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【なかなか】月桂冠上撰【手が伸びない】

1 :呑んべぇさん:2008/08/18(月) 20:39:49
ちょい熱燗にして飲むのがおすすめ。

613 :呑んべぇさん:2011/10/18(火) 07:26:13.69
>>330
>月桂冠の糖質ゼロをスーパーでよく見かけるけど、旨いんだろうか?
超辛口とか書いてあるけど、全然辛くないです。
超淡麗というのは、その通りかも知れない。

これ日本酒なのか?というのが正直な感想。
薄味すぎてガッカリ。濃厚系が好きな人にはオススメできない。

614 :呑んべぇさん:2011/10/18(火) 20:34:05.36
超特選純米大吟醸飲んだことある人いる?

615 :呑んべぇさん:2011/10/18(火) 20:38:06.17
上海で委託製造始めたらしいけど、逆輸入はないでしょうね。怖いも飲みたさで飲んでみたいw

616 :ちょっと面白いじゃないか:2011/10/18(火) 20:48:51.86
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ
怖いも飲みたさ

617 :呑んべぇさん:2011/10/19(水) 19:06:29.48
すべて米のって開けてからどれくらいもつんだろ

618 :呑んべぇさん:2011/10/19(水) 20:36:00.88
>>617
月桂冠のすべて米の酒?

それなら、あんまりもたないね。冷蔵庫に入れたら長持ちするけど、
冷やすとおいしくないしやっかいだ。


619 :呑んべぇさん:2011/10/19(水) 22:03:22.69
そうそう
もたないかー
量多いから厳しいな

620 :呑んべぇさん:2011/10/19(水) 22:18:16.92
吟醸香もどきもきついから料理酒にも向かなそうだな

621 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 00:40:57.26
酒蒸しまんじゅう作るしかない

622 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 03:04:57.55
月桂冠に限らず、紙パックは、どれもすぐ劣化するからね
料理酒として使用するのでなければ、開けたらすぐ飲まないと
紙パック酒は、すぐに劣化して不味くなるよ

623 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 08:04:01.85
>>622
紙パック関係ないだろ。むしろ冷蔵庫に入れやすくて便利だ。
(燗にするなら冷えていても問題ない、常温で飲みたい場合は
 冷えていると戻すのが不便だが)


624 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 08:55:46.97
紙パックの酒には、未分解成分が多くて質が低いものが多い
だから、普通の清酒に比べると劣化が早いんだよ

「劣化しやすい酒=質が低い酒」と考えればよい
安い酒には安いなりのデメリットがあると言うことかな



625 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 09:21:38.72
じゃあビンの上撰とパックのでも何か違うのかな

626 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 11:29:59.33
ビンであっても、質の低い酒であれば劣化するのが早いのは変わらないと思うよ

ビンと紙パックを比較すれば、相対的に安いのは紙パックなんだから
当然、質の低い酒は紙パックの方が多いよね
だから、ビンであっても、劣化が早いと感じたなら質が低い酒だと思って間違いない

627 :呑んべぇさん:2011/10/20(木) 20:22:50.12
>>624
そうだね
純米酒を買ってくるとよく劣化してるよ
純米酒は質の低い酒だったのか


628 :呑んべぇさん:2011/10/24(月) 14:41:42.86
>>627
そうだよ
今更何を言ってるの

629 :呑んべぇさん:2011/10/24(月) 21:35:27.75
と言うか、純米酒は技術のないメーカーが造ると、
質の低い酒になりがちということだろうな。これだけ
アタリハズレが激しいと日本酒も売れなくなるよ。


630 :呑んべぇさん:2011/10/30(日) 19:04:41.13
ここの辛口はどうなんだろうか

631 :呑んべぇさん:2011/10/30(日) 19:19:43.92
>>630
最近出た、(辛口をうたう)米と水の酒はかなりまとも。
(純米だけど)新潟や東北の辛口本醸造に近い感じ。
その他はいまいちだな。


632 :呑んべぇさん:2011/10/30(日) 19:35:12.64
都内だけどそれ見たこと一度もないんだよなぁ

633 :呑んべぇさん:2011/10/30(日) 19:36:35.47
月桂冠辛口派ってのはあるんだけどね

634 :呑んべぇさん:2011/10/30(日) 19:47:58.03
>>632-633
すべて米の酒、を売り切ったら入ってくるよ。


635 :呑んべぇさん:2011/10/31(月) 22:34:33.48
すべて米の酒なくなってるとおもってよくみたら
すべて米の酒 山田錦になってた
くそっ

636 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 06:42:35.73
金賞受賞酒

白鶴
720ml \3,675

松竹梅
720ml \3,150

月桂冠
720ml \5,250


637 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 07:43:38.81
わざわざこのようなバカ酒呑むのって...


情弱相手の商売だな。

638 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 08:29:04.22
>>637
金賞受賞酒とか
純米酒とか
ラベルにでかく書いてあるのは情弱相手だろうな


639 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 09:20:55.16
情弱キターーー

640 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 13:39:21.76
「金賞受賞酒」というラベルよりも「白鶴」とか「松竹梅」というラベルの方が強すぎて
とても買う勇気が出ない

「白鶴=駄酒」というイメージが強いから、いくら金賞受賞酒と書いてあっても、そっちに負けてしまう

641 :呑んべぇさん:2011/11/04(金) 16:35:46.04
金賞受賞酒なら地酒でも似たようなもんでしょ。

白鶴も淡麗純米とかなかなかよく出来てるじゃん。
燗にもよく合うし今シーズンも飲んでみようかな。


642 :呑んべぇさん:2011/11/07(月) 00:35:23.38
月桂冠伝匠の大吟醸はおそらく清酒鑑評会用に造った大吟醸の没ロットだろうな。

643 :呑んべぇさん:2011/11/13(日) 18:38:08.34
月桂冠伝匠と月桂冠鳳麟は全工程を機械工程で造られる。
月桂冠金賞受賞酒(大賞)は手作りで杜氏が丹念込めて酒造りに励んでいる。

伝匠は一升07350
(機械で大吟醸酒製造)
大賞は一升105004合5250(手作りで大吟醸酒製造)

伝匠は一升03675
(純米吟醸酒扱い)
鳳麟は一升051944合2596
(純米大吟醸酒扱い)

644 :呑んべぇさん:2011/11/13(日) 18:52:48.76
>>643
いったいどうやったら、その妙な数字の書き方になるのだ。

>>642
まあ、>>643さんの言うとおりだろうけど、没ロットは混ぜて
いるかもしれないね。

645 :呑んべぇさん:2011/11/13(日) 19:12:20.24
月桂冠ほどの大手だと、鑑評会用の大吟醸は2本以上仕込み、その内のベストを出品する。
金賞が取れたら、それは金賞受賞酒として後に売られる。
一方、没になったロットは、同じスペックでも、金賞を取った酒とロットが違うため、
金賞受賞酒として売れない。
その答えが伝匠大吟醸だろう。

まぁ、おれは月桂冠の人間ではないから知らんけどね。

646 :呑んべぇさん:2011/11/16(水) 05:23:40.64
>>10

647 :呑んべぇさん:2011/11/19(土) 00:41:25.67
いわゆる没ロットは月桂冠大倉記念館限定笠置屋大吟醸山田錦精米歩合35%で販売するようだ。



648 :呑んべぇさん:2011/11/19(土) 09:03:21.98
>>647
なるほど。伝匠のほうは味を変えるわけにはいかないからね。

しかし、寒くなってきたけど上撰の話は盛り上がらないね。

649 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 07:00:58.07
復旧

650 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 07:10:48.34
61 呑んべぇさん[]投稿日:2011/11/22 16:30:19   三ミ    ___
ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
 ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||
   ||||||||||||||〆||||||||||||||||
   |||||||||||//(  _、,  ,,._  )
   ||||||||||  ,,-=・=、 (=・=l
  ノ( (6;:::. _   ⌒( 、 ,)⌒ヽ.
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;;;;;;;;;;;;;;;|;:::. !     ◎   j、
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651 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:08:20.31
エンコ(浅草)育ち

日曜にはだらだら古雑誌を読んで

雨の日曜日――。
♪雨がしとしと日曜日、ぼくはひとりで君の帰りを待っていた。と始まるタイガースの歌があったなあ。
タイガースと書いただけでは今時の若い人は阪神タイガースとしか思わない。そのタイガースではなく
て、歌ったのはジュリーがいたGSのタイガース。GSも分からないだろう。グループサウンズのこと。

昨日、演劇をやっている女子大生と話をしていて、紅テントや黒テントのことを知らないというので驚い
た。唐十郎の顔ぐらいは知っているが、大鶴義丹のパパという程度だ。むろん新井純や清水紘治などは名
前を聞いたことがないという。演劇サークルに属しているという者がそういうことを言うのだ。70年代
の文化など今や “過去”というか“歴史”に入ろうとしていると実感した。

でも、その70年代からさらに40年前に起きたことは、私らが覚えておくなりメモしておかなくてはな
らないと、色川武大の「浅草」という短いエッセーを読んで責務を感じてしまった。
昭和初期の浅草演劇について色川は書き残している。
治安維持法から国家総動員法までの期間に、浅草にはずいぶん大勢のアナキストやマルキストたちが流れ
込んできた。官憲の厳しい詮索を避けてのことだ。だから、ここでボードビルを演じた人気者にはずいぶん
たくさんの「シュギシャ」がいたらしい。アチャラカのドタバタの喜劇王サトーロクローはマルキストで、
腹だし芸をやっていた鈴木桂介はずっと共産党員であったと、色川は嬉しそうに報告している。当時の浅草
は先鋭的な若者のたまり場だったのだ。

ところでサトーロクローと聞いて、当然サトーハチローを思い出す。ハチローが浅草にたまっていたのは有
名だが、このロクローなんかと何か関係があったのだろうか。いずれにしろ、戦前浅草に身を沈めるという
ことは、軍国主義に対する消極的抵抗であったのだろう。


652 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:11:10.27
こういう人種の老後に色川は興味をもっている。
《彼らのほとんどは、若い頃の役者時代に無軌道をしてきたために、家族から尊敬されていない。やっぱり
孤立した難民である。そのくせ、難民以外のものになろうともしないし、おとなしく家族のお荷物になって
いるわけでもない。いいかわるいかはべつにして、一般市民の年老いた姿とははっきりちがう。でたらめで、
不細工で、しぶとくて、明るい。》

「嫌なジジイ」になっていたのだ。家族に囲まれて可愛いおじいちゃん、なんてことは反吐が出るぜ。なん
て憎まれ口をきくジイサンにだ。こういう人物群像を小説にしたいと色川は1980年に書いているが、実
際に作品に彼は仕上げたのだろうか。一度調べておかなくてはなるまい。

まあ、浅草にはこういう不良老人が80年までまだ生きていたのだ。そういうところでビートたけしはきた
えられたに違いない。デビューした頃のたけしは笑いのなかに凄みがあったのを覚えている。

1980年「新日本文学」400号記念特別増大号をぱらぱら読んでいて出会った記事から妄想が湧いて、
こんなことを書いた。

(あるサイトから)


653 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:20:15.99
内藤誠監督が二十四年ぶりに撮った『明日泣く』のゼロ号試写を見せていただいた。原作は色川武大の自伝
的な短篇で、再会したばくち打ちの作家と訳ありの過去を背負うジャズピアニストの女の奇妙な交遊を軽快
なタッチで描いている。まるで往年の東映のプログラム・ピクチュアのような無駄のないきびきびとした語
り口に魅了された。

 色川武大が亡くなったのは一九八九年、まさに昭和の終わりの時期だが、その評価は、没後、ますます高
まっているといってよいだろう。阿佐田哲也名義の『麻雀放浪記』は別にしても、『生家へ』『百』などの
名短篇集は、たびたび復刻されているし、最近では、弟子を自称する伊集院静が色川をモデルにした『いね
むり先生』も話題になった。

 私が色川武大という作家を知ったのは、一九七〇年代の半ば、雑誌『話の特集』で始まった『怪しき来客
簿』によってである。たしか、虫明亜呂無の連作「ロマンチック街道」の終わったあとに始まった連載だっ
たと記憶するが、まったく未知の名前ながら、埒外の畸人たちがぞくぞくと登場する不気味な世界にすぐさ
ま魅惑されてしまった。とくに昭和初期の超人気スターだった二村定一を描いた「砂漠に陽は落ちて」とか
無名の芸人たちをスケッチした「タップダンサー」などが強く印象に残った。

『怪しき来客簿』は話の特集から単行本になり、一九七七年度の泉鏡花文学賞を受賞している。

「外見や精神内容が人間の枠からはみ出した連中を作者は好んで書くが、その人たちは常に一枚の鏡をもっ
ていて、作者の姿を映し出している。作者と対象が綯いまぜになって、きわめてリアルだが、幻想的でもあ
る世界が現われてくる。」という初版の帯にある吉行淳之介の一文が、まさに、正鵠を射ている。

 しかし、私が色川武大という作家の凄み、底知れない魅力を知るのは、映画、芸人、ジャズ、流行歌、落
語といった<街の中の雑物>、サブカルチャーに関するエッセイを愛読するようになってからである。


654 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:21:17.21
 小説家でエンタテインメント・エッセイの名手といえば、小林信彦さんだが、小林さんの名著『日本の喜
劇人』(新潮文庫)の解説が色川武大で、これはほとんど名人同士のエールの交歓のようなものである。色
川は次のように書いている。

「実を言うと、私も、自分の故郷ともいうべき喜劇人の世界について、自己流に記してみようとずいぶん長
いこと思っていた。この『日本の喜劇人』を一読してその考えを捨てた。小林さんと私は、小説の方でも、
まァ同業者であり、あざとくいえばライヴァルのようなもので、こんなふうなことはなまなかな気持で記し
たくはないのだが、この本は新鮮且つ鋭敏、完璧である。日本の喜劇人を記してこれ以上のものができよう
とは思えない。」

 だが、その後、色川武大は同じテーマで『なつかしい芸人たち』(新潮文庫)という名著を書いてしまう。
この本と偏愛するジャズのスタンダード・ナンバーを語り尽くした『唄えば天国ジャズソング――命から二
番目に大事な歌』(ちくま文庫)は、何度、読み返したか知れない。

 色川武大のサブカルチャー・エッセイの魅力は、資料に逐一当たったりせず、永い時間をかけて培われた
膨大な雑知識と記憶の赴くままに、好きな芸人や歌について果てもなく饒舌に耽っているかのような、その
ジャズのインプロヴィゼーションを思わせる無手勝流の奔放な語り口にある。

 それは、少年時代から、浅草の芝居小屋や映画館に入り浸り、森川信やシミキン(清水金一)の舞台をナ
マで見ていたり、戦時下、ヒロポン中毒だった山茶花究と博奕場で出会い、懇意になったり、といった色川
自身の特異な体験のすべてが、文章に自ずと浸透し、血肉化されているからにほかなるまい。 


655 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:23:06.11
 しかも、小林信彦さんが、エノケン、ロッパ、森繁久彌といった正統派の超一流の喜劇人のポルトレを戦
後史の中に位置づけ、見事に描き出したのに対し、色川武大が『なつかしい芸人たち』で好んで取り上げる
のは、「馬鹿殿さま専門役者の小笠原章二郎」であり、「超一流になれなかった原健策」であり、「デブを
トレードマークにした岸井明」であり、「アノネのオッサンこと高勢実乗」といった今や忘れられたマイナ
ーなB級、C級の芸人ばかりなのが嬉しい。

 とくに、迷セリフ「アーノネ、オッサン、ワシャ、カナワンヨウ」で知られる高勢実乗は、夭折の天才監督
・山中貞雄の『丹下左膳餘話・百萬両の壺』のクズ屋や、伊丹万作の『国士無双』の贋者に負けてしまう剣豪
の名人、『東京五人男』のヤミでもうけた地主などが、強烈に印象に残っている。だが、色川武大はこういう
映画史に残る有名作ではない、高勢実乗が出演した凡作、珍作を浴びるほど見ているに違いない。


『なつかしい芸人たち』には、戦前、高勢実乗が画面に出ただけで、映画館の子供たちが、いっせいに、彼の
セリフに合わせて、アーノネ、オッサン――、と合唱し、ゲラゲラ笑った光景が記されているが、色川武大の
エッセイは、彼自身の私的な記憶がそのまま、ある時代特有の大衆文化や世相の猥雑な空気や匂いまで鮮やか
にすくいとっているところが、ほんとうにすごいと思う。

 高勢実乗は、奇行の多い伝説的な変人、奇優だったようだが、色川武大は、「私は高勢実乗のことを主人公
にして小説を書きたいと以前から思っており、折々に古い映画人を取材して廻っている。それで、未だに小説
化する自信がない。」と書いている。これが、ぜひ、読んでみたかった。

 小林信彦さんは、色川武大が亡くなった際、二つの追悼文を寄せている。その中で、「それにしても、色川
武大が、<街の中の雑物>を大胆にとり入れた真のポップ文学を成立させずに終わったのは残念である。」
「色川はこういう<軽い>世界に命をかけた人だった。もう少し生きていれば、こうした世界をとり込んだ、
<純文学>を書いたはずである。」と書いているが、高勢実乗を主人公にした小説などは、まさにとびきりの
<ポップな純文学>の傑作になったのではないだろうか。


656 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:29:38.32
 私は、一度だけ、色川武大を真近に接したことがある。一九八〇年代の半ば頃だったが、有楽町の読売ホール
で<シミキン映画祭>なるものが開催された。喜劇役者清水金一(シミキン)の評伝の刊行を記念したイベント
だったと思うが、その会場で会った作家の長部日出雄さんに誘われて呑みに流れ、たしか、銀座の文壇バー
「まり花」に入ったら、カウンターに色川武大が坐っていたのだ。長部さんは見たばかりの『シミキンの無敵競
輪王』や『シミ金のオオ!市民諸君』の感想を熱心に語り、それを色川武大が笑って聞いていたように記憶して
いる。

 私はと言えば、畏怖すべき作家が目の前にいるので、ひたすら、緊張し、黙ってふたりの会話を拝聴している
だけであった。

色川武大のサブカルチャー・エッセイの魅力

内藤誠監督が二十四年ぶりに撮った『明日泣く』のゼロ号試写を見せていただいた。原作は色川武大の自伝
的な短篇で、再会したばくち打ちの作家と訳ありの過去を背負うジャズピアニストの女の奇妙な交遊を軽快
なタッチで描いている。まるで往年の東映のプログラム・ピクチュアのような無駄のないきびきびとした語
り口に魅了された。

 色川武大が亡くなったのは一九八九年、まさに昭和の終わりの時期だが、その評価は、没後、ますます高
まっているといってよいだろう。阿佐田哲也名義の『麻雀放浪記』は別にしても、『生家へ』『百』などの
名短篇集は、たびたび復刻されているし、最近では、弟子を自称する伊集院静が色川をモデルにした『いね
むり先生』も話題になった。

 私が色川武大という作家を知ったのは、一九七〇年代の半ば、雑誌『話の特集』で始まった『怪しき来客簿
』によってである。たしか、虫明亜呂無の連作「ロマンチック街道」の終わったあとに始まった連載だったと
記憶するが、まったく未知の名前ながら、埒外の畸人たちがぞくぞくと登場する不気味な世界にすぐさま魅惑
されてしまった。とくに昭和初期の超人気スターだった二村定一を描いた「砂漠に陽は落ちて」とか無名の芸
人たちをスケッチした「タップダンサー」などが強く印象に残った。


657 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:34:08.99
大事な床は二度な



以上あるサイトから

658 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 08:45:58.92

                       
                     /⌒ヽ 
                  m⊂( *´ω`*)⊃
                ⊂c  ノ__,,,....,,ノ
             /⌒ヽ  | .|  | .|
            ( ^ν^) i i二 .ノ
          (´  二二二 ノ
         /    /:
        i===ロ==/
       ノ:::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::へ:::::::::ヽ
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   /::_ '´      |::::|
   レ          しつ


               /⌒ヽ
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           (´ \   \|il |il il|
         /  \. \ノ\. \il| |il|
        i===ロ== ヘ. \. i|!l !l\il|
       ノ:::::::::::::::::ヽ \ ヽη /')/')
      /:::::::::::へ:::::::::ヽ  ヽ_,,..)  /
     /::::::_/   \:::::::)   )  ( / /
   /::_ '´      |::::| ⊂(v   )⊃
   レ          しつ`) \ 〆 (´ ̄
               /⌒Y⌒ヽ⌒\


659 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 11:01:18.80
社員御用達のこのスレ、いらネ。

660 :呑んべぇさん:2011/11/25(金) 11:36:36.07
>>659
月桂冠専用じゃなくて、大手の上撰用に
使っていいみたいだよ。

さっさと使い切って、新しいスレタイにしたいね。

661 :呑んべぇさん:2011/11/26(土) 03:44:29.92
鯖のリスタートしたのか?
かなりの数のスレが消えたままだぞ!

662 :呑んべぇさん:2011/11/26(土) 07:49:29.51
>>661
一昨日はスレが見えなくなってて
誰かが書き込まないと戻らなかったけど

昨日は自動で直ったみたい
むしろ一昨日に戻らなかったものも
直ってる

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