/16(日) 19:09:43 ID:3+uauQNf
age

45 :名無しだって洗ってほしい:2005/10/18(火) 18:45:58 ID:JwuKWYSA
きたいあげ

46 : ◆utaSEX3G4Q :2005/10/19(水) 09:24:42 ID:j5m8Uh6p
lд-;) スンマセン、ソノウチカキマスネ...。

47 : ◆utaSEX3G4Q :2005/11/08(火) 00:51:48 ID:6COI5n0b
>いや「仲良くお食事」はもういい。で、藻舞は伊藤さんの便器を直しに行ってどうなったのだ?
>そして2人きりの部屋に静寂が訪れ、肩を抱き寄せ目を閉じて...、
>「直してくれてありがとう。お礼、何もできないけど私...、」
>「君がずっと好きだったんだ。」「わ、私もヒガシ君のコトが、」「言わないでいい。わかってる。」2人は手を取り合い...、(#´Д`)ハァハァ

藻舞ら勝手に盛り上がるな、っつーのww
今日はそのまま帰ってきました。彼女明日仕事だし準備できてないって言うし。


>えー?!
>がっかり...。
>なんじゃそりゃ?いくじなし!
>パンツ脱いで待ってた漏れの立場は??


知るかw 休み明けにも1度アプローチしてみる。

48 : ◆utaSEX3G4Q :2005/11/24(木) 01:19:36 ID:Xt/DNSh7
忘れてた。このスレ「〜切ない恋物語」なんだよね。
漏れが書くと、どうしてもヌルヌルのノロケ恋愛話になってしまふw

切なさ、追加しなきゃ。


休み明け。昨日の休日は、結局1日ネットしたりテレビ見たりで終わってしまい...。
遅番で店に入る。夜更かし寝ぼけマナコこすりながら。
「おはよござまーす。」みんなにあいさつ。レジ前。伊藤さん開店準備してる。
「おはよござますー。」
「おはよ。あ、ヒガシ君!」
「はい?」
「ヒガシ君、次休みいつ?」
「えと、来週の水曜ですけど。」
「そう。じゃ、あたしも休みもらうね。やっぱり直して欲しいし...、」
「あ、便器ですか?」
「ばかぁバシッ!大きい声で言わないで!それまでにちゃんと部屋キレイにしとくから。お願いね。」
「イテテ。...はい、わかりました。」

「おはよござまーす。」工場に入る。
「なーんだよー。なんでお前がなっちゃんと仲良しなんだよー。グリグリ。」
松下先輩にツッ込まれる。なっちゃんとは伊藤さんのコト。伊藤奈津子。
見られてた...。
「いや、仲良しってほどじゃ。休み前に一緒に飯食っただけで...、」
「何ぃっ!なっちゃんとデートしたんかよ?!俺がいくら誘っても飲みに行くどころかメシさえ断られるのに...!許せんグリグリグリ!!」
「イタタタ!先輩痛いですよ!デートってほどじゃ!...でもそうですよね。伊藤さんの浮いた話って聞いたコトない。」
「そうなんだよなー。彼氏いないって聞いてるし、でもあれだけカワイければ、なぁ。」
「はい...。何でですかねぇ。」

いかん。伏線で終わってしまったwww

49 :名無しだって洗ってほしい:2005/11/25(金) 21:20:11 ID:vSzER1my
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ

50 :名無しだって洗ってほしい:2005/12/17(土) 08:41:16 ID:heEfm2ju
続きまだー?

51 : ◆utaSEX3G4Q :2005/12/28(水) 03:04:49 ID:gLfvobWM
そして火曜日の夕方。
忘れかけた望むまでもない希望を胸に抱きつつ、ルーティンワークをこなす。
「ヒガシー!ミッション乗せるから手伝え!せーの!」
「はい!うんせ!」

「ヒガシくーん。」伊藤さんの声。
「ちょwwwww今はだめぇ!」
「何してんだ!おっらぁ!」
「はいぃ!」
ガチャガチャぎゅぎゅっ!「よっしゃぁ!おろすぞー。

「ごめんねぇ、忙しい時に...、」
「え、いや、」
「ん?大丈夫。コイツ、伊藤さんにホれてるみたいよ!好きにして。あはは!」
「ちょww先輩!!」

52 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/14(土) 06:48:21 ID:mzKExkfE
「あ、はい。えと、ヒガシくん...、今夜、空いてる...?」
「はい!!空いてますっ!何も予定ないです!!残業もありません!!111」
「汗w)あ、そう。えと、お、お願いしてた...、」
「はいっ!トイレですね!!ちゃんと工具持って直しに行きます!」敬礼ビシィ!

「あほかw」
笑う松下先輩。
「うん。コイツ器用だからトイレくらいなら簡単に直せるんじゃね?なっちゃん、お礼は缶コーヒくらいでいいからね。」
「えー、そうはいきませんよあはは。晩ご飯くらいは、ねぇw」
「ごはんって...、て、手作りじゃないよね?」
「いやオゴるような余裕ないから、あたしが作ったのでカンベンしてもらうしか...、あはは、ヒガシくんごめんねぇ!」

「...ヒガシ。」
「はい?」
「今日は帰れ。なっちゃんのトイレ直してやれ。
 休み明け、覚悟しとけ...。」

「え?」


53 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/14(土) 07:14:42 ID:mzKExkfE
夕方4:30。ミッション積んだクルマをのんびり洗車してたら、
ぼかっ!「お前何やってんだ!シャワー浴びて準備しろ!」松下先輩がキれてる...。
「イタタ。は...?」
「なっちゃんも早上がりだろうが!汗くさい俺たちは2時間前から用意しなくちゃなんだよ!」
「え?」
「...。いいか、お前はこれから一世一代の大チャンスを迎えるワケだ。
 いろいろ言いたいコトはある。しかし、これだけしか言わん。
 ‘がんばれよ!’」

「あ、あの...、」


先輩涙ぐんでるw勘違いしてねーかwww
 


54 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/30(月) 00:04:01 ID:gzwYJuSW
読んでるよーん

55 : ◆utaSEX3G4Q :2006/02/10(金) 02:57:08 ID:wxATdDRt
しょうがない。残りの業務は松下先輩にお願いしよう。
普段は仕事頼むとぶーぶー言うクセに、今日は二つ返事で引き受けてくれたw
タイムカード捺してシャワールームでシャワー浴びて、17:30。
さてあと30分。休憩室でたばこに火をつけr「おつかれん♪」伊藤さんの声。
「あ、おつかれ様です。ってまだ時間...、」
「うん。今日は早上がりの早上がりだって。店長が松下になんか言われたみたい。あはは。」
「...。」
「今日ヒガシくん、バイク?」
「あ、はい。いつもどおりで、」
「そか。うーん、ウチまでどうしよ...?」
「すいません、ちゃりのスピードで大丈夫ですから!」
「えー、でも...、」
「大丈夫です!ついていきます!」
「...、うん。じゃついてきて。」

伊藤さん軽快にちゃりにまたがる。そんななにげない動きに心惹かれてる俺ガイル...w

56 :名無しだって洗ってほしい:2006/04/09(日) 14:57:14 ID:iKqjYQ0Y
つづき、まってます。

57 : ◆utaSEX3G4Q :2006/04/10(月) 00:14:05 ID:177iBU8n
大通りから住宅街の中を、軽快なちゃりのリズムに着いて行く。

夕方の風に揺れるやわらかそうな髪、
路面のデコボコに細かくはねる華奢な肩、
薄手の上着が映えるくびれたウエスト、
その下の、きゅっ、としまったおしr...、いやいやいやいかんいかんいかにkいあかくぁwsでrftgyふじこlp;@:「」

...にしても、ただちゃりに乗ってるだけなのに楽しそうだ。
後ろを走ってるのに、微笑みとはなうたを感じられそう。
はなうた、か。俺もなんかうたってみようか。
「『♪ンまぁっくすはあぁぁt...、』」ってこれから女の子の家に行くのに‘プリキュア’はねーだろ俺w
んじゃ、どうしよう。最近はやった曲...?
「『♪こなああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいねぇ(AAry』」
「なな、なにぃ!?なんか言った?!」

「いいやごごごめんなさいっ!なんでもないですぅ!!」教訓;メットかぶってても絶叫は外に聞こえるorz

「びっくりしたぁwあはは。 ここ。とうちゃくうぅ〜♪」
小さいコ奇麗なアパート。いかにも「女の子の独り暮らしです(はぁと」ってな感じw
パステルグリーンのドアの鍵穴に、カギを入れて回す伊藤さん。ガチャッ。
「たンだいま〜♪」
「...?!」
「あ、あたし実は独り暮らしじゃないのwww」
「えぇっ?!!!!11111」

58 :名無しだって洗ってほしい:2006/04/15(土) 05:28:50 ID:9JIooHze
続きが気になるage

59 :名無しだって洗ってほしい:2006/05/29(月) 06:29:43 ID:CcGlPQVr
いつになったら続きが…

60 : ◆utaSEX3G4Q :2006/06/03(土) 01:10:55 ID:bMObRKug
「おかえり。なんだそのオトコわあぁぁぁっ!?」

と、男の声色で黄色いカタマリを抱き上げる伊藤さん。
「カレがあたしの同棲相手。ぷーサン。あはははwwびっくりした?w」
「......。」
「退かないでよぉwあたしだってヒガシくんの荷物に退いたんだから!
 なにその大荷物?www」

何があるかわからないから、手に馴染んだ工具達をできるかぎり持ってきた。
スナップオソのメガネレンチ各サイズ、macツールのソケット各種、
ktcのラチェットハンドル、200Vのインパクト、60m/mまで対応するモンキー、ロヂャースのプラハン...、
その他諸々デカい工具箱二つ分。
店出るトキにガチャガチャいわせてたら、松下先輩も呆れてた。
「...、お前、象の便所でも直しに行くのか?」



61 :名無しだって洗ってほしい:2006/06/29(木) 21:28:18 ID:b5+zry1j
にしても、久しぶりの女の子の部屋だ。かなり緊張する。
玄関開けた瞬間、男友達の家とは全然ちがう香りというかふいんきというかオーラが漂って...、


>ちょちょちょっと待て!>久しぶり ってどういうコトだ?!以前にもオニャノコの部屋に??!!!1111
>藻前彼女いない歴=年齢 じゃないのか???!!!!111
>フフフン。どうせ「子供の頃の幼馴染の隣のみよちゃんち以来」とkかゆゆうんだだろろろr?? た、たのむ。そうゆってくれ...orz
>お前の回答いかんでは、俺はもうこのスレこない……かも…。

おいおいw
俺がいつ「いない歴=年齢」って言った?一応昔彼女いました。俺平日休みだから休み合わなくてフェイドアウトしたけど...。
思い出さすな。涙が出る...つд;)

>ってコトは童t(ry ジャ無いのか?????!!!!!1111111111
>裏切り者ぉ!このスレから出てけ!!
>いや待て。ヤシが我々とは違う人種の「非童t(ry」 と決まったワケではないぞ!

残念w 俺、道程ではありませんww
でも「1年しなかったら童t(ry に戻る」っていうし、お前らの仲間だよ。

>何この余裕…。ずっとパンツ脱いで待ってた漏れのチ○コも涙流してるよ。
>妄想乙  orz
>まぁ、漏れもドーテーじゃないkけどどどななnあwwwっ亜qwsでrftgyふじこlp;



っつーか、お前らもう少し大人しく聞いててくれw


62 :名無しだって洗ってほしい:2006/08/04(金) 21:13:58 ID:C2MieDZ+
続きマダー?

63 :名無しだって洗ってほしい:2006/08/19(土) 19:11:18 ID:CjFbKoT6
続きマダー?

64 :名無しだって洗ってほしい:2006/08/19(土) 20:04:22 ID:N6X+Tlg+
つか1・2ヶ月に原稿用紙1枚でも続いてるというんだなw

65 :名無しだって洗ってほしい:2006/08/23(水) 19:07:07 ID:z/IaGSC3
「今日も暑い中おつかれさまでしたぁ。はい、麦茶どーぞ。」
俺がバカみたいに玄関先につっ立ってる間に、伊藤さん、もうくつろぎモードだ。
「ありがとうございま、いや、先にやるコトやっちゃいますね。 えと、トイレは...?」
「えー。ちょっと休憩しようよ。あたしもつかれちゃったし。」もぞもぞぱさっ。ぽいっ。

上着脱いで袖なしのシャツの伊藤sあンってかそえrキャミソーtるとkあスリッppうってmのかあっさkpああいd@さgまrてちょwwwww

っつーか、こんなに華奢だったなんて...。
割り箸みたいに、シャープペンの芯みたいにこころもとない。
いつもそばにいてあげなきゃ何があっても守ってあげなきゃ暑い日には扇いであげて寒い日には抱きしめて暖めてあげなきゃ...、



66 :名無しだって洗ってほしい:2006/09/10(日) 23:51:52 ID:eJvAjMMH
「ん?どしたの?休憩しよ。ここ座って。」伊藤さん、対面のかわいいクッションを促してくれる。
うさぎさんの柄。ミッフィーってヤシか?
「い、いやあのその、、あ!作業着オイルだらけだからクッション汚しちゃう...、」
しまったぁ。シャワーは浴びたけど、作業着着替えるの忘れてたorz
「あホントだwヒガシくんズボン真っ黒wwwんじゃタオル敷くね。ごそごそファサ。はいどーぞ。」
タオル、スヌーピー柄だ。

いつまでも突っ立てるのも、逆に気を使わせちゃうかな...。
「すいません、ありがとうございます。おジャマします。」首に巻いてたタオルをスヌーピーのタオルにかぶせる。
「あはは、タオルは汚してもいいよぅw
 麦茶でよかった?ビールの方がいい?あ、ヒガシくんたばこ吸うんだよね。えと灰皿灰皿...、」
「あ、大丈夫です。気、使わないでください。麦茶いただきますね。ごくごくごく。...ぷはぁあー!」
麦茶がこれほどウマく感じられたコトはない。正に甘露。五臓六腑に染み渡る。
この夏の初めに、普通なら3日かかるくらいの腰上OHとエアロの組み付けを、朝イチから残業22:00までかけて汗だくになって1日で仕上げた後に、
疲れきった体と大仕事を成し遂げた達成感で喉に流し込んだビールも蕩けるくらいにウマかったが、この麦茶の方が数段ウマい...。

なぜなら目の前に伊藤さんの「にこにこw」があるから...。


67 :名無しだって洗ってほしい:2006/09/11(月) 00:03:05 ID:tzzP4bx7
>またノロケが始まったwwwwはいはいわろすわろs…。(ノД`)
>>伊藤さんの「にこにこw」 だってよプ …orz
>スレ違いスレ違い即刻削除依頼出して回線切って首吊って氏  ぬ前に続きキボンする悲しい漏れガイル
>…妬んでなんかないんだからね!
>バーボンどこー?ここはバーボソハウスじゃないの―――?!!


いやだから藻舞らは餅搗いててくれwww


68 :名無しだって洗ってほしい:2006/11/05(日) 21:52:56 ID:+I6/nXZ7
age

69 :名無しだって洗ってほしい:2006/12/31(日) 01:49:51 ID:3GX0yUsr
「はい灰皿。って、ヒガシくん飲むの早すぎww おかわりいる?どーぞ。こぽこぽこぽ。」
「あ、ありがとうございます。ぐびぐびぐび...、ふぅ〜。はぁおいし。」
「あはは。また一気www まだ飲む?」
「あ、いや先にするコトしちゃいますね。えと、トイレどこですか?」
さすがに自分が用足した直後には触りたくない。
「そこの扉。こんな狭い部屋で‘どこ’も何もないよぅw」
玄関入って右手の壁の最初のドアがトイレだろう。その対面のすりガラスがバスルームか。
女性向きだからか、トイレが広くキレイな造りだ。漏れの部屋より清潔感あるかも...。

さて、作業にかかろう。工具箱持ち込んで、まず電装系のチェック。
電源線は切れてないか?...切れてる。おいおいプラグの根元が断線してるよ...。
カッターでプラグ裂いてコード引っ張り出そうとしてみるけど、ダメだ。短すぎる。
さすがに工具箱に家庭用のプラグは入ってない。
なんとか切り裂いたプラグのコードとと手持ちのリード線をつないでテープ巻いて、
その先を2次側に圧着端子でつないだ。
便座の電源スイッチを押してみる。電気ついた。
ウォーマーのスイッチ入れて工具かたづける。その間に便座が暖まってきた。
念のため、シャワーもチェックしとこう。ズボンはいたままじゃさすがに心地悪いから、ズボン脱ごうとベルトを外す。
「きゃっ!ごめん!!」
っ!伊藤さんの声!

70 :名無しだって洗ってほしい:2006/12/31(日) 02:15:30 ID:+uwaYRot
工具がかさばるから、扉あけっぱなしで作業してた。
ってか、作業に没頭して伊藤さんの存在まったく忘れてたよ...。

手元のぞきこんでたらしい。
工場でも、気付かないうちに伊藤さんが後ろに立って漏れの手元のぞきこんでたコトがたびたびあった。

「す、すいません!あのシャワーのチェックしたくて...、」
「ごめん、ドア閉めるからしっかりチェックして!(///)」
バタン。恥ずかしい...。これなんて羞恥プレイ?
さすがにもうズボン脱げなくて、肘で便座の加圧センサー押しながら手のひらでシャワー受けた。
うん大丈夫。便座の温度もシャワーの湯加減もばっちり。
でも、恥ずかし熱が冷めるまで、少しの間工具箱がちゃがちゃ整理してるフリしたり。
手に馴染んだ工具いじってると不思議に心落ち着く。恥ずかしさも落ち着いてきた。

トイレのドアを開ける。
「とりあえず応急処置だけど使えるようになりましたよ。コードのつなぎ方が不細工ですけど...。」
「えぇっ?!すごーい!もう終わったの?!すごいすごい!さすが!ありがとう!!」
「いや大した故障じゃなかったし、ただ線つないだだけですよ。」
「ううん、あたしじゃ100年かかってもなおせなかったよぅ。ほんとありがとね!!」
「いやいやそんな、別にあのその、」喜び満面のきらきらピカピカの笑顔、今までないほどまぶしくて正面から見られない...。

「ほんとありがと。じゃ約束の晩ごはんの用意するね。ちょっと待ってて。」


71 :名無しだって洗ってほしい:2006/12/31(日) 03:08:07 ID:9TUzwsZa
ガスコンロカチカチしゅぼっ。大鍋ことことことこと。
冷蔵庫開け閉めぱたぱた、野菜切る音まな板とんとんとん。
小鍋もことこと言い出した。火を細めて具材を入れて...、
そんなひとつひとつの仕種が、流れるようにキッチンで展開されてる。

前に工場長と松下先輩がコンビ組んでエンジンOHしてたのを見て、芸術的なほど洗練された動きに感動した。
ムダをすべて削ぎ落としてカミソリのような切れ味で絶対零度に近付く無機的な美しさ。

美しさは限りなく近いけど、明らかに違う。
ケモノが我が子に餌を与えるトキとか親鳥が雛に餌を与えるトキとか
母親が乳飲み子におっぱいあげてるトキとかの、
慈悲にあふれた、誰かを喜ばせようと一所懸命な、暖かい、暖かすぎる気持ちを痛いほど感じる。


「お待たせ、できましたぁ!じゃーん!ガラムマサラ使用カレーナツコすぺしゃるミネストローネ添え!!」


72 :名無しだって洗ってほしい:2006/12/31(日) 03:45:50 ID:6cmBJaxh
全ての欲望、生存欲さえ完全に否定して、食欲のみにむけさせるカレーの暴力的な香りと
ミネストローネの、悪魔のように味覚の快楽の記憶をつつきだすトマトの芳香...。
カレーとトマトの香りが合わさると、これほどの破壊力を産むとは知らなかった。まさに最終兵器。命すら惜しくない。
しかも空きっ腹。
生涯これほどまでになかったほどに口の中にヨダレが湧いて出る。
この食事を邪魔する人間がいたら躊躇なくコロせるほど、本能にうったえかけてる。

それほどの破壊力を持った皿を2人分も載せたお盆を持ったまま、突然伊藤さんフリーズした。
「あぁっ!ごめん!ごめんねぇ!!」ぴかぴかだった顔が、夕立の前の空のように曇ってきた。
「どどどどうしたの?!」


73 :名無しだって洗ってほしい:2006/12/31(日) 13:32:07 ID:MEZwexR1

「...、トイレさわった後に、カレーなんてイヤだよねぇ...。」


伊藤さん、涙目になってる。
「いやいや大丈夫ですよ。気になりませんよ。全然平気。そんな繊細な神経じゃないですからwww」
「で、でも、ぐすぐす...、気が効かなかったね...。やっぱやだよねぇ。ごめんねぇぐすぐすぐず。」鼻声で目が真っ赤だ。
こんなトキになだめられるボキャブラリー、有るワケがない。
「早くください!お腹へって死にそうですっ!いつまでもそこに立ってるなら俺立ち上がって押し倒してその皿に口つけますよ!」
「...、ごめん。どうぞ...。」やっと座ってくれた。マジで皿に喰いつきそうだった。
スプーン取って「いただきます!」と叫ぶが早いかカレーにスプーン突っ込むが早いか、すくいとって口に放り込む。

その後の数分間は記憶にない。いや覚えてるけど現実とは思えない。

口に放り込んだカレーの香りと味の衝撃が、口の中から脳天延髄脊髄肋骨骨盤睾丸陰茎肛門大腿骨膝間接足首爪先まで、稲妻のように走った。
「おいしい」とか「ウマい」とかじゃない。鍵穴にCRC556吹きかけて合鍵つっこんで回したトキみたいに、「カチッ」と何かが一致した。
ジグソーパズルの一片一片のように、スプーンですくった一口一口が俺の体に組み込まれる。
3口食べてミネストローネに口をつけると、それが潤滑油になり体に組み込まれるのを更にスムーズにしてくれるコトに気付いた。
数十秒間、黙々とスプーンを皿と口の間を機械のように往復させ、合間にミネストローネのカップを口に運ぶ。
皿が空になると、自然と「おかわり」と言っていた。
伊藤さんが目を丸くしてごはんよそってる隙に、お盆の隅に忘れられてた缶ビールに口をつける。リセットボタンだったようだ。
2杯目のカレーが目の前に置かれた瞬間、「fight!」と言う声を聴いた。

74 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/13(土) 01:36:26 ID:dF9aX53K
 

75 :しゃわとれ:2007/01/16(火) 02:00:31 ID:mYlTBPmo
「fight!」?
そうだ、fight! だ!。
袖無しのシャツからのびた腕の生命感がまぶしい。

伊藤さん、前に食事に誘ってくれたし・・
今日も部屋に入れてくれたし・・
トイレの修理なんて大家さんに言えば直してくれるはずだし、きっと俺を部屋に入れるための口実だ・・
大丈夫・・ fight!!

カレー皿を差し出す伊藤さん。さわやかな柑橘系のコロンの香りがかすかに漂い、いやがおうでも俺のドキドキは最高潮。。。
可愛らしくぷっくりと盛り上がった胸が眩しい。
よし!! 俺は意を決した。
目の前にある伊藤さんのたおやかな手首をそっとつかもうとした。


76 :しゃわとれ:2007/01/18(木) 01:17:08 ID:3YK+brfP
でもその瞬間、おかわりカレーの皿を両手で持って俺の前に差し出した伊藤さんの、白い華奢な指が目に飛び込んだ。
その華奢なはかなさが俺の心に悲しく突き刺さった。
俺がくしゃみをしたら折れてしまいそうだった。
うん・・・ 伊藤さん、守ってあげなきゃ・・・

fightで回そうとしたボルトだったが、サイズの合わないソケットレンチは空回りした。


77 :しゃわとれ :2007/01/18(木) 15:23:56 ID:llbkyesD
もう一度リセットしないと・・・・

と、気を取り直して残っていた缶ビールを一気に飲み干した。
口の中にまったりとからみついていたカレーの膜が一気にクリーニングされる。

そしてまた、まったりした膜が欲しくなる。
とにかく何かを一生懸命やらないと、今俺の頭の中を駆けめぐったことが伊藤さんに気づかれてしまうような気がして2杯目のカレーにスプーンを突きたてて、夢中で胃袋に注ぎ込んだ。

あっという間に2杯目が空になった。

「おいしかったぁ・・?」明るい声がした。
最後のひとすくいを口に運びながら顔を上げると伊藤さんの笑顔があった。

ううう・・・ かわいい・・・

外のせまり来る夕闇の中に僅かに残った夕焼けが顔に映えて、伊藤さんは顔を赤らめてにこにこしている。ベランダからの風で髪がかすかに震えていた。

「ううんん・・ すごく美味かった・・」

なぜか、難しい一仕事を終えたような気がしてホッとした。

78 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/18(木) 15:47:34 ID:GDicW48x
翌日になり便器の中にぶちまけたブツをみて
もう一度カレーを思い出さずにいられなかった

79 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/18(木) 23:52:40 ID:QlxoeNKE
ええやないか

80 :しゃわとれ:2007/01/19(金) 03:41:41 ID:WwxbYtNC
「でしょ? 実は私、カレーはちょっぴり自信あるんだよ〜♪」
「家でもね。なっちゃんカレーって大好評なんだからぁ〜♪ もう昨日から下ごしらえして、すりおろしたりんごがいっぱい入っているし、肉はバターでよお〜く炒めてあるんだよ。でもヒガシくんに喜んでもらって私うれしいな♪」

「ううんん・・ すごく美味かった・・」

バカ・・俺は他にせりふが言えないのか・・・
ボキャブラリーのタンスが小さすぎる。我ながら情けない。
何か言わなきゃ・・・

「えーと・・ えーと、暗くなってきたしオレ帰るね。今日はどうもごちそうさまでした。」
「エーー? もう帰るの?」
「うん、伊藤さん女の子だし・・、暗くなってきたから・・」

バカ・・ 俺は他にせりふが言えないのか・・・
もっと伊藤さんと一緒にいたいのに・・・・
我ながら情けない。

「なーんだ、もう帰る?。今日はどうもありがとう・・。すごく助かったぁー。 へへ・・ ヒガシくんこんどウチ来る時は何を直しに来るのかなぁ?」
「うん。トイレ直る事は直ったけど修理したコードがみっともないから、あした休みだし、また来るね。新しいコード買ってきてそっくり交換します。」
「ワぁーー、ホント??。うれしいな。あしたはもっと美味しいごはん作るからね。あした、何時ごろ来る?」
「そうですね・・ 別にやることもないから今日これからコード買って明日午前中に来ますよ。」
「エーーー?。 明日朝来るんだったらこのままここにいたらイイじゃん・・!!」


81 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/19(金) 04:30:25 ID:51Sw1P2e
ゴム用意完備らしい

クローゼットからゴムが覗いている

しかし俺の息子もパンツから頭を出していた

82 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/19(金) 15:55:30 ID:tWTEVfdX
なんという良スレ。

83 :しゃわとれ:2007/01/19(金) 18:37:42 ID:vEaw23HO
「どっきん!、ドキ・・どきどき〜 いぃぃイトーさん・・ でででも・・!!」
「ははは・・ 冗談冗談・・。ヒガシくん、顔まっかっかだよ。おふとん一つしか無いしね。」
「いや・・オレはおふとんなんか無くてもだいじょ・・・・〜うぶじゃないよね。はハハ・・ 冗談冗談・・かぁ〜・・  ふうっ〜・・」

いやいやーーおおぉーー、俺としては上出来だぞ。ちょっぴりだけど会話も盛り上がったし。
ナッちゃんボルトにピッタリサイズのレンチを手にしたような気がした。
千載一遇はまだまだ続く・・・

伊藤さんのところからバイクで帰る道すがら、今日の伊藤さんの眩しさと明日のことが頭を駆け巡り胸がいっぱいになった。

「あしたはガンバルぞ〜♪ヤルぞ〜!!」

でも。。。伊藤さん・・可憐だったなぁ〜 あの胸の盛り上がりも愛くるしかった。すごく敏感そう・・・。
あのそでなしシャツの上から胸を優しく手のひらで包み込むようにして触れたら、きっと伊藤さん・・、口を半開きにして、ぁぁ〜・・・、なんて声が出てしまうんだろうなぁ・・

そして、伊藤さんは無言でおれの胸にぐったりと頭を投げかける・・・
おれは伊藤さんの柔らかい髪の甘い匂いにたまらなくなって、そでなしシャツの下に恐る恐る手をすべり込ませる・・・
やがておれの手のひらは伊藤さんの愛くるしい膨らみをブラジャーの上から再び優しくとらえる・・・
伊藤さん、たまらず、ぁぁぁぁ〜・・・と小さく悲鳴をあげる・・・・・・

オレ、今日は妄想で伊藤さんを犯してしまいそう・・。
こりゃぁ今夜は悶々として眠れんダロな〜

その時だった!
突然!オレの目の前一面に、大きな真っ黒いものが大きく広がった!!

84 : ◆utaSEX3G4Q :2007/01/21(日) 01:24:11 ID:Z//ZT57K
|д・;) チョwwオマイラwwwwwっうぇwww

ほったらかしてたら、漏れの意志と違う方向にすすんでる。
楽しいけど、微妙に違うねんな...。






どうしよ?


85 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/21(日) 02:16:57 ID:Pf+vlLE5
>>84きえな

86 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/21(日) 02:24:43 ID:iWOKDFzq
>>84


1.そのまま続きを書く。
2.ズレたところから書き直す。
3.そのまま続きを書いて軌道修正する。

さあ、どれ!?


期待してるよ!

87 :しゃわとれ:2007/01/21(日) 22:51:55 ID:P6ARakha
どっチャーン!!バァーーン!!

でかい音がした。
目からいっぱい☆☆☆が出た。 わっ?何・・・・???!!
目の前にアスファルトが一気に迫ってきた!!

・・・・・・・・・??!!

「大丈夫か・・?!・・・ オイオイ!!」

見知らぬオッサンが俺を心配そうに抱き起こしてくれた。

「どどうしたんですか?」
「どうしたもこうしたもオメーがオレに追突したんダベ!」
「えっ?ああー・・どうもスンマセン・・・」
「ホレ、血が出てるぞ。これでおさえろ。」

おっさんが、首にかけていた恐ろしく汗くさいタオルで俺の目の下をおさえた。
おまりの匂いに思わずタオルを顔からはずしたら、タオル・・げっ!真っ赤だ!!

「スンマセン・・・ 大丈夫です。車、大丈夫ですか?」
「こちとらトラックじゃけん、なんともありゃせんが、オメーのバイクはだいじょぶか?」

オッサン、親切にヒッ転がっていたオレのバイクを起こしてくれた。
俺はヨタヨタしながらセルを回してみた。

セルセルぶるるんタタタタたタタ・・!!

おう・・一発でエンジンがかかったぞ!よかった、バイクは無事だ♪
顔から血がしたたり落ちないように、汗と何か得体のしれない匂いが混ざった吐き気を誘因するタオルを顔に巻き付けて、後ろでギュッと結んだ。

オッサンに丁寧にお詫びして、また、バイクにまたがって走り始めたが、そのころになってやっと顔がズキズキ痛み出した。
どうやら俺は赤信号で停止していたトラックの後ろにモロに突っ込んでしまったらしい。
伊藤さんのことをホンワカにやにや考えながら、のろのろバイクを運転していた・・。
あの胸は敏感そうだ・・なんて、伊藤さんのことで頭がいっぱいで全く前を見ていなかったんだな・・俺は・・・。ばかだ・・・・。
スピードが出ていなかったのが不幸中の幸いだった。


88 :しゃわとれ :2007/01/22(月) 16:35:42 ID:CcXQoEFg

少し遠回りしてホームセンターに寄ってなっちゃんトイレ用電源コードを買い求めた。

レジのお姉さんが俺の顔を見てビックリした顔をした。
そりゃそうだ。血のにじんだタオルを覆面のように目だけ出して顔に巻いているんだから誰だってビックリする。
いやいや、ビックリしているレジネーサンの顔を見たら、こんどはこっちがビックリ!!

すげー美人だ!
鼻筋がスッキリ通っておめめパッチリおちょぼくち!

なんで・・??
こんなところで女優がアルバイトか?
お互いにビックリした顔で見つめ合った。
お金を出すのを忘れてしばしウットリ・・・呆然・・


89 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/22(月) 17:30:27 ID:eqP/jLX0
話の種提供
1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里N田5XXの
7某茂木家系二郎の子栄二とその仲間たちは
4弱者にいじめがバレたら親族に危害を与えると脅迫し、
2えたひにんと呼び、遺書や奴隷契約書を書かせ、
7殴る蹴る汚すを繰り返し、金銭も恐喝していた。
0こういう類は親族ともども不幸とは無縁の
8社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
永久に評判良し


90 :しゃわとれ:2007/01/23(火) 04:40:20 ID:E34jnTle

家路を急ぐバイクの上で、レジネーサンの顔を思い浮かべながら、つい伊藤さんと較べてしまっているオレがいた。

いやあ〜・・美人のお姉さんだったなぁ〜、伊藤さんより美人かも・・・・
でも、愛くるしさはイトーサンのほうが上だな。
何といっても伊藤さんの全身からほとばしり出るあの健康的な生命感・・・。
あの胸・・・あの腰・・・あのお尻・・・、そんでもってウエストキュン・・・

わぁーーっ!!
キキキーーー!!!


91 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/23(火) 10:06:07 ID:051sX0RH
伊藤さんの便器や便座になりたいと叫ばすにいられなかった

伊藤さんのウォシュレットになりたい
どんなに臭くても汚くてもいいと思うのでした

92 :しゃわとれ:2007/01/23(火) 17:03:34 ID:y4aw5fC5

おおおお、、、あぶねぇーー!
またトラックに追突するところだった。

家についたら今度はおふくろがビックリだ。
せっかく伊藤さんで胸がいっぱいになって幸せな気分になっているのに、「どーした、どーした?」と煩い。
とりあえず顔を洗って、おふくろが赤チンを顔の傷口に塗って消毒してくれたのだが、途中でおふくろが大爆笑モードに入ってしまった。
鏡を見たらオレも思わず苦笑い・・・
ハハハ・・・これじゃピエロだ・・・

きたるべく明日に備えて今日は早く寝る。
ていうか、一人になって目を閉じてドップリ伊藤さんとの妄想に浸りたかった。

いつも休みの前は夜更かしだから家族がいぶかった。
ははは・・・明日は大切な日なんだよ。呑気に夜更かしをするアンタらにお付き合いする訳にはいかんのさ。。。


93 :しゃわとれ:2007/01/23(火) 22:10:30 ID:E34jnTle
布団に入ると明日のことが頭を駆けめぐる。
問題はどうやってきっかけをつかむかだ・・・。

でも、朝、伊藤さんちに行ってしまったら夕方まで相当時間があるな。
おテントーさんが高いうちにムードを出すのは難しい。
しまった!
伊藤さんちは夕方行くべきだったかな・・・・
オレ口下手だし、どうやって夕方まで時間を持たそうか・・・・
うう〜ん・・困ったな。
よしっ!!
この際一気にいくか・・?

まず、伊藤さんちに着いたらドアの前で深呼吸をして気を落ち着けよう。
どもったりしたらカッコ悪い。
気が落ち着いたら、いよいよピンポーンだ。

いくぞ!!それっ!!「ピンポーン・・」

「はーーい」
ドアの向こうから、きっと伊藤さんは明るい声で返事するだろう・・。

ガシャがしゃガシャッぐいっ・・・
「ヒガシくんいらっしゃーい!昨日はどうもねーーー」
なんて声と一緒に・・パステルカラーのドアが開く・・

「おはようございます。」
とりあえず紳士的に挨拶しよう。
玄関に入ってドアが閉まったら伊藤さんの顔をじっと見つめる。
二人、無言で見つめ合う。ここできっと時間は止まる!


94 :しゃわとれ:2007/01/24(水) 10:26:16 ID:VYHuOd7A
そして、オレは両手で持っていた工具箱を突っ立ったまま落とす。
「ガシャン!!」

「い・伊藤さん・・・」
おれは感極まったように突然がむしゃらに伊藤さんを抱きしめる。
意外性の演出だ・・!!

「きゃっ!!ヒガシくん・・ダメっ!!」
なんて言いながら伊藤さんは少しだけ抵抗するふりをするだろう・・。
でもすぐにグッタリして逆に抱きついてくる。
「あぁぁーー・・ヒガシくぅん・・・そんな・・・」なんて・・・

オレはすかさず彼女のうなじに唇をあて、背中とお尻に回した手で優しくスリスリ・・・


95 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/24(水) 14:28:36 ID:/0/2QHta
バッコンバッコン


96 :しゃわとれ :2007/01/24(水) 17:43:29 ID:y0uAKZwg

いやいや、ちょっと待て・・・?

意外性の演出といってもこれではいくらなんでも急過ぎないか・・?。
第一、ムードが無さ過ぎる。女の子は何といってもムードが大事だ。

優しくふんわり自然のなりゆきのように持ち込まないと、伊藤さんビックリしちゃって本気で抵抗するかもしれん・・。
「キャァーー!!!ヒガシクン!何すんの!バカぁ!!バシッ!!平手打ち!!」
・・・なんてことになったらすべてパーだ。

ここは、慎重に・・・慎重に・・・
なんてったって千載一遇なんだから・・・

どうしょおぉ・・???
ここはやはり外に夜のトバリが落ち始めるのを待つべきだ。
よし!明日はギターを持って行く。
灯りをつけない夕暮れのなっちゃんルームでギターをつまびきながら、小さい声で、ささやくように・・・つぶやくように・・・歌を歌うか・・・?
ムードたっぷりのスローテンポの歌だ!

♪ポロロン・・♪ポロロン・・

♪あなたを想うのは・・・日暮れ時から〜・・・
♪あたりが〜夕闇に沈む時まで〜・・・・・♪♪

♪ポロロン・・シャカシャカシャカ・・・・♪♪

なんて・・・

伊藤さん、ささやくようなオレの歌を聞きながらうっとりしてしまって、きっと目がうるんでくる・・。
伊藤さんの顔を見るとそのうるんだ目でじっとオレを見つめている。
それは愛にはぐくまれた恋する目だ・・。
伊藤さんの胸はオレのことでもういっぱいになっているはずだ。
こうなると、伊藤さんの心は、体の芯から湧き出る自分ではどうしようもない性欲の慟哭に慄き始めているに違いない・・・!!
ため息でいっぱいだ!!


97 :名無しだって洗ってほしい:2007/01/24(水) 17:54:40 ID:/0/2QHta
伊藤さんの眼以外のところも潤んできました

98 :しゃわとれ:2007/01/25(木) 00:44:39 ID:iWKPi4WG
いや、ちょっと待て?
待てよ・・・!?

しまった・・・肝心のギターは松下先輩に貸したままだ・・
クソ松下!
借りたものは早く返せ!もう半年も貸したままだ。
ケチケチヒトのモン借りてないで早く買えよな!先輩・・

はてさて・・・・
ギター作戦もダメか・・・・



99 :名無しだって洗ってほしい :2007/02/10(土) 13:23:46 ID:ekPCW5Sb
切ない時はガンズを聴こう!
ttp://www.youtube.com/watch?v=rPYkn82nz18

100 :名無しだって洗ってほしい:2007/02/12(月) 12:02:44 ID:vFDiDEqE
100ゲトー

101 :名無しだって洗ってほしい:2007/02/13(火) 12:07:53 ID:XG2AKqz9
竹石圭佑…中国で生まれ名古屋で育つ20歳。小学生を狙う強姦魔

102 :しゃわとれ:2007/02/21(水) 05:41:48 ID:yD27z5il
こないだサイゼで食事をした時は伊藤さん手を握らしてくれたっけ・・・
あの時は気持に余裕が無くてマネキンの手を握ったようなもんだったな。
もう一度手を握るよう誘導するネタはないものか・・?
頭の中を色々な案が駆けめぐ・・・・・
らない・・・・・。

んんんんん・・・・??!!

そうだ!
な〜んだ。簡単じゃん・・。サイゼの時と同じ話をすればいいんだ。
気温の話だ!

まずサッサとトイレのコードを取り替える。
あんなもんアッと言う間だ。
試運転。ジャーーッ・・
よっしゃOK!



103 :しゃわとれ:2007/02/21(水) 05:47:03 ID:yD27z5il
「ハイ。修理完了。イトーさん・・・終わりました。」
「え〜? もうできたの?スゴイスゴイ。感激、感激、どうもアリガトね!」
「いやいや・・これぐらい朝飯前ですよ〜。」
「ヒガシくん、何でもできるんだよね。器用な人ってナツコ尊敬しちゃうな。ヒガシくんと結婚する人って幸せだよね!」
「えっ・・・?はぁ〜・・」

「まだ、ゴハンに早いし・・ヒガシクンお茶のもぉ〜っか?」
「は・・はい・・」
「コーヒーいれるね。ホット?アイス?」
「え〜っと。え〜っと。じぁ〜・・ホットで。。。」
「え?この暑いのにホット?ヒガシクンひょっとして通だね。」

トポちゃぽトポ・・・
かしゃかしゃ・・・

「はぁーい・・。あっ、どーぞ!!ナツコ乳入りスペシャル!皇室御用達ネスカフェゴールドブレンド・・!!なんて、ヘヘへ・・・」
「えっ・・・?はぁ?えっ?あーー、どうも・・・・」

きっとこんな感じだな?
そして、気温の話に持ち込もう。

「ヤーー、今日も暑くなりそうっすよね。」
「うん。でも私は寒いより暑いほうがいいな。」
「店の冷房って効き過ぎっすよね。俺なんか、工場で汗だくになってっから、店に入ると気持イーけど・・・」
「そーそー・・。私なんかレジで寒くてね!いつも長袖・・・。」
「伊藤さん、手が冷たいっすものね。いつもあんなに冷たいんすか?」
「う〜〜ん・・多分・・・。ほらっ・・」

なんていいながら、きっと伊藤さんは指を広げて俺の前に両手を差し出すだろう。
俺は今度は心を込めて白くて華奢な手をそっと握る。
きちんと手入れされた爪が美しい。
多分予想以上に冷たい・・。



104 :しゃわとれ:2007/02/21(水) 06:04:21 ID:yD27z5il
こないだはビクビクしてすぐ手を離してしまったが、今度はそんな手を優しく温めるように握るのだ。
そうだ、親鳥が卵を温めるように愛に溢れたぬくもりをゆっくり伝えるのだ。
そして、俺は伊藤さんの手を両の手でふんわり包み込むように握る。あまり強く握らないのがポイントだ。手と手の触れ合いで俺の気持を伊藤さんに伝えるのだ。
手と手が繋がったまま、二人は繋がった手を見つめて無言の時が流れる。

やがて、二人はどちらからともなく顔をあげてお互いを見つめ合う。
伊藤さん・・・キラキラした美しい瞳だ・・・。
心なしか涙が溢れているようにも見える。
そこにはいつものキャピキャピした伊藤さんはいない。
恋に憧れ、今これから起きようとしていることに期待と不安でいっぱいになっている恥じらいに包まれた乙女だ・・・。

「い・・いとうさん・・・」
「ひ・・ひがしくん・・・」

伊藤さんは眼を閉じる・・・
なぜか、涙がひとしずくこぼれ落ちる・・・。

105 :しゃわとれ:2007/02/24(土) 04:49:08 ID:TcScjqph
「伊藤さん・・・ おれ・・・・・」

いや・・・、もう言葉はいらない。
俺は両手でそっと握りしめていた伊藤さんの手を強く握りしめ、少し引き寄せる。
伊藤さんはきっと手をふりほどこうとするだろう。でもその力は弱い。見せかけだけの抵抗だ。
乙女は、私はそんな気はなかったのにヒガシくんが強引に・・・、と口実が必要なんだ。

感極まったように俺は伊藤さんを強く一気に引き寄せる。

「あっ・・ぁ・・そんな・・・」
伊藤さんは小さな悲鳴をあげながら俺に体を預けてくるだろう。
俺の胸に顔を埋め、乙女の甘い髪の匂いが俺の体いっぱいに広がる・・・。

態勢が崩れ、白いミニスカートがズリ上がる。
思い切りむき出しになってしまった素足の太ももが眩しい。


106 :しゃわとれ:2007/03/05(月) 02:15:32 ID:B132jAmN

いつも伊藤さんの脚は遠くから憧れを込めて盗み見ていたが、付け根近くまでむき出しになった脚はもちろん初めてだ。
そこは青春の艶やかな輝きに満ちあふれ、予想以上に男を卑猥に誘惑していた。
神は、よくぞここまで女体に美を極めなされたものだ。
同棲相手、ぷーサンもうらやましそうに見つめている。
俺が思うがままにこの美を蹂躙するは神に対する挑戦か!

伊藤さんはむき出しになってしまった太ももに気がつき、それを隠そうとミニスカートの裾を引っ張る。
俺はそれを許さない。スカートの裾を引き下げようとする伊藤さんの手首を強い意志を込めて握る。
伊藤さんはスカートの裾を引っ張るのをあきらめる。
俺が強く握った手から力を抜いても、もはや伊藤さんはスカートを引き下げようとしない。

大丈夫!!
俺は意志を強く持つ!!

107 :名無しだって洗ってほしい:2007/09/24(月) 20:34:48 ID:KlzcAqGL
VIPからき☆すた
続きはもうないの?

108 :名無しだって洗ってほしい:2007/09/30(日) 22:04:29 ID:w51mIwkB
ちょっと待って
トイレに行きたい
うちのトイレ、サニタリーナだよ。使いかたわかる?
知ってる。お尻を洗う最新型でしょ
それだけじゃないよ
なに?
もっと気持ちよく慣れるよ

109 :名無しだって洗ってほしい:2008/05/06(火) 23:28:00 ID:HXGWmXGt
今度REGIOって最新鋭のトイレが登場するの。一緒に体験してみない?

110 :名無しだって洗ってほしい:2009/05/06(水) 09:36:51 ID:kg2AjmGw
http://u-10000.com/

陰険な話してないで風俗でもいってこいw

111 : ◆utaSEX3G4Q :2010/02/24(水) 10:22:54 ID:ndj3n23k
よっしゃ続けるぞぉ!流れもクソも無視じゃ!

>>73の続きから...w

第2ラウンドのゴングを聞いて、相手とグローブを合わせに行く戦士の気持ちでスプーンを手に取る。
「あの、サラダもあるけど食べる...?」申し訳なさそうな伊藤さんの声。
しまったあぁっ!食欲に押されて盲目になってた自分に気付く。`我に返る´とはこのコトか。
「すすすいません!あんまりおいしすぎて夢中になっちゃいました。
 いや`おいしい’とかじゃないですよ、このカレー。一言じゃ言い表せない。なんて言うかその...、」
「おいしくない?」
「違います!まったく逆です!!ガッチリ組合った機械みたいな
 たとえばテレビつけようと思ってリモコンの電源ボタンいくら押してもテレビつかない、
 よおく見たら手に持ってたのエアコンのリモコンで、テレビのリモコンに持ち替えたら一発でテレビの電源入った時みたいな
 M10ピッチ0.8のビスがなかなか入らなくて、ピッチ1.0のビスにしたらカッチリはまったような、乾いた植木鉢に水かけた時みたいに、
 伊藤さんのカレー、俺の体に染み込んで...、」
伊藤さん、爆笑してる。目に涙浮かべておなか押さえて。
「あはははは!ヒガシくんワケわかんないよ!エアコンのリモコンでテレビつけるとかwww」
「すいません...、体に染み渡るほどウマかった、ってなんて表現したらいいかわからなくて。」
「あはは、ありがと。でも植木鉢に水やった、ってのでなんとなくわかったw でもあはは。そんなに高級じゃないよぅ。
 サラダ、ドレッシング?ごま?和風?マヨネーズ?」
「あ、マヨください。」 レタス赤キャベツプチトマトコーンアスパラ、鮮やかな彩りのサラダ。
レタスで他の野菜くるんでマヨぶりぶりシャクシャクパリパリカリカリ、ごくん。ウマい...。サラダがこんなにウマいとは。
ん?カリカリ?

「カリカリ...?」
「あ、気付いた?それニンニクみじん切りにしてごま油で炒めるってゆーか揚げてサラダに混ぜ込んだの。
 おいしいでしょ?」
おいしくないワケがない。ひと噛みごとに食欲にガソリンを注ぐニンニクの芳香が広がる...。
ビールに自然に手がのびる。
ぐびぐび。ぶりぶりシャクシャクカリカリ、そしてカレーをほおばる。
ぐびぐびぶりぶりしゃくしゃくカリカリカレー、ぐびぶりシャクカリカレー以下無限ループ。
「サラダをそんなにおいしそうに食べるヒト、初めて見たw」
「いやサクサク‘おいしそう’じゃなくてモグモグおいしいんですぐびぐび。」
伊藤さん、箸(スプーンか?w)がすすまない。カレーを持て余してる。
「伊藤さんカレー減ってないですよモグモグ。どうしたんですかパリパリ?」
「あはは。ヒガシくんの食べっぷり見てたら、おなかいっぱいになっちゃったw」
「ダメですよモグモグ、しっかり食べるモノは食べなくちゃグビグビ。」

112 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:24:47 ID:ndj3n23k
「ビール、まだ、飲む...?」
「あ、すいませんいただきます。もぐもぐ。」
「帰り、バイク大丈夫...?」
「はい。ちゃんと原付押して帰ります。近いし。伊藤さんが迷惑でなかったら置いてって明日とりにきてもいいし。」
「...、うん。なら、いいけど。」
伊藤さん、俺がビール1本飲み終わったら急に変わった。
悲しそうっていうかさみしそうっていうか、

なんか、今にも泣き出しそうな...。爆発しそうな悲しみを一所懸命押さえつけてるみたい。

前にサイゼで食事したトキにビールをオーダーした瞬間にもこんな表情した。
原付押して帰りますって言ったら、表情に浮かんだ必死さをムリにかき消すように笑顔浮かべた。
今日も同じだ...。

「...、お茶もらえますか?ビール、おなかいっぱいだから入りそうにないし。」
「遠慮しないでいいよぅw ぱたぱた。はい、ビールどーぞw」
「えと...、」
「あ、気使ってくれるなら、ビール代もらおうかしら。2本で2000円ですぅ。あはは。」
「そのくらいなら払います払います。えと財布、」
「うそうそ財布なんて出されたら困るww どーぞ。ウチにビール置いといてもあたしビール飲まないし。」
「...。じゃ、いただきます。ぷしゅ。ごくごく。」
「おいしい?」
「はい。」
「あたし、ビールってダメなんだよねぇ。ニガいじゃん?」
「慣れじゃないですか?俺も最初はダメだったけど、飲んでくうちにおいしくなったし。」
「あたしもお酒飲もっかな。最近これにハマってるの。じゃーん!芋ぉ!ヒガシくんも飲む?」
「じゃ、ちょっといただきます。」
「どうする?お湯割り?ロック?あたしお湯で割るけど。」
「えと、俺もお湯割りで...。」

サラダつまみながら、ビール飲み飲み芋飲み飲み、他愛の無いおしゃべり。
伊藤さん、さっきの感情の落ち込みが嘘のように、楽しそうに笑いながらよくしゃべる。
酒と伊藤さんの笑顔のせいで、変な緊張もほどけて本当に楽しい。
俺のつまらない冗談にも伊藤さん楽しそうに笑ってくれる。

「時を忘れる」ってこういうコトを言うんだな。気付いたら22時過ぎてた。

「あ!すすいません!もうこんな時間。帰りますね。ごちそうさまでした。」帰り支度はじめる...、

113 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:25:34 ID:ndj3n23k
工具箱がちゃがちゃ、上着もぞもぞ。
「あ、今度トイレのプラグちゃんとしたのに付け替えますね。」
「うん。」
玄関出ると「ちょ、ちょっと待って...。」伊藤さんついてきた。見送ってくれるみたい。
原付のスタンド外す。かたん。
「またトイレ直しにきますね。カレーおいしかったです。ありがとうございます。あ...、雪ですよ、伊藤さん。」
夜の住宅街の、澄んだ静かな冷たい空気の中、白い綿毛たちが蛍光灯に照らされてひらひら舞ってる。
最高にロマンチックなシチュエーション。気持ちを伝えるのにこれ以上ない条件。
でも、気の効いたセリフ囁きながら抱きしめられるような男じゃない自分を責める。
でも、一言でいい。たった一つの言葉でこの気持ちを伝えられる。
でも、その言葉を言うだけの、それだけの勇気が今の俺には、ない...。

「じゃまた明後日、店で。おつかれさまでした。」間の抜けたセリフしか吐けない自分に、死ぬほど嫌気がさす。原付押して歩き出す。

114 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:33:40 ID:ndj3n23k
「だめぇっ!!」非常識なくらい強い力で腕を引っ張られた。あやうく転びそうになるくらい、この場では考えられない力。
「だめ、だめぇ!行かないでお願い!だめ、また会えなくなっちゃうのはヤだ!!行っちゃだめ、いなくならないで!!」
取り乱してる伊藤さんの声にびっくりした。
急に引っ張られてバランス崩して放り出して転倒した原付にすら気が回らなかった。
「どどどうしたんですか?」
振り返ると、普通じゃ考えられないくらいに泣いてる伊藤さんがいた。
いや、泣いてる、とか取り乱してる、なんてモノじゃない。こんなに動転してる人を見た事ない。
悲しみの奥から搾り出すような、声にならない声をあげてる。聞いてるだけでこっちも胸が痛くなるような嗚咽。
アスファルトにしゃがみこんで、掴んだ俺の袖を引きちぎりそうだ。
「やだ、やだよぅ!また失うのなんてやだ!行かないで、お願い、行かないで!!」
激しく首を横に振って涙流しながら、俺がさしだした手に爪が喰い込むほど握り締めて声にならない声で叫んでる。
「大丈夫、大丈夫ですよ。いなくなりませんから!」こっちもしゃがんで、抱きしめるしかない。
「やだ。行かないで。独りにしないで...。」強い力で抱きかえされた。
嗚咽の合間にうわ言のように「行かないで!もう独りにしないで!」と叫んでる。
「大丈夫。ちゃんとそばにいますから。立てますか?」
ダメだ。泣く事に意識持っていかれて立とうとしない。腕をほどこうとしてもつかんだ腕に力を入れて離そうとしない。引き上げても腰とひざに力が入らない。
しょうがない。お姫様抱っこの要領で抱え上げ部屋に入る。ひざの裏に入れた右手首から先で苦労してドアノブを回した。
さっきの芋焼酎のグラスとか、サラダの皿とかがのったままのテーブルの横で、
抱き合って「行かないで。お願い。独りにしないで。」「大丈夫ですよ。ちゃんとここにいますよ。」繰り返し囁き合う。
しばらくそのまま、伊藤さんが涙とかハナとかヨダレとかで俺の肩を濡らすにまかせてた。

115 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:37:08 ID:ndj3n23k
果てしない時間が流れたように感じたけど、それほどでもなかったんだろうな。
テーブルの上の水のグラス、氷が溶けて「カラン」って鳴った。

最初は「うあぁぁぁ!」だった泣き声が「うえぇん...、」ってなってって「っっく、んっく」ってなってきた。
少し落ち着いてきたかな。「大丈夫ですか?どうしたんですか?」って探り探り聞いてみる。
「...、んっく。ごめん、ごめんねぇ。っく。」しゃくり上げるたびに、細い肩がゆれる。
「大丈夫ですよ。水、飲みますか?」ゆっくり手をほどいてみる。今度はためらいながらも離してくれた。
冷蔵庫へ向かう。牛乳。スヌーピーのグラスに注いで縮こまってる伊藤さんのそばにもどる。
もともと華奢で小さいけど、今はさらに小さく見える。消えてなくなりそうなくらいに。
「ありがと。んぐんぐ...。はぁ。ごめんね、びっくりしたよね。」真っ赤な目でこっちを見ながら、呟くような声。
「え、あ、はい。でもあのその、大丈夫ですか?」
「ごめんね。やっと落ち着いた。はあ...。まだダメなんだなぁ...。」伏し目。
「‘ダメ’?」
「うん。もう平気だと思ってたんだけど、雪、がね。」
「雪?」
「ふうぅ...。ごめん。ちゃんと話すね。気分変える。よしっ、お風呂入ろ。ヒガシくんもいっしょに入る?w」
「え!?いやいいですいいです!!」
「あはは。冗談よぉ。でも、いっしょでもいいよw」
「いいですいいですいいでsgmhglk」
「うふふ。じゃ、あっち向いてて。もぞもぞ...、」無造作に服を脱ぎだした。
あわてて目を閉じてあっち向いて座りなおした。正座。

いつもの伊藤さんに戻ったみたいだけど、まだ少し、なんていうか、さみしそう。
時々見せるわざとムリに明るく振舞ってる感じが、いつもよりかなりぎこちない...。

伊藤さんの心のキズに触れちゃったのかな。
申し訳なく、何があったのか、さみしさ埋めてあげなきゃ、とか思いつつも衣擦れの音に反応して自己主張してる下半身を責める。

ぱたぱた、ぱたん。しゃわ〜。

116 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:42:09 ID:ndj3n23k
...手持ち無沙汰。いつまで正座して目を閉じてるつもりだ俺は?いつまで自己主張してるのだ下の方の誰かさんは。
自己主張が治まったのを見計らって、足をくずしてテーブルに向かって目を開けてたばこに火をつける。
たばこ吸いながら、ここ小1時間の出来事を思い返してみる...。答え出るはずもなく。
伊藤さんが『ちゃんと話す』って言ってくれたんだから、それを待とう。それまで何をしようか。
短くなったたばこを灰皿で消して、とりあえずテーブルの片付けでも。カレー皿やグラスをシンクへ運ぶ。
手を動かしてると余計なコトを考えずにすむ。あ、表の原付も起こしておこう。
こっそりと玄関開けて無様に転がってる愛車を起こす。カウルのキズも幸いたいしたことない。

部屋に戻り、片付けた皿とグラス、ついでだから洗おうかと思い蛇口に手をのばしたとこで、
ウチで2ヶ所同時にお湯使うとお湯の勢い落ちたり温度下がったりして、おかんに怒られたこと思い出した。多分ここもそうなるだろう。
水だけだったら大丈夫かなー、と青い蛇口をちょっと開いてみる。
風呂場からは以前気持ちよさそうなシャワーの音が聞こえる。念のため弱い水量でカレーとマヨを洗い流し、スポンジに洗剤で洗う。
もうすぐ終了ってところで、風呂場の水音がやんだ。「ヒガシくーん、タンスからブラとパンツとってきてー。」
「え!ちょちょちょと!いやいやいやタンスとかブブブブラとかパパパdftgyjkpl」
「うそうそwあっち向いててね。」ぱたん。ぱたぱた。ごそごそ。
目をぎゅっと閉じてシンクの中で皿を持ったままフリーズ。水が手にかかってるけど微動だにもできない。冷たい。バスタオルのみの伊藤さんがすぐそばにいやいやいかんいかnあqwせr
「もーいーよwごめんねおどかして。」背中のすぐ後ろから声がした。恐々目を開くと、ラフなスェット上下にすっぴんの伊藤さんが冷蔵庫開けてる。
「あ、ありがとー洗ってくれたんだぁ。最近お風呂上りにこれがマイブームなの。じゃーん、クランベリー。」紙パックからグラスに真っ赤なジュースを注いでる。
「いやまだ洗い物途中で、」「いいよ、あとであたしが洗うから。ヒガシくんも飲む?お酒の方がいい?」「えと...、クランベリーいただきます。」
話し聴くのにあまり酔っ払ってたらアレだし。伊藤さんグラス2個とクランベリーのパック持ってテーブルに。俺も洗いかけの皿たちにキリつけてついていく。

117 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:51:08 ID:ndj3n23k
伊藤さん、さっきはテーブルの角をはさんでナナメに座ってたけど、今は俺の左隣に座ってる。
「ごめんねびっくりしたよね。あんなになっちゃうなんて自分でもびっくりした。」赤いグラスと白い頬のコントラストにドキッとした。
「いや、えと、何があったんですか?」おいおいそんなにいきなり核心つくなバカ俺のバカ。ちっとは気遣えバカ。ごまかしに俺も赤いジュースを口に運ぶ。
「うん...。あたしね、両親いないの。」遠巻きには知っていたが、直接聞くのは初めてだ。
「はい。」
「高校生の頃にね、事故で亡くしたの。あたしの卒業パーティー終わって、友達の家に迎えにきてくれる途中に。」
「...、」
「お父さんもあたしが卒業したの嬉しかったみたいで、お酒飲んじゃってたんだけどお母さん乗せたクルマで雪道走ってスリップしてそのまま。」
「...。」
「事故の報せ聞いてその友達のご両親が病院まで連れてってくれたんだけど、みんなに迷惑かけたとかみんなのヨロコビを心配に変えたってことへの怒りが先に立っちゃって。
 病院に向かうクルマの中で、お父さんのバカ!お母さんもなんで止めてくれなかったの!?って気持ちでいっぱいだった。声にも出てたみたい。友達から後から聞いて気付いたの。
 友達に、ごめんねごめんねウチのバカなお父さんのせいで、って繰り返してた。お父さんもお母さんもケガとか病気とかと無縁の人だったからこれっぽっちも心配してなかった。
 クルマのガラスに大粒の雪が当たっては後ろに飛んで行ってたのをすごい覚えてる。お父さん病院でいつもの調子で‘がははすまんな奈津子ぉ’って笑ってると思ってた。
 で、病院に着いたら...、お父さんもお母さんもベッドの上で顔に白い布かぶせられてた。
 え?どういうこと?布めくっても声かけてもゆさぶっても叩いてもつねっても何も言ってくれない。お父さんもお母さんも冷たくて笑うどころか目も開けてくれないの。
 その後のことしばらく覚えてない。友達に聞いたら、あたし『お父さん、お母さん、死んじゃったの?』って言ったきり青い顔でお医者さんとか警察とかの説明聞いたり、叔父さんとお葬式の段取りしたり。
 叔父さんが優しい人だったから、負担になることは全部かぶってくれた。あたしはおにんぎょさんみたいに叔父さんの言うとおりに動いてた。
 お葬式も終わって保険とかあんまりなかったけど遺産とか税金とかひととおり終えて、叔父さんにありがとうございました、って言って叔父さんに送られて夕方1人で家に帰って扉閉めたら...、
 靴も脱げなくてその場で動けなくなってドアノブ握ったまま初めて泣いた。声は出なかった。ノドがケイレンして涙と鼻水が床に落ちてたまっていくんだけど、その水溜りにひざついて。
 その内横に倒れて床の冷たさに体中が冷えて行くのわかったんだけど、現実感なくて、このまま冷たくなって死んじゃいたいって思った。
 お父さんもお母さんも大好きだったのに、お父さんの‘死’っていう裏切りが悔しかった。記憶の中にしかなくて、これから感じることができないお母さんの暖かさが悲しかった。
 何より事故の報せ聞いて心配しなかった自分が許せなかった。ほんとに死んじゃいたかったよ。全部信じられなくなったし全部許せなかった。
 泣くのって体力使うよね。いつの間にか眠ってたみたい。気がついたら朝になってた。
 冷え切って縮こまってガチガチになった体を起こして目を開こうとしたら、涙でかたまって開かないの。目だけじゃなくて顔中ハナミズとかヨダレとかでガビガビwあははww」

118 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 10:56:28 ID:ndj3n23k
「...、」真っ赤なクランベリーを口に運びながら淡々と話す口元から、一時も気が離せなかった。
「あたしそのまま凍死しててもおかしくなかったんだけど、ギリギリのとこで目が覚めた。お母さんがいつもみたいに肩ゆすってくれたような気がしたの。あの世から手のばしてくれたのかな。
 ひざも腰も背中も首も肩もガッチガチなまま四つん這いで自分のベッドに移って、そのまままた眠った。目が覚めたら顔がさらにヒドいコトになってたwあははww」
「...、」
「なんとかお風呂わかしてゆっくりつかって状況整理したら、また泣きたくなって。泣いちゃだめ、泣いたって何も解決しないよ!って思えば思うほど涙とまらなくて。
 お風呂に2時間くらいつかってた。気付いたらノドが乾いてしょうがない。お風呂もそうだけど涙とヨダレで乾ききってたんだろうね。お風呂の蛇口に口つけて水飲みまくった。
 お風呂出て冷蔵庫開けてお父さん用のビール無理に飲んで、まんがみたいにプハー!って言ってみたらなんとか落ち着いたの。そのまんがっぽさ加減にわざとプッて吹き出してね。」
「ええ。」
「それから半年くらいは時々ズドーンと落ち込むこともあったけど、こっちの短大に通う予定でこのアパートも借りられて、短大にはなんとか通えてた。
 叔父さんが、急いでこっちに出てかなくても、ウチにしばらく居てもいいよって言ってくれたけど、逆に新しい環境に身を置いて、気持ち切り替えたかったの。」
「...、そうですね。」

119 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 11:02:39 ID:ndj3n23k
「でね、短大2年の春にカレシができたの。あの事故から1年ちょっと経って落ち込むこともかなり少なくなって、少しずつ人を信用できるようになって。
 顔とか身長はナミだったんだけど優しかった。人並み外れた優しさを持ってる人だったよ。お金持ちだったからかな、誰からも好かれてて信頼できる人だったよ。 
 ん?何その顔?妬いてんの?w」
「いや、妬くも何も俺そんな、」
「あははヒガシくん顔赤いwwごめんね、からかったワケじゃないのよwあははw」
「はぁ...。」
「そのカレ、ほんとにあたしのこと大切にしてくれた。両親のこと、さすがに全部は話せなかったけど、少しずつ話し出すと親身になって聞いてくれたし、涙出ちゃったら抱きしめてくれたし。
 暖かかったな...。ほんとにいい人だったよ。」
「...、」
「あはは、ヒガシくん安心して。‘だった’って言ってるでしょ。もう会えないの。」
「会えない?」
「うん。その人も死んじゃったの。雪の日に。あたしとデートの帰り。
 バレンタインに映画見てちょっといいお食事して少しお酒飲んで駅まで送ってくれて、別れ際チョコあげたらプレゼント返してくれて‘ホワイトデーは来月よw’って笑ったときに雪が降り始めたの。
 ‘あ、雪’って偶然ハモって2人で吹き出した。ほんとにありがとうじゃまたねって別れて、カレがカレの家の近くの駅から歩いて帰る途中、
 飲酒運転でスリップしてきたクルマに巻き込まれた。」
「えっ、」
「うん。状況似てるよね。そのときはあたし壊れちゃうんじゃないかって思った。実際少し壊れてたのかもね。この部屋に半年くらいひきこもってた。
 朝か夜かわからない生活で、眠くなったら寝てお風呂も1週間に1回ざぶっとつかるくらいで、食事もコンビニでちょこっと甘いもの買ってきて。
 体重落ちまくってたし肌ガサガサだったし、食べてない上に便秘でおつうじ10日に1回くらいだったし、生理も止まってたし。」
「あぁ。」
「あ、ごめんw
 何かやろうとしたらカレのこと思い出して何もできなくて。‘失った’って言うより、また‘裏切られた’って気持ちだった。何も信じられなくて。
 カレのこと振り切ろうとすると両親のこと思い出してまた落ちて。死んじゃいたいとも思えなかった。死に向かうのってすごいエネルギーいるよね。負に向かうエネルギーだけど。
 で、ちょうどお盆の頃にね、体力弱りきって暑さに負けてゴミ屋敷で全裸で横になってあえいでたら、ゴミの山の奥の方にキレイな紙袋が見えたの。
 這いずってって手に取ってみたら、カレがバレンタインにくれたプレゼントだった。」
「...、」

120 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 11:05:47 ID:ndj3n23k
「キザなんじゃないの。何かの折りにちょっとしたプレゼントくれるような優しさの人だったの。
 呼ばれた気がして吊られるように包み開けたら小さいアクセサリーと‘ありがとう。忘れないよ。’ってメッセージカードが入ってた。
 ひさしぶりに泣いた。わんわん泣いた。忘れちゃだめだけど縛られてちゃもっとだめだよ、って聞こえた気がした。ほんとにカレがお盆で帰ってきてくれてたのかもね。
 ほっぺた両手で叩いてゴミ全部まとめて部屋キレイにして熱いお風呂わかして濁った汗全部流して、半年ぶりにドライヤーで髪整えてお化粧して、
 そのメッセージカード胸に入れて両親のお墓参りに行った。叔父さんにも挨拶しに行った。
 叔父さん、カレが亡くなったこと知ってたから心配してくれて連絡たくさんくれてたんだけど、ずっと応える気力なくて。そのこともお詫びして。
 叔父さん許してくれるどころかやせ細ったあたしにびっくりして、その足で焼肉屋さんに連れてってくれたの。そこであたしガバガバ食べちゃってw
 ‘それだけ食べられるならもう大丈夫だ。何かあったらいつでも言いなさいね。’って言ってくれて、その優しさに感激しちゃってあたし石焼ビビンバ食べながら号泣してたww
 その勢いで、次の日にあえて大切な人たちを奪ったクルマ屋さんに職を求めに行ったの。極端過ぎるわよねあははw」
「あ、それが、」
「そう。今のお店。
 店長はあたしがやせ細ってたから心配だったみたいだけど、面接ノゾいてた工場長と松下があたしのコト気に入ってくれて無茶推ししてくれたみたいw
 冷静に考えたら大嫌いなクルマ関係の仕事になんか就くことなかったとも言えるけど、今のお店みんな優しいから正解だったなって思うよ。
 松下の弱気なセクハラはウザいけどw」
「え、ええ...、」

121 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 11:08:15 ID:ndj3n23k
「さっきあたしが雪見てわめいたのもそういうコトなの。気付いたかも知れないけどお酒飲む人に抵抗あるのもそういうコト。
 だいぶ時間経ったから大丈夫だって思ってたんだけど、ねぇ...。
 ヒガシくんの優しさがカレにダブったのかも。ヒガシくんの不器用さがお父さんを思い出させたのかも。」
「えっ...、」
「ごめんね違うの違うの。カレはカレ、お父さんはお父さん、ヒガシくんはヒガシくん。
 ...。ほんとはね、ずっと前から気付いてたの。ヒガシくんってあたしの過去を抉る人だなって。」
「え、ごめんなs」
「だから違うんだってば!謝らないで!怒るわよ!
 なんか大事な人だな、って思ったの。この人ってあたしにすごい、影響与えるって言うか、力をくれるって言うか、あぁんうまく言えない。
 とにかくあたしは...、あたしはヒガシくんが好きになっちゃったの!初めて会ったときに心のまん中にヒガシくんが入ってきたの!ずっとずっと好きだったの!
 前カレとかお父さんとか関係ない!ただ好きになっちゃったの!
 でも...、でもあたしが好きになった人はあたしの前からいなくなるから好きって気持ちを殺してたの!好きにならないようがんばってたの!好きって気持ちにウソついてたの!
 好きになればなるほどあたしのそばから離れて行っちゃうの!もうあんなさみしい思いしたくない!イヤなのイヤなの!だから好きになんかなりたくなかったのに、
 でも抑えきれないよ。だってこんなにそばにいるのにガマンできないよぅ。ヒガシくん、大好きだよぉ...。大好き、大好き!うぇええええ...、
 でも好きになるのが怖い、怖いよぉいなくなっちゃうぅうぇええええ」

俺の左肩におデコを押し付けて、また手首から手の甲にかけて爪を食い込ませてる。皿洗ったときに洗剤がシミたのはひっかかれたからかぁ。
あららまたひっかかれてる。ウチのわんこより爪するどいなぁ。

122 :名無しだって洗ってほしい:2010/02/24(水) 11:13:43 ID:ndj3n23k
アホか俺は!現実逃避するな!!
「伊藤さんがそう望むなら、俺はどこにも行きませんよ!」
「そんなことわからないじゃない!いなくなっちゃうのはイヤだよ怖いよ!うぇええええ」
「大丈夫ですよ。俺はいなくなったりしません。」
「わからないよぉそんなのわからないよぉひっくっっく」
「確かに絶対じゃないけど、俺は伊藤さんのそばにいます。がんばってそばにいます!」がんばれ俺!ぎゅってしろ!ぎゅぅ!そうだぎゅうう!
「ひっく、んっく、でも、でもあたし、疫病神だよ。ヒガシくんも不幸にしちゃうよ。」
「怒りますよ!俺は運だけは強いんです!伊藤さんは今まででこれからの全部の不幸を使い果たしたんですっ!」
「ふえ?どういうこと...?」
「いいですか?今まで伊藤さんに起きたことで疫病神は疲れ果てたんです!もうこれ以上悪いことは起きません!
 俺は福の神だから、疲れた疫病神なんて簡単に追っ払えます!
 それに...、」
「それに...?」
「それに、」えぇい!がんばれ俺!「俺は伊藤さんのことが大好きだから何があってもずっとそばにいます!俺はあなたが大好きですっ!」よく言った!もう1歩!!行け!!

123 :名無しだって洗ってほしい:2010/03/08(月) 20:33:02 ID:Dv+ylZT4





                       あなたも「和式派」なんですか・・・?

124 :名無しだって洗ってほしい:2010/12/25(土) 22:01:39 ID:Qxl532X3
>>118
政治思想と物乞いの区別が付かないのが、チョウセンヒトモドキ

125 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/09(木) 17:20:37.15 ID:O4jmLmtH
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