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軍事板書籍・書評スレ35

1 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 20:53:59 ID:???
兵法、戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、エトセトラ。
ノンフィクション中心、軍事に関係あれば基本的に可。

なお、雑誌関係は、
軍事雑誌総合スレ 第16号
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1288093382/

架空戦記は、架空戦記総合スレッドで
【豪華客戦】架空戦記総合スレ73【双撃巨竜】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1290003971/

シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットウォッチ@2ch掲示板
http://kamome.2ch.net/net/
をどうぞ。
過去ログは>>2-5あたり
前スレ
軍事板書籍・書評スレ3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1288790726/

2 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 20:54:52 ID:???
第32スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1283741644
第32スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1274947240/
第31スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1273298140/
第30スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1269969202/
第29スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1266569631/
第28スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1262252182/
第27スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1259390684/
第26スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1255434040/
第25スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1252590323/
第24スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1248787576/
第23スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245514794/
第21スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1238505284/
第20スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1233756961/
第19スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1231077334/
第18スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1228397490/
第17スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1225283554/
第16スレ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1221228939/
第15スレ http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1218257092/
第14スレ http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1212803221/

3 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 20:56:12 ID:???
第13スレ http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1208068192/
第12スレ http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1196358728/
第11スレ http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1185767163/
第10スレ http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1185767163/
第9スレ http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1176637596/
第8スレ http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1165229084/
第7スレ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1155985404/
第6スレ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1140883550/
第5スレ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1130213915/
第4スレ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1120575348/
第3スレ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104672011/
第2スレ http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1065783183/
第1スレ http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1053498652/

番号前のスレはこちら
第4スレ http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=../dat9/1052454024
第3スレ http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1034984955/
第2スレ http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1009497643/
第1スレ http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/980501031/

4 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 20:57:59 ID:???
ttp://yasai.2ch.net/army/kako/980/980501031.html
軍事オタが薦める一冊
ttp://mentai.2ch.net/army/kako/962/962485777.html
軍事マニア推薦図書スレッド
ttp://mentai.2ch.net/army/kako/966/966664863.html
軍事・兵法・戦記・戦史関連書籍総合スレット
ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1053498652/

関連スレ
過ぎ去った時代の軍事書籍を語るスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1262322903/

近めの書籍を扱ったスレとして、世界史板、日本近代史板、国際情勢板、外交政策板などの当該スレも参照のこと。

書店等の参考についてはこちらをどうぞ。
ttp://wiki.livedoor.jp/force_army_2ch/d/%b7%b3%bb%f6%c8%c4%bd%f1%c0%d2%a1%a6%bd%f1%c9%be%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%c3%d6%a4%ad%be%ec

5 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 20:59:30 ID:???
たぶんここまでテンプレ

前スレの番号入れ忘れてもうた

6 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 23:14:16 ID:???
ちょっと聞きたいのだが,着上陸戦一般について調べてるのだが
ガレポリ戦についてよい資料に心当たりはないですかね?

あと,上陸戦ものでこれは読んで置いたほうが良いという話も。

7 : ◆V2ypPq9SqY :2011/01/02(日) 23:16:27 ID:???
あ,コテ抜けてた。よろしくお願いします。

8 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 23:30:49 ID:???
>>6 アラン・ムーアヘッド「ガリポリ」

9 :名無し三等兵:2011/01/02(日) 23:49:03 ID:???
1おつ

10 : ◆V2ypPq9SqY :2011/01/02(日) 23:50:48 ID:???
どうもです。

11 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/01/03(月) 00:30:45 ID:???
>6
>ガリポリ
手に入りやすいものでが学研「図説 第一次世界大戦(上)」に判りやすい概要記事があります
って・・・ああ、今度、参考書籍聞いてきますわ。

>上陸戦ものでこれは読んで置いたほうが良いという話

「地図で読む世界の歴史 ノルマンディー上陸作戦」チャールズ・メッセンジャー著 河出書房新社

ノルマンディー関連の書籍では最高とか思っています。
なにより戦況図が詳細かつ豊富。オマハなんぞ米軍の突撃波が中隊単位で記載
そして上陸後の戦闘もチャーンウッド作戦j(グッドウッドの前段階)やブルーコート作戦などマイナーな作戦までも戦況図を掲載
(当然、有名なのはモルタン攻勢も含み完備w)

しかし、この本の重要なことは、実はノルマンディー以外のWW2欧州における各種上陸作戦についても記述されているところです。
独軍のゼーレーヴェやノルウェーを筆頭に
ダカール作戦、1940〜1943における英軍特殊部隊の欧州への上陸、サンナゼール襲撃、ディエップ襲撃、北アフリカ、シシリーに関しても記述あり。

あとは
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(上中下)」河津幸秀 アリアドネ出版


12 :名無しの愉しみ:2011/01/03(月) 01:07:01 ID:???
>>6
「ガリポリにおける上陸作戦」参謀本部部員陸軍歩兵中佐田尻昌次著
入手し辛いかも知れないけど、これイイヨ。

要所要所に図版が挿入されているし、第1期作戦から第3期作戦まで
上陸計画から連合軍の撤退まで、けっこう細かい戦闘が記載されている。
因みに昭和4年発行。

13 :名無し三等兵:2011/01/03(月) 11:10:25 ID:???
>>6
・田尻昌次『千九百十五年 ガリポリに於ける上陸作戦』(イギリス寄り)
・Edward Erickson『Gallipoli: The Ottoman Campaign』(オスマン寄り)
の2冊がオススメ。

田尻中佐は上陸戦闘およびその前後にわたる陸海軍の協同について
詳細に記述してる。イギリス側の命令や戦闘序列も載っているのでイイ!!
あと名文。この頃の本にありがちな精神主義的な記述も全くない。
ただ、初期の海軍作戦はほとんど飛ばしてる。

米Erickson退役中佐はトルコ側の資料を広く参照して
英語圏での間違った認識を正してる。
ガリポリ戦時のオスマン軍兵が英兵よりも強かったことがわかる。


あとは英豪土公刊戦史、ハミルトンとザンデルスの回顧録かな。

14 :名無し三等兵:2011/01/03(月) 15:05:45 ID:???
ガリポリじゃねえ、ゲリポルだ
発音は正しく!

15 :名無し三等兵:2011/01/03(月) 15:27:39 ID:???
ネイサン・ガリデブ

16 :名無し三等兵:2011/01/03(月) 17:51:55 ID:???
ジョン・ガリデブ

17 :名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:19:45 ID:???
>6
>上陸戦ものでこれは読んで置いたほうが良いという話
入手できるのなら上でも絶賛されている田尻昌次の
『上陸作戦戦史類例集』(昭和7年、陸軍運輸部将校集会所)もいい
ガリポリを中心に7年戦争カナダ戦線、クリミア戦争、英エジプト遠征、日露、青島
1917年独エーぜル島上陸作戦や足利尊氏の湊川上陸などの戦例を
準備、乗船、情報の蒐集、陸海軍の協定、作戦細部の事項、上陸実施に
分析、解説している。

18 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 02:16:31 ID:???
第一次世界大戦で第二次リガ湾攻防戦についてだが、古いもので、
独逸予備役陸軍大将フォン・チッシュウイツ原著
『婆爾的諸島攻略に際する海陸協同作戦』高瀬五郎訳
(海軍軍令部、1933年)というのがあった。
軍令部序言より「其の規模に於て将又其の戦訓に於てダルダネルス作戦に対比し
一籌を輸するものあるべしと雖も・・・此の種作戦を研究せんとする者に採り
好参考資料なるを疑はず」


19 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 02:18:14 ID:???
もしかして軍事書って戦前のほうが充実してなイカ?

20 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 04:49:58 ID:???
著者達が前提としてる思考に平和主義も空想も欠片も感じられないという意味では充実してる。無駄がない。

21 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 05:35:06 ID:???
空想はさておき平和主義なら20世紀の著名な軍人はみんな持ってるだろだいたい。
世界人類級の恒久的平和を願っているが
まあしょうがねーから軍備充実するしかねーという論法。

22 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 08:50:53 ID:???
著名だけどバーデンバーデンの密約に噛んでた連中に平和主義があったとはとてもとても

23 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 14:32:38 ID:???
その辺でプラカード持ってはしゃいでる教師やら
テレビでしたり顔に説教してる学者やらと同じ人種には見えんね。

24 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 15:30:19 ID:???
そうですか別のスレでやってくださいね

25 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 15:40:43 ID:???
>>21-22
20世紀だからね。戦争はあくまで平和のためで、戦争より平和が
望ましいというのは共通認識。すでに”侵略戦争”が国際法違反だったし。

ただ、日本はそれまで肯定的な意味合いで使われていた「平和」という
言葉を日中戦争の前後から、反軍・反愛国的な意味を持たせてたのは
当時の民衆やインテリはどう感じたのだろうね?

「はやく平和になって欲しい」ってな表現でも非国民として
取り締まられたというのは、かえって民心の離反を招きそうだが。

26 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 15:54:19 ID:???
戦後当のインテリが反軍・反愛国的な意味を持たせて使ってるんだから問題ないだろ。

27 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 15:58:56 ID:???
>>26
よくこんなに程度が低いレスができるねえ(笑)

28 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:19:10 ID:???
>>27
>>24

29 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:23:51 ID:???
>>27
インテリ君図星ですか。

30 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:25:59 ID:???
>>26
どっちかというと
戦後のインテリのは
単なるオストリッチコンプレックスだと思うよ

31 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:30:10 ID:???
>「はやく平和になって欲しい」

そもそもんな奴が一国の政府を「相手とせず」なんて発言に同調したり
提灯行列で囃し立てたりするのかね。
朝鮮戦争の時だって喜んだ日本人が殆どですよ。
何せキムチ臭い虫けらどもの内輪もめで大儲け出来るんだから。

ああ、どっかの文化人みたいに「ほほほ、書いたものにいちいち責任もてません」なんて放言しますか?

32 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:43:58 ID:???
いいから平和宇宙戦艦読めよ。

33 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 17:49:55 ID:???
技術的には出鱈目だが、あの作者の言ってる平和と言うのは
日本の支配による平和であって帝国主義そのものだぞ。
砲艦外交、武力恫喝、軍産複合体を地で行く重商主義etc・・・
どう考えても戦後民主主義やら9条やらとは水に油

34 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 18:05:16 ID:???
古本屋で「大国の外交戦略史」という興味を引かれるタイトルの本を見かけ、著者名に
見覚えがあるなぁと思ったら、平和宇宙戦艦の作者だった

タイトル買いしなくてよかったよ

35 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 18:19:33 ID:???
全く関係ない話だが、上に出てた戦前の本を復刊する動きはないのかねえ。
まあ複製権とかが相続されてないかを探すのが面倒くさいんだろうけど。

36 :名無しの愉しみ:2011/01/04(火) 18:26:03 ID:???
侵略者っていう奴らのほとんどが平和主義者。
なぜなら、戦わずして征服できればそれに越した事がない。

37 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 18:45:40 ID:???
この板にくる平和主義者とやらが一人の例外も無く
他罰主義で挑発的で差別主義者なのを見てれば分る。

38 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 19:15:52 ID:???
>>19
昔の軍のが放出されてるだけな気がする。
自衛隊も色々触らない程度に訳したやつとか放出して欲しい訳だが。

39 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 19:37:32 ID:???
>>35
気持ちは一緒だけど、やはり需要もネックじゃないだろうか?
まぁ電子書籍の流れ次第で変わってくるかもしれないけど

40 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 19:56:27 ID:???
>>18
それでも陸海協同の強襲上陸とか無かったあたり
研究してる人少なかったんだろうな。

41 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 20:02:49 ID:???
>>39
正月買った本が5kgぐらいになったときに、電子書籍が主流にならんかなと本気で願ったよ
自分でスキャンも考えてるけど、ハードカバー分解するのがあまりに不憫でできない

42 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 20:16:39 ID:???
>>41
まずは文庫本から♪
ほらそこにある真っ茶色のソノラマを♪
文庫本だとスキャンしてもスペースなかなか増えんがなw

三ヶ日ブコフがあちこちでセールやってたから寒い中原チャリでそこらじゅう回ったわw
スキャンしないとまじヤバイ…
まあミリタリーの掘り出し物はめったにないんだが
この機会にと目を付けていた本はいつの間にか消えてるしorz

43 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 20:33:47 ID:???
最近本棚の中板がまた曲がってきてさあ……。
しかしたまに読む本ならともかく頻繁に手に取る資料や
これから読む(と思いつつ積んでる)本を押し入れ送りにするのはちょっとな。

44 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 20:48:14 ID:???
>>43
中板が割れて突っ込んだ本の上端で支えてる状態とかにもう何も感じなくなってきた…
予算の都合で、1k以下のカラーボックス二段積みでその上にも積み上げが常態になってるしな…
無論、入る本は二列収納で奥に何があるかなんてわかりませんよ…

45 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:32:10 ID:???
同じ色の背表紙は揃えて収納する?そんな余裕はない?

46 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:39:32 ID:???
出版社や文庫ごとに大まかにそろえてはいる。

47 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:41:52 ID:???
探す手間を考えてシリーズものとかは揃える。
光人社文庫や朝日ソノラマで一面青い本棚とか、
文春文庫で秦郁彦の緑→吉田俊雄の青→吉村昭・渡辺洋二の黄色って具合に、
自然と色も統一感が出る。学研M文庫はケバイなw

48 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:42:23 ID:???
チャンドラーの『ナポレオン戦争』相応の値段で復刊してほしい。一冊一万は
高すぎだし、古本屋ではもっと高いし。

49 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:43:35 ID:???
チャンドラー以外で、ナポレオン戦争については日本語ではどの本がオススメ?

50 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 22:50:07 ID:???
ナポレオン文庫に数々の激戦が

51 :名無し三等兵:2011/01/04(火) 23:05:16 ID:???
>>47
真っ赤だもんなwww
タイトルもいかにも軍事って物騒なの多いしwww

読了
使える兵器 使えない兵器 上
エバケン著。
後知恵の結果論、性能より精神論を優先、整備性より精神論を優先、
果ては外見を印象論で批判するなどそのまま読めば強引な駄目出しも多く見られる。
「図解!こうすればあなたも兵器(開発&導入)にいちゃもんをつけられる目録」。
予備知識がない奴や結論が先に決まってる奴に読ませちゃ駄目だw
一方で自衛隊の実戦想定が甘い体質など鋭い指摘も並べられている。

この本は単純にこの兵器はここが駄目だ、と文句をいうような趣旨ではなく
明らかに問題点のパターンを具体例を挙げて解説してるとおり、
批判する目を養い今後の国防に対する世論の質向上を狙ったものだろう。
そのため項目ごとに結論を強くおしつけておらず読者に問題を投げかけ
自分で考えさせる内容になっている。

それではこれから下巻読んできますノシ

52 : [―{}@{}@{}-] 名無し三等兵:2011/01/05(水) 12:26:32 ID:???
>48
俺はあれが「相応の値段」だと思うよ
あんなニッチなものを全力で全訳して出してくれたんだからな
ああいう10年に1回あるかどうかの博打企画には黙って払ってやるのが漢
手が出ないなら、古本で3000円もあれば買える英語版を買って、
頑張って辞書片手に読めばいい話
300冊(中の人情報)刷って、全5巻で1500冊、1冊1万で1500万
4人だかで訳しててチャンドラーにも金払ってじゃ全然足りない
ボッタクリどころか足が出てる
数が刷れりゃもっと値段も落とせただろうが、
お前らが基本買わねーから小部数しか刷れねーんだよハゲ

53 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 12:45:27 ID:???
正直一巻あたり1500部刷って一冊2000円で出してたらもっと売れてただろうな。

54 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 18:05:57 ID:???
ナポレオニック好きな人ってけっこういると思うんだけどなあ
日本人でもさ

55 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 18:13:31 ID:???
長谷川哲也(漫画家)なんかそうだろうね。

56 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 18:13:43 ID:???
欧米でのナポレオンヲタクって日本でいうところの戦国ヲタとか幕末ヲタみたいな感じなのかな。

57 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 18:14:43 ID:???
個人だし信長とか秀吉とかじゃね?

58 :名無しの愉しみ:2011/01/05(水) 18:21:45 ID:???
んじゃぁ、女騎兵の手記でもどうぞ。
文豪プーシキン絶賛だしww

59 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 19:29:57 ID:???
米国だと南北戦争好きが戦国時代好きみたいな感じかな

60 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 20:56:46 ID:???
それ源平じゃね

61 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 21:04:08 ID:???
アメリカ人の南北戦争への思い入れは異常。
ジャンルとしての人気は日本の戦国時代並みかそれ以上だよ。

62 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 21:27:03 ID:???
ていうか、南部に行くと南北戦争の余波未だにおわってないしね。経済も開発も。

63 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 21:32:31 ID:???
南北戦争は、南部は完膚なきまでに叩きのめされて連邦に再編入されてるからな
されたことのむごさでいえば、第二次世界大戦の枢軸よりひどい
その怨嗟は未だにアメリカ政治のねじれになってるしなあ
ある意味アメリカを作った戦争だし、関心なんてレベルじゃ済まないのは確か

64 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 23:15:15 ID:???
http://www.amazon.co.jp/dp/4093897158
信用できる内容ですか?著者がけっこう胡散臭い人なようですが…
弟の部屋においてあって少々びっくりしてしまいました、うちの弟の頭は大丈夫ですか


65 :名無し三等兵:2011/01/05(水) 23:29:43 ID:???
>>64
ネタならそういう趣旨のスレへいってくれ。
本気なら思想信条の自由すら考慮できないあなたの頭の方が心配です。

66 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 00:00:35 ID:???
>>64
別になんら問題の無い普通の本じゃないですか

67 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 01:30:18 ID:???
ってか軍板書評スレに顔を見せる人間で>>64の本を読んだ人が居るのかがびみょ〜

68 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 02:53:29 ID:???
ロシアから見た日露戦争、内容は邦訳されたロシア側の本の紹介だが、
どの本に対しても論評しているし、そう的外れでもないから良いな。
変な記述もあるが軍事科学に疎いってのは本人がちゃんと明記してるし、好感が持てる。

69 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 09:17:46 ID:???
「ユダヤ人を救え! デンマークからスウェーデンへ」良書なり。
「・・・この彼らの引受人たちは、彼らに美味しい食事を用意してくれた。ベークドハム、
ローストポテト、アップルパイである」正統派は少なかったらしいが、よりによって。



70 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 12:29:37 ID:???
最近守屋純の訳で出たユーバーシェアとフォーゲルの『総統からの贈り物』は
良書?

71 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 13:47:00 ID:???
良書かどうかの判断は自分でやろうぜ

72 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 17:12:31 ID:???
「彼らは来た」の初版と復刊版て内容って修正程度の違い?
知り合いが近所の図書館の在庫放出で、復刻版確保したから要るかと聞いてきたのだが。

73 :名無し三等兵:2011/01/06(木) 20:09:53 ID:???
>>70
守屋氏の『国防軍潔白神話の生成』で書評が出てて、ちょっと面白そうだなあとは思ったよ。

最近買った洋書から面白そうなものをピックアップ。

『Standard Catalog of U.S. Military Vehicles』 David Doyle(2003)
その名の通りけん引されるトレーラーから戦車まで、
第2次大戦以降米軍が保有していた制式車両が網羅的に紹介されている。
さらに市場取引されているものは状態別の大まかな価格まで掲載されている。
例えばM3ハーフトラックの一番状態が良いやつは29000ドル、M4戦車なら110000ドル。
また巻末には車両塗装の塗料一覧や迷彩方法、標識類のフォントの解説が入っていて興味深い。

『Israel Defence Sales Directory 2005-6』 SIBAT
イスラエル国防省管轄下の軍事技術の輸出管轄・促進を行っている組織が発行する企業カタログ。
分野別に様々な企業が掲載されて、事業概要などが書かれている。
メルカバなど国防省主導の開発の場合は、参加企業と部品が一覧になっている。
防衛省も輸出するならこういうカタログがあると良い気がする。CDROM付き。

74 :名無し三等兵:2011/01/07(金) 01:23:59 ID:???
徳間から奇想天外兵器の文庫が・・・

自衛隊編以降の狂いっぷりがヒドかった、
というかむしろあっちのほうが地だったのかも
しらんけど、4まではそこそこ面白かったんで
どうしたもんかなぁ、購入・・・

しかし、イラストが縮刷されると価値半減かも。

75 :名無し三等兵:2011/01/07(金) 01:30:05 ID:???
>>74
昔というか一年ほど前ブクオフに作者のサイン入りのが置いてあるのを発見していたり・・・

76 :名無し三等兵:2011/01/07(金) 10:03:03 ID:???
100円コーナーにあっただろ多分。

現在の本は基本的に著者のサインは汚れ扱いになる、これ豆知識な

77 :名無しの愉しみ:2011/01/07(金) 19:00:26 ID:???
サインに関しては
価値を見出せないバイトのにーちゃんのおかげで
セドリやる人には嬉しい事でもある訳で。

78 :名無し三等兵:2011/01/07(金) 22:45:23 ID:???
前スレで『大空のサムライ』はゴーストが書いたものだとありましたが、
ということは『大空のサムライ』をゼロ戦や太平洋戦争における航空戦を
知るために参照することは不適切ということでしょうか?

79 :名無し三等兵:2011/01/07(金) 23:25:56 ID:???
『大空のサムライ』に関しては底本として『坂井三郎空戦記録』があるので、全くのフィクションとは言えず
成立経緯を知った上で参考にする分には問題ないでしょう。
当事者が自らの体験を綴ったものだから間違いない、と言うことが出来ないだけです。

80 :74 ◆XJY.OPJzb2 :2011/01/08(土) 00:05:49 ID:???
四国出身の子が「路面電車が残っている所は都会」と言うトークをしていたのを思い出しました。


81 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 02:40:46 ID:???
>>78-79
ゴーストライターを誤解してないか?
別に捏造してるわけでも資料性が落ちるわけでも無いんだが。
ゴーストを否定していたら政治や外交の分野で参考にできない
本が大量に発生するぞ

それに直筆だからって内容に間違いがないってわけじゃない。
著者本人はマジメで善意を持って書いていても、間違いがあると
思って資料批判するのが基本(だからゴーストライターがむしろ
必要とされるわけなんだが、どうも偏見というか誤解があるようだ)

82 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 05:00:50 ID:lE1RygOs
フリードリヒ大王の斜行陣について詳しく知りたいと思っているのですが
テルシオ、マウリッツ式、グスタフ・アドルフ式などと比べるとどうも
注目度が低いのか詳しい本に出会った事がなく…
詳しく説明してくれている本があったら教えて頂けないでしょうか。
もしくは、斜行陣が効果的だったロイテンの戦いとかの戦史が書いてある本を…

83 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 05:18:39 ID:???
>>82
近代デジタルライブラリーにあったよ。
明治以前までなら大抵あるから探すと良いよ。
市販では伊藤政之助『世界戦争史 西洋近古篇』なら詳しく載ってるよ。
折込地図がいい感じで著者の史観全開だよ。
あと最近でた戦闘技術の歴史3にも載ってんじゃね?
他にも探せば結構あると思うよ。


84 :82:2011/01/08(土) 05:25:28 ID:???
>>83
ありがとうございます。
やはり私の知見が狭いだけでしたか。早速読んでみます。

85 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/01/08(土) 12:48:55 ID:???
>82
戦闘技術の世界史3では11pに渡って記述(うち4pは戦況図とイラスト)
あまり斜行陣自体についての説明はありません。

斜行陣というか陣形についてなら、
かえってジィミニの戦略概論の第4章の攻撃戦闘とか良いかも。


86 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 14:52:24 ID:???
>>78
なんで?太平洋戦争初期を戦った零戦乗りの貴重な資料じゃないか。
以下の本を参考資料として挙げる。この2冊読めばおk

・祖父たちの零戦
 坂井氏の戦後と、大空のサムライ出版に至る話

・「大空のサムライ」研究読本
 台南航空隊の戦果の日米照合

87 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 17:57:47 ID:???
フリードリヒ大王の斜行陣って
プラハの戦いで大失敗してるし
ロイテンで勝ったのがそうかなってくらいですよ。
ツォンドルフは12ポンド砲の大火力で勝ったようなもんだし。

88 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 20:03:03 ID:???
仕事帰りにブックオフいって大人買いして来た。
夕飯食べたら読みはじめるけど……、だれか俺に本棚を1000%ぐらい活用しつつ
背表紙が見やすく取り出しやすい収納術を伝授してくれ。切実に頼む。

89 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 20:06:45 ID:???
>>88
書庫付きの屋敷を建てる

90 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 20:19:21 ID:???
財団かシンクタンクでもおったてる。

91 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 20:33:34 ID:???
>>81
でもライターが書いたなら『カラシニコフ自伝』みたいに
ちゃんとライターや編者の名前を表に出すべきじゃね?

著者の名前しか表に出さなかったり、著者が自分で書いたように装うのは不適切だと思う。

92 :名無しの愉しみ:2011/01/08(土) 21:12:32 ID:???
>>88
伝授しようw
カヴァーを使うのじゃ。
本棚の後ろに隠れてしまう本は、カヴァーを外して前の本の脇に挟んでおくのじゃ。
さすれば、後ろに何があるかは一目瞭然じゃあ。

93 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 21:29:56 ID:???
「カヴァーを使うのじゃ、ルーク」
書評スレのオビワンあらわる

94 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 21:30:31 ID:???
自分的にベストだと思うのはA5サイズの収納ボックスを横にして本棚に置くやり方
これだと文庫がぴったり前後二列に並べられる
ボックス一杯になるまで本を買ったら、ふたをしてステッカーを貼って押入れの中


95 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 21:57:58 ID:???
>>91 いまから書く本なら勿論その通りだが、その辺の基準が「社会的な」レベルでしっかりしてなかった昔の本に言っても仕方ない。物事は何にせよ進歩するんだ。

96 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 22:22:26 ID:???
例えばガリア戦記とか一言一句ホントにカエサルが書いたのか?(口述筆記したものを優秀な部下もしくは奴隷が編集してカエサルがチェックしたんじゃないの?とか)みたいなことを言い出したらきりがないと思う。

97 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 22:38:50 ID:???
一応同時代人の証言はあるし、
カエサルの著書は現代でこそそれと内乱記しか残ってないが、
その筆力は当時から有名だったし公衆(ってか元老院議員)の目の前で書いた恋文でも
評判を覆す事態には陥ってない。

98 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 23:07:08 ID:Hglh87Xy
海軍反省会の第2巻出てたんですね
「雑談含めて全部出さないと意味無いだろうがバカ」って方々から言われてたから当然でしょうけど
元ネタが音源なんだからCDにして出せば良いのにと思うのはワシだけでしょうか

99 :名無し三等兵:2011/01/08(土) 23:14:20 ID:???
>>98
本筋と関係ない雑談を延々聞かされても、苦痛なだけじゃないかな。
普通の読者にとっては、きちんとああいう形にしてくれた方がありがたい。

研究者向けに、オリジナル音源のデジタル化は必要だとは思うけどね。

100 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 00:16:17 ID:???
音源の状態の問題もあるし、声で誰が話をしてるのかを区別するのだって相当に難しい。
あれは労作だと思うし、コンプリまで元気に仕事してほしい。

101 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 01:44:10 ID:???
>>98
大井参謀と黛大佐が同じ空間に存在して
議論したことがわかるだけで価値のある本です。

日本海軍の残した遺産がまだまだある、それが希望。

102 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 02:12:10 ID:???
>>88
どんな書籍ですか?

103 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 12:00:48 ID:???
>>91
ライターとゴーストライターは違う。

まず自伝には取材者視点で書くタイプと、自著として自分綴りの
ふたつのスタイルがあることを知ってないと、そういう誤解をしちゃうわけ。

つまり前者だと第三者的な検証が加えられてるし、その内容についての文責は
ライターにある。
だから関係者から正式に許諾をとって、公式自伝を書いたとたん、その本人や
遺族からライターが訴えられるという事件さえ少なくない。

日本はゴーストという蔑称めいた名称が定着しちゃって偏見があるけど
世界的には匿名ライターの手による文献は著者書きでなくても
そのことをもって問題とはされない。

「著者が自分で書いたように装う」という観念が、まず間違いと
いうことです。音楽で編曲者がいるから作曲してないというよなんもん。

104 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 12:05:40 ID:???
そろそろこっちでやれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1255614577/l200

105 :88:2011/01/09(日) 15:22:53 ID:???
昨日はいろいろとありがとう。
本棚の件は重力制御技術を開発する必要があるという結論に達しました。

朝日文庫「検証カンボジア大虐殺」
大飢饉や虐殺の資料への耐性はついてたはずなんだけど、それでも気分が悪くなった。
この虐殺は人が殺されるのに理由がないんだな。本当に意味なく弄ばれて死んでいく。
未曾有の飢饉に際して食料の公平な再配分を試みるため農村部から強制徴集という理由でもなく、
民族浄化という理由でもなく、政治/思想的な対立の結果でもなく、支配者の娯楽性も見出せない。
バックボーンに独り善がりな正当性もなんにも無しに(無論ポルポトの政策は知った上で言ってる)
ただその場のノリ的な勢いで人が無意味に死んでいった事件が生に近い状態で収録されてると感じた。
非常に気分が悪くなるからこそ軍オタとして、それ以前に現代に生きるものとして
知っておかなければならない出来事なんじゃないだろうか。

作品社「強姦の歴史」
欧州。特にフランスにおける強姦という行為に対する社会の対処を
主に法哲学史的な視点からまとめて分析した1冊。
強姦者の発明など興味深い分析が多く、兵士の犯罪や貴族、
士官の犯罪なども挙げられている。

講談社「孫子の兵法の数学モデル」
講談社「孫子の兵法の数学モデル 実践篇」
ただし孫子は関係ない。
ゲーム理論的な計算式に艦や経験など人間的な要素の項を加えて産出するソフトの解説書。
経営的/ビジネス的な側面が強く、孫子とか軍事とか全く関係なかった2冊。

106 :88:2011/01/09(日) 15:23:35 ID:???
岩波現代文庫「はじまりのレーニン」
哲学史的な観点から一人の個人としてのレーニンを描いた1冊。
闘争も革命もソビエトのちの「大勢の弟子たち」による追従も、
この本ではレーニンをより深く分析するための要素にすぎない。
生の、人間としての、自然を愛しよく笑うレーニンと
彼が興味を持ち悩んだ「この世界」について新鮮な気持ちで再考することができる。
レーニンノートの解説、「物質」理論について、唯物論と認識論の共通性など、
分かりやすいながらその深さに振れる事ができる構成になっているのは
哲学の専門家である著者だからこそか。
レニーンの織り成した哲学とは鉄錆の味を抜きで味わうとこんなにも純朴だったのか。

↓他に買ったの
講談社「東京裁判 下」
新潮選書「ペリーは、なせ日本に来たか」
学研M文庫「日本の海軍 上 誕生編」
「世界政治における行動主体と構造」
えとせとら
「世界政治における行動主体と構造」は出版元が亜細亜大学購買部ブックセンター。
明らかに大学の講義用だな。誰だよこんなの流した奴。著者がかわいそうだからやめれw
あと店員も躊躇なく105円とか値段つけるのやめれ。ありがたく買わせて頂いたが。

107 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 16:52:41 ID:???
>>106
ブコフは、堅い本=売れない本、認識で店によっては情け容赦なく安値付ける
実際棚ふさぎだしな
そういう穴場把握しておくと掘り出し物が見つかるが、まあそういうところは品揃えがなあw

108 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 17:10:57 ID:LLOD8/si
>>105
>『強姦の歴史』
ジャックロシオの『中世娼婦の社会史』もあわせてよめば
西欧の軍隊で強姦が日常的なことの理解につながるな

109 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 20:42:39 ID:???
>>106
>明らかに大学の講義用だな。誰だよこんなの流した奴。著者がかわいそうだからやめれw

自分の本を教科書指定して、単位と引き換えに学生に買わせるの止めれ

110 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 20:56:45 ID:???
>>109
いや大学の授業なら講師が自分の著書教科書に使うの当然だから…
むしる逆に、自分の著書教科書に使わないほうが駆け出しかよっぽど出来の悪い講師
まあジャンルによっても違ってくるが

111 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 21:16:33 ID:???
>>109
本を買えばほぼもれなく単位がもらえるので大歓迎だったけど。

112 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 21:28:09 ID:???
イギリスの「城書」古書店、ないものをAbeにだすな。

113 :名無し三等兵:2011/01/09(日) 23:32:31 ID:???
つなん出版「軍隊教育と国民教育―帝国陸海軍軍学校の研究」高野 邦夫

ってどうかな?
「近代日本軍隊教育史料集成」の方は値段的にちょっと気がひけるが
同じ内容が含まれてるなら後者の方を買うべきか迷っている。

114 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 00:20:46 ID:???
>>111
本を買っても容赦しない教官もいるんだよ。必修なのにガンガン落とす。
成績評価が甘い共通教育が大学をダメにしたと言ってね。

共署だと販売数のノルマがあったり。
一回目の講義でノルマ達成したから買わなくていいと言われたこともあった。もう買ってる学生もいたけど。

115 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 00:50:15 ID:???
まぁ日本の大学をダメにしたのは企業なんだけどさw

116 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 00:53:03 ID:???
『総統からの贈り物』読んで、グデーリアンには少し失望したな。

117 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 00:54:02 ID:???
>>116
総統にまとも対応したら命がなくなるよw

118 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 02:43:42 ID:???
軍オタ向けの漫画教えてください
自分はそこまで詳しくないけど、いろいろ取材してんなあってやつあったら教えてください

119 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 02:52:08 ID:???
小林源文氏の各作品
吉原昌弘氏の各作品
いしいひさいち『鏡の国の戦争』

120 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 09:08:25 ID:???
>>118
コンバットコミック系
大日本絵画系
歴史群像系

上記3社が主な戦記コミックのレーベルかな?
歴史群像以外、既に戦争漫画を出していない気がするけど(というかコンバットコミック潰れているw)
歴群・大日本絵画のコミックは、探せば普通の本屋にもある
ただし、コンバットコミックも含めて、ブクオフや古本屋で探したほうが見つかるし、安い

>>119に追加して
・上田信氏の作品
・滝沢聖峰氏の作品もお薦め

121 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 09:39:07 ID:???
>>118
ファイブスターストーリーズ(藁

122 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 11:03:33 ID:???
>>114
いい先生じゃないか。

学生時代にそんな先生が何人かいたけど、大教室が埋まってたから
やっぱ熱心な講義には学生が集まるんだなと思った。

123 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 12:42:55 ID:???
軍オタに読ませるためだけに作れた漫画はちょっと…

124 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 14:24:59 ID:???
前スレにあった「民間軍事会社の内幕」読んだ
全体の七割前後が古いネタ、もしくは英文記事の紹介
旧版出版時点での有名なPMCの紹介とかイラクでの諸問題とかそういう話だった

残り三割が独自取材に基づく記述で面白い
著者が体験したジャーナリスト向け訓練は人とカネがかかっていて本格的
応急手当の練習ひとつとっても事件現場を想定して大勢の役者とひっくり返った車両数台を使うというもの
武装勢力に誘拐されるケースシナリオでは参加者全員が処刑されていた

これに限らず、訓練というのはPMCにとって基本中の基本業務なのかもしれない
欧米には引退した軍人、警官が民間訓練施設の教官になるシステムがあるそうだ
(ミリタリー雑誌でよく紹介されるアレ)
思えば有名なブラックウォーター社も元は訓練施設運営企業だった

米国はイラク含め不安定な国の文民警察官訓練支援に力を注いでいるとのこと
不安定なままにしておくとテロや紛争の火種になるということだろう
もちろん人手が足りないのでPMCが訓練の肩代わりをしている(予算の一部は日本の無償ODAから出ているとか)

125 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 14:40:43 ID:???
>>124
PMCって基本の流れが
冷戦終結で軍が大リストラ→
訓練、支援能力まで削減→
軍から出された連中が、受け皿企業を設立して軍が行っていた業務を外部受注
ってとこだから
だから、訓練はPMCの根幹的な課業だし、戦地で輸送業務受託したりしてるわけ
擬似傭兵やってるのはむしろあとからついてきたの要素なのよ
支援業務関連では、整備を民間企業が請け負って、純正部品じゃない互換部品を部品交換で使って差額を懐に入れるなんてのが航空機整備でも横行して問題化してるな


126 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 18:29:48 ID:???
>>124
>米国はイラク含め不安定な国の文民警察官訓練支援に力を注いでいるとのこと

あとPMCが別のPMCに本土で訓練してたりもするし
法執行機関向けのトレーニングとかもあるね。

>>125
>互換部品を部品交換で使って差額を懐に入れるなんてのが航空機整備でも横行して問題化してるな

「なんでもアウトソーシング!」ってやってると出てくる問題は民間企業と大差ねぇなよw

127 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 18:32:49 ID:???
>>125
最初は補助業務のアウトソーシング業者やセキュリティサービスを
指す名称だったようだけど、
途中からは傭兵組織がpmcという外聞の良い名称を
使ってるってこともあるけどね。


128 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 19:46:42 ID:???
>>123
じゃあ
サザエさん、いじわるばあさん他 終戦直後からの昭和文化がリアルタイムで描かれた貴重な資料
クッキングパパ 飯の話題が嫌いな軍オタなんていません><
かわぐちかいじの軍事系作品 世間一般ではこれをリアリティーと呼ぶらしい。悟りを開きたいあなたにお勧め。

129 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 20:10:25 ID:???
む、ここで松本御大の「ザ・コックピット」と、新谷かおるの「エリア88」
がでてないのは癇癪起きるな
リアリティ云々言うなら水木しげる翁の「総員玉砕せよ」だね

130 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 20:40:53 ID:???
かわぐちかいじの軍事系作品に出てくる飯は旨そうなんだが。
食べるシーンに関してはリアリティあると思うぜ、正直。飯スレには向いてる。

131 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 21:03:09 ID:???
魚雷に魚雷をぶつけて相殺するなんてすげーリアルだろ(棒

132 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 21:10:00 ID:???
>>130
「イーグル」で主人公たちが食べた1ポンドのTボーンステーキがおいしそうでなぁ……。

133 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 22:21:11 ID:???
やまとニューヨーク浮上前に特配されたのもステーキ定食でしたな。
基本、物が無い時代に育った作家の作品は実に旨そうに見せるが、その典型。

134 :名無し三等兵:2011/01/10(月) 23:47:43 ID:???
ビフテキといえば、松本御大は外せないだろ。
合成ラーメンも美味そうだったな。

135 :名無しの愉しみ:2011/01/10(月) 23:53:37 ID:???
のがみた・・・いや、なんでもない。

飯といえば、コレ買ってみた。
作者の人から直接買ったので、サインも入れてもらったこの前の日曜日。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100918/bks1009180739001-n1.htm
あとで作ってみよふ。

136 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 00:15:25 ID:???
>>134
男おいどん最高や!ヤマトなんか最初からいらんかったんや!

137 :俄将軍:2011/01/11(火) 00:21:36 ID:???
>>136
男のおいどに、特に興味は、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

138 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 00:47:39 ID:???
>>135
このニュースのトピックス:食中毒

139 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 12:08:43 ID:???
去年、時の人だったと言える
水木しげるの作品が挙がっていない点について

140 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 12:33:34 ID:???
水木御大は専用スレがあったんだが
異常者が粘着して酷いことになったんで自重せよ

141 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 12:47:24 ID:???
書籍スレはこちらと聞いたのでマルチで失礼します。


帝国海軍の全艦船の完成もしくは出航年月日、沈没年月日
潜水艦に到るまで、詳細な資料が書かれていた
古い「光文社NF文庫」のタイトルと著者を失念紛失し、現在探しております。

ウロで「連合艦隊の栄光」「連合艦隊の最後」を入手してみましたが両方共違ってました。

絶版になっている可能性もありますが
タイトルと著者名をご存知の方がいらしたら教えてください。宜しくお願いします。


142 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 13:29:01 ID:???
「聯合艦隊軍艦銘銘伝―全八六〇余隻の栄光と悲劇」じゃないかな?

文庫じゃないけど。

143 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 13:41:32 ID:???
連合艦隊―軍艦ハンドブック (光人社NF文庫)
著 丸編集部
だと思う

144 :141:2011/01/11(火) 19:23:47 ID:mi7AeUwa
>>142-143

お返事ありがとうございます。
30年近く前の話なので記憶違いウロも多いですが書き足しておきます。

まずタイトルにカタカナは無く、分厚い光人社文庫だったこと。
おそらく1980年代に発行されたものではないかと。

表紙には大きい軍艦と後方に巡洋艦の二隻のイラストが描いてあったそうです。


>>143
改訂版になってタイトルが変わった可能性はあるでしょうか?

145 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 21:00:38 ID:???
>>141
軍艦のイラストを使った文庫本なら
光人社NF文庫ではなく朝日ソノラマ文庫の可能性が高いです。

朝日ソノラマ文庫の紹介で詳しいサイトがありますが、書評からすると
お探しの本はずばり「写真集連合艦隊」でしょう。文庫ですし、80年代の本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/425717076X/

ちなみに「艦長たちの軍艦史」もそれに近い資料ですよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4769812469/

146 :名無し三等兵:2011/01/11(火) 21:09:21 ID:???
最も読書好きな都市はワシントン、書店数は減少=米調査
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18954820110111

147 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 10:43:47 ID:???
最近出た世界全戦争史ってどう?1万5千円くらいするのだが
著者が最近死んで最後の著作みたいなんだよな

148 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 14:22:48 ID:???
>>147
昨日注文したからちょっと待てって

149 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 20:28:28 ID:???
おうよ

150 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 22:29:41 ID:???
チャーチルの第二次世界大戦の1巻読んだ
チャーチル視点だから当然だけど、イギリスの政界動向がよく書かれていた
アメリカで車左から降りたら轢かれて重傷とかちょっとワラタ

できることなら世界の危機のほうから読みたかった。洋書のほうがんばってみるかな


151 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 22:40:35 ID:???
これか
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/ncid/NCID:BA34263591.html?txt_docid=NCID:BA34263591


152 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 22:46:25 ID:???
同書タイトル違い
世界大戦 全9巻 ウィンストン・チャーチル/広瀬将他訳、非凡閣、昭和12年

153 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 22:50:27 ID:???
>>151,152
両方とも入手がかなり難しいから邦訳は諦めたのよ
洋書だとわりとあるから、そっち入手したほうが手っ取り早いと思って。
さすがにいまさら邦訳版出るとも思えんし

154 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:08:54 ID:???
確かにこっちのほうが読むのも楽そうだな
http://www.amazon.co.jp/dp/0743283430


155 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:09:46 ID:???
第一次関連が少な過ぎるんだよ、日本語書籍は
なんで第二次があんなに人気があるのかが分からない、第一次の方が悲劇的な喜劇として楽しめるのに

156 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:13:58 ID:???
なんで800pが全9巻とかになんの

157 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:35:40 ID:???
>>155
現代戦への好奇心の延長だからじゃないか

158 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:37:55 ID:???
ほとんど欧州大戦なんだから当たり前っちゃ当たり前

159 :名無し三等兵:2011/01/14(金) 23:53:27 ID:???
軍オタの入り口として兵器ジャンルがデカすぎるから2次戦ばかリに

160 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 02:04:57 ID:ldCVngFM
19世紀イギリス陸軍の編成を調べようとしていたらなぜか
中世初期イングランド軍制の論文を読んでいた。

161 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 02:21:18 ID:???
起源がえらく遡る連隊とかあるからなw

162 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 03:59:56 ID:???
>>98
CDというか、mp3みたいなデータ形式だったらなんぼでも入るよなあれ

163 :耳鼻科医 ◆8SInHkpG2A :2011/01/15(土) 19:00:23 ID://Nn8sc0
初めてお世話になります。
普段は初質に出入りしている初心者でございます。

最近、戦記物を読み始めて、こんなものを読みました。
続けて読むのになにかお勧めはありますでしょうか?
できれば、WW2日本軍で、医療関係の戦記か、補給関係の書物を希望したいのですが。
WW2日本軍でなくとも、医療関係の戦記か、補給関係で名著あればご教示いただければ幸いです。

海上護衛戦(学研M文庫・大井篤)
偽装病院船事件(徳間書店・御田重宝)
ニューギニア軍医戦記(光人社NF文庫・鈴木正巳)
メレヨン島・ある軍医の日記(宝文館出版・中野嘉一)
大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫・堀栄三)

164 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 19:08:14 ID:???
補給関係といえばこれが一番有名ですね
「補給戦」 著:マーチン・ファン クレフェルト

165 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 19:24:42 ID:???
>>163
手元にある参考になりそうな本を適当に挙げると

補給戦 マーチン・ファン・クレフェルト
本当の潜水艦の戦い方 光人社NF文庫
石油技術者たちの太平洋戦争 光人社NF文庫
海上護衛戦 戦史叢書 防衛庁防衛研修所戦史室
軍事とロジスティクス 江畑謙介
ロジティクス入門 中田信哉
トコトンやさしい戦略物流の本 角井亮一
アジア食文化の旅 大村次郷

166 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 19:28:39 ID:???
>>163
全て光人社NF文庫

ソロモン軍医戦記 平尾正治
軍医サンよもやま物語 関亮
Gパン主計ルソン戦記 金井英一郎

167 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 20:09:34 ID:???
>>163
「鉄の棺」
が潜水艦勤務の軍医中尉の戦記だったよ。

「最前線の医師魂」
も応急処置などの外科的軍医本。
指が癒着しないようにするアイディアなどなかなかブラックジャック的。

168 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 20:14:32 ID:???
補給の話で必ず出る非軍事の本が「コンテナ物語」

169 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 20:22:51 ID:???
光人社NF文庫なら輸送船入門も。
アメリカにフルボコされる日本の話だが……。
もうほんとひどいぐらいワンサイドゲーム。

170 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 20:29:39 ID:???
補給ネタにおけるGパン主計の人気は異常

実際面白いけどなw

171 :眠い人 ◆gQikaJHtf2 :2011/01/15(土) 21:38:10 ID:???
何か知らんが、タイトルに惹かれて買ってしまった『軍服のモスキート』。

実は蚊の話ばかりだったりする訳で…しかも、ピースボートの本だしorz。
で、何故か中にはモスキート爆撃機の話が載っかっていたりする。
これに騙されて買ってしまったわ。

>163
原書房の『日本工兵物語』とかも中々。
後、医学読み物として、『海軍史と医学史の交点 〜戦没海軍軍医の医学研鑽』(後藤幸一著リフレ出版)
には、血清学とか皮膚科の講義や呼吸器疾患についての話なんかが出て来てますよ。

172 :名無し三等兵:2011/01/15(土) 22:40:12 ID:???
普段から推して要領を得ているであろう眠い人さんの説明でも
カオス過ぎてよく分からない本だorz

173 :岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2011/01/15(土) 23:42:42 ID:???
ビルマ戦線は軍医の書いたものが結構多いですね。
三島四郎氏のはNF文庫でありますが、他にも単行本で出ているものが10数冊あります。
自治体の図書館でも「軍医」などのキーワードで調べると結構蔵書されていますよ。

防衛衛生など政策面からの検討については『マラリアと帝国』というのが2005年頃出てますね。
連合軍、中国軍と対比して記述されています。

174 :名無し三等兵:2011/01/16(日) 19:08:14 ID:???
>>172
「モノから見える世界の現実」って副題と
表紙を見ても、何の本かよくわからないww

勝手な想像だが被服(第三世界とかの)と防疫の話?

175 :名無し三等兵:2011/01/17(月) 00:55:02 ID:???
>>163
歴史群像の2010年10月号戦場医療のルーツをたどる『衛生隊誕生』の記事が有りますた。トリアテージと引っ掛けて書いてあった気がした。

176 :名無しの愉しみ:2011/01/17(月) 18:28:51 ID:???
>>163
これは、キンタマニーだなw「キンタマニー湖の魔女」元海軍民政部技師の記録
医師として赴任した著者の笑える話。
しかも南洋少女のプルンプルンな写真もアルヨw

177 :耳鼻科医 ◆8SInHkpG2A :2011/01/17(月) 20:04:06 ID:???
>>164-176
皆様本当にありがとうございます。
それにしても皆様すごい知識ですね・・・・・
軍医関係だけでこんなにあるとは。
とりあえず当直中の気分転換に読みまくろうと思います。

「輸送船入門」ネットで内容を少し調べましたが、悲惨な内容のようですね。
こういうものを読みたかったのです。いやマゾじゃなくてwwwww
早速注文してみます。

178 :名無し三等兵:2011/01/17(月) 20:13:42 ID:???
>>177
魔性の歴史―マクロ経営学からみた太平洋戦争 (光人社NF文庫) 森本 忠夫 (著)

これも追加で。

179 :名無し三等兵:2011/01/17(月) 21:09:09 ID:???
>>177
小説だが『白い航跡』も忘れないでね

180 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 02:17:42 ID:???
>178
それ、php新書のやつと同じ内容なのかな?
正直、php新書の方はやたら虚飾&誇大表現に
ついていけなくて途中で投げちゃったよ。

181 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 03:02:29 ID:???
松村劭『世界全戦争史』
一言で言うと、松村さんの『戦争学』の拡大版
全部読んでないというか読めないから他に知りたいことあればどうぞ


最後に俺のやつは乱丁本だったから皆も気をつけてね
因みに俺のは608頁の次に673頁が来てそこから704頁まで行って641頁に戻ったわ

182 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 07:15:36 ID:???
http://www.h-and-i.co.jp/books/war.php

毎章毎章朝鮮があるけどどうなんだろ?

183 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 07:45:55 ID:wCIL06z4
『世界戦争大史』ですから。
朝鮮は世界的に見れば比較的信頼できる史料がある国だろ

184 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 08:56:53 ID:???
>>182
「どうなんだろ?」を
朝鮮の何を語るんだよ
という意味だと理解した上で答えるよ

1〜6章までは「百済が成立した」みたいな感じで、教科書を詳しくした感じかな
7〜11章ではそれに加えて
どこがどこを攻撃したとか外交とか戦略というより方針の記述が出てきて「軍事っぽく」なってくる
12章では上のような記述に加えて軍制の話が出てくる
ただここまでの朝鮮に関する記述はどれも1、2頁に収まるぐらい短い

後は面倒くさくなったから省略させてください

185 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 09:25:32 ID:???
>>184
>>182は「どうなんだろう?」をネタとしてテツ&トモの後釜を狙っているんだよ
いい大人ならそのくらいは察して、生暖かくスルーしてやって欲しい

186 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 10:45:42 ID:???
朝鮮ってだけで、ピキーッと反応しちゃう人ってだけだもんな。

187 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 12:21:37 ID:???
>>182
Russian Civil WarとWWI薄いな。ちょっと残念

188 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 12:30:40 ID:???
小柳資料って誰か買った?

189 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 12:59:22 ID:???
>>188
http://logsoku.com/thread/anchorage.2ch.net/army/1269969202/667-678

190 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 13:21:11 ID:???
>>186
ネトウヨでもいいんだけど、
隋対高句麗、秀吉の朝鮮出兵、朝鮮戦争
これ以外で朝鮮の軍事を長々と語られてもどうかなーと

191 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 19:23:51 ID:???
唐対高句麗、統一新羅、渤海、後三国時代と高麗の成立、対モンゴルと李成桂の出現、明末清初
半島にだって諸々有るわいな。

192 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 19:58:40 ID:???
>>190
日本にとっては軍事的接触が多いからな。
日本を軍事的に世界史に組み込むとしたら、どうしても朝鮮半島を取り上げる必要がある。
三韓征伐とかあれこれ。

193 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 20:39:02 ID:wCIL06z4
むしろ日本と直接的にふれていない時期のほうが興味有るがな。
初期李朝の軍制軍備とか。
「朝鮮火薬兵器史研究」はどっか翻訳してくれんかなあ。さすがにハングルはよめん

194 :名無し三等兵:2011/01/18(火) 23:44:10 ID:???
>>177
1号くらい前の「軍事史学」が衛生特集。
原爆投下時の長崎の医療の様子の記事を見て鬱入った。

195 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 10:26:03 ID:???
出先のついでに神田巡り。
駿河台下交差点近く、すずらん通り沿いのビル2Fに軍事専門の古書店
(店名は特に秘す)を発見。

文華堂とも違うそれなりにマニアックな品揃え
(自衛隊の教範等含む)が魅力なのだが、
惜しむらくはおしなべて値段が高い。

ま、探してた或る本(先方に面が割れると何かと面倒なので書評は後程w)が、
定価の1割増ながら見つかったから良い物の
2〜3年前発売の、「古書的価値」が着くとも思えない本まで
発売時定価を上回る価格設定が殆どってのは何か足下見られてる気がする。
「マニアの敵はマニア」とはよくぞ言ったりな訳で
中途半端に知識があって金に汚い業者程恐ろしい物は無いと思ったw

つー訳で、文華堂に無い本がどうしてもすぐ欲しいって時以外
あまり使わない方が良さげw

196 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 11:20:01 ID:???
こないだ越してきたあそこか。
もともと高めの本屋だったからな。

197 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 19:36:52 ID:???
万札降ろして走り出す〜♪

198 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 20:46:14 ID:???
今更ながら「ジャングルの航空戦」を読んでみた
もともCASやFACのミッション好きだったが
現場での、細かい無線等のやりとりや、他職種パイロットとの交流の内容がすげー面白かった。

ところでAmazonさん18年前の初版なので
表紙のキズはしゃーないにしても、全体にベットリ大量についた指紋ぐらい
拭いてから発送してくれ・・・・

199 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 20:47:28 ID:???
マケプレはAmazonじゃなくて出店してる古本屋でしょ。

200 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 20:50:12 ID:???
残念ながらちょうど最後の在庫でAmazon直だった

201 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 21:13:33 ID:???
それはすまなかった。
物持ち良いなAmazonも。
元はどっかの本屋の在庫かね。

202 :名無しの愉しみ:2011/01/19(水) 21:30:03 ID:???
>>195
>「マニアの敵はマニア」とはよくぞ言ったりな訳で
マニアの敵はマニアでそのマニアの敵もマニアであれば
敵の敵は味方であるので

つまりはマニアは味方という事に。

203 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 21:30:29 ID:???
だろうね
補充カードが3枚も挟まってたのが気になるが・・・

204 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 22:16:00 ID:???
「第二次世界大戦の起源」とか「北の十字軍」とか、古本でいくらか高値の付いてたのが
講談社学術文庫から出たな。ありがたいことよ。

205 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 22:20:20 ID:???
>>204
古本屋でゲットした積本が復刊されゆく無常さ・・・
まぁそこまで高値で買ったわけじゃないから良いけどなぁ

206 :名無し三等兵:2011/01/19(水) 22:31:02 ID:???
>>202
著者が絶版本を手に入れようとしてオークションで競り負けたりする時代だからな。

207 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 00:22:56 ID:???
同じ本がブコフで100円であったりするしな。不条理極まれりだ。
ま、管理しきれない希少本はデータベース改めた上で国会、昭和、目黒のどれかに引き取ってもらうことにしたが。
総合的にはそれが最もプラス。

208 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 01:00:16 ID:???
このスレでの初めての書き込み 以前の他の人の書評とかぶっていたらすまん

Russia`s Life-Saver (著 Albert L. Weeks)

第二次世界大戦時のアメリカの対ソ連援助についてのまとめのような本
以前から欲しいと思っていたのだけど、昨年ペーパーバックになって再出版されていたので購入

表と数字で具体的に示されているので、以前から気になっていたソ連にとってレンドリースがどの程度必須
であったのか、また不足していたのはどのような物資なのかという自分の疑問を解いてくれた
引用元のロシア側資料もしっかりと明記されているので信用が置ける数字なのかどうか追跡できる事も良
ソ連崩壊以後の再調査結果で、それまでのソ連の主張と実際のアメリカ側援助の占める割合にどのような
食い違いがあるのかということも説明されていた

T34に使われた鋼板の80%、鉄道関連資材の90%以上がアメリカ側からの援助だった事
ルーズヴェルトが大好きなジョー叔父さんに銀の延べ棒をプレゼントしたけれどUボートに沈められてしまっ
た事
太平洋航路の援助が大西洋周りよりも41年には多かったのに、日米開戦後の42年には激減し、43年以後
は何もなかったかの様に再び太平洋航路の方が多くなっている事など色々と面白かった

209 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 07:12:09 ID:???
>T34に使われた鋼板の80%、鉄道関連資材の90%以上がアメリカ側からの援助だった事
もうアメリカ軍ソ連方面軍じゃねえかw

210 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 07:16:33 ID:???
戦車の生産に集中してたからな。

211 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 07:31:50 ID:???
生産じゃなくてこの場合は組み立てじゃないか?w

212 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 07:39:45 ID:???
何を言ってるんだ?
鋳造砲塔とエンジンまで輸入してたならともかく。

213 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 10:29:39 ID:???
鋼板といっても素材なのか熱処理を加えているのかなどで全然意味が違うからな。
鉄道関連資材はおそらくレールや水管なんかが結構な割合を占めてるんだろうけど。

214 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 13:52:08 ID:???
>>209
それを言ったら英国軍だってかなり援助をうけてるし
武器も直接供与されて日本軍と戦ってる様子は、英国の制服を着た
アメリカの雇い兵みたいな状態。

215 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 14:09:29 ID:???
>>209
  じゃぁ対日屑鉄禁輸前の日本軍は「米軍日本方面軍」だとでも?w

216 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 16:19:33 ID:???
>>208

当時のソ連は独自の国力だけでも赤軍に日本はとても勝てないわけで
よく対ソ戦なんて「一撃」とはいえ検討したもんだと思う。

北進した場合中国とソ連と同時に戦って、さらに背後の英米に備えて軍を配置して
おかなくてはいけないのだから、南方資源が無い分だけよけいに不利。

217 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 20:31:28 ID:???
軍事関連の書籍を特に熱心に出してるのは、大日本絵画と光人社?

218 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 20:37:21 ID:???
学研

219 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 23:41:51 ID:???
芙蓉書房
原書房
かや書房
新人物往来社
錦正社

220 :名無し三等兵:2011/01/20(木) 23:54:06 ID:???
刀水書房

『ドイツ三十年戦争』や『戦争の世界史』もここ

221 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 00:58:03 ID:???
アリアドネ企画、イカロス出版、宝島社とイロモノを上げてみる

222 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 12:43:40 ID:???
白水社の歴史本にも軍事ネタを含むものがあったような

223 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 13:47:45 ID:???
大日本絵画は値付けが強気すぎ
あの独ソ戦車戦シリーズみたいな
薄いソフトカバーの本で3000円以上とか
ハードカバーなら5000円以上?

興味はあるけど新刊では手が出ないよ

224 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 17:08:34 ID:???
パイが小さきゃ、単価上げて売り上げ確保するしかないけど・・・けどなー
次? あのシリーズでフィンランドの冬戦争のが出るんだよな。

最近はリイド社も出してる。

225 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 17:16:57 ID:???
捕獲戦車とかいうのだけ買った
フランス戦車の本が欲しかったから

226 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 17:19:21 ID:???
レンドリースについて、日本語文献で詳しく論じたものはある?

227 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 17:26:21 ID:???
>>222
『ベルリン陥落』とか、『モスクワ攻防1941』とかがそうだよ。

228 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 17:27:13 ID:???
来月みすず書房から出る『ドイツを焼いた戦略爆撃』楽しみだな。

229 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 19:15:01 ID:???
>>223
panzertractsとかなんとかならないかなあ
ホッチキス留めの映画パンフ並の作りで3000〜4000円
2分冊されてるのが多いからさらに倍額orz
内容的には納得できなくもない値段なのだけど、本国じゃ半額くらい
と聞くとねえ…

230 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 19:41:07 ID:???
>>224
>>次? あのシリーズでフィンランドの冬戦争のが出るんだよな。

詳しく頼む。
冬戦争じゃ買わざるを得ない。

231 :マンヘルムな毎日に〜スレより:2011/01/21(金) 20:13:05 ID:???
>>230
伝聞だけどなんかはっきり言ってくれてるんだよ

417 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 15:28:59 ID:???
>復活、嬉しいですね。
>永い規制でした。

>来年、独ソ戦車戦シリーズ「冬戦争の戦車戦」の日本語版が
>やっと出ます。
>これまた、嬉し

232 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 20:38:49 ID:???
http://www.panzerbook.com/sonota/z-93.html
これ?

233 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 20:44:10 ID:???
http://www.amazon.co.jp/dp/9197589527
英語なら問題ないな

234 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 20:47:41 ID:???
>>229
翻訳の手間を考えれば本国の倍ならお買い得だろ…
出版って、固定費は変わらずなのよ

235 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 21:30:08 ID:???
英語版があるならそっち当たればいいから楽なんだけど
原本が英語以外で英訳板が出てないとかいう本はほんと困るよな。
読める人はいいんだろうけど。

236 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 21:38:34 ID:???
>>234
いや…英語版なんです

237 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 21:39:22 ID:???
写真集と思って洋書買って、普通の本だった時のガッカリ感

238 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 21:42:09 ID:???
個人輸入したほうがよくね?

239 :名無し三等兵:2011/01/21(金) 22:19:46 ID:???
>>231
ありがとう。
最近あまり本買わないようにしているんだけど、それだけは買わねば…

240 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 02:03:39 ID:???
海外の電子書籍は恐ろしい事になってるな。

241 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 02:15:12 ID:???
>>240
どんな事に?
軍事関係も沢山電子化ですか?

242 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 02:33:49 ID:???
短期で数がはけなくて長期的に売ってくビジネスモデルが多いから、電子化に流れたら一気にいっちゃう可能性高いな


243 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 13:35:14 ID:???
今:本の題名や紹介文で内容を判断する。新着本は常にチェック。
  題名で中身を想像できない本はチェックできない。

近い将来:全文検索。興味のある単語が載っている本を探せる。
       例えば本の題名が「歳とったので若い頃の話を書いてみたけどどうよ」
       だったとしても、中身が軍事の本の場合がある。
       そういうのを全文検索なら探し出せる。

244 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 14:24:43 ID:???
現状でも19世紀の文章全文検索とか翻訳とかしやすくなったよな
OED引っ張り出しても載ってないようなのが、海外の専門家の注釈付きで読めたりするのはありがてえ
衒学的に5ヶ国語ごちゃまぜの手紙とかネットがないと読めねえよ。

245 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 15:06:20 ID:???
OEDとは何でしょうか。教えてください。
私も海外の英語文献に挑戦してみたいと思っているのですが、中々きっかけがつかめなくて。

246 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 15:09:03 ID:???
多分おっくすふぉーどいんぐりっしゅでぃくしょなり

247 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 16:38:42 ID:???
>>229
グランドパワーの特集はたまにあれがベースのやつが出るから、
それを買うのが楽かもね。
最近だと計画戦車、自走対空砲、1号戦車あたりがそうか。

248 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 17:45:02 ID:???
物凄く今さらだけどずっと積んでた傭兵の二千年史読了。
欧州傭兵史の入門書って感じだね。
一つ一つの要素についてそんなに詳しく触れてないけど簡潔で読みやすい構成だった。
至る所に参考文献が挙げられていることや最後に種本まで明かされてる事から
もっと詳しく知りたい人は自分で調べてほしいってスタンスなんだろう。
無駄に気取らない素晴らしい『最初の1冊』だったと思う。

249 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 17:59:29 ID:???
石原莞爾関連の本を1冊欲しいがAmazonで検索すると
多すぎてどれがいいのか分からない。

高くてもいいのでカラー多めで図説が多くて
満州建国の目的とか問題点とか連合軍側の視点から見た満州国とか
出来るだけ客観的なのが欲しい。何かオススメ無いかね?

250 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 18:16:29 ID:???
その辺だと戦史や石原の個人史のようなのじゃなくて
国際関係論の方面の書籍から満州事変を扱った書物が良いよ。

馬場伸也先生がもうすこし長生きしてくれていたら、そのあたりを
国際学の観点から研究した、良い著作を残したと思う。返す返すも残念。

251 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 20:04:52 ID:???
>>250
馬場伸也で検索したら
「満州事変への道―幣原外交と田中外交」
というのが見つかった。売り切れてたけど・・・

1972年だから少し古いなぁ

252 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 20:10:18 ID:???
第75レンジャー連隊について詳しく書かれている(主に装備、訓練課程等)書籍を知りたいのですが
何か良い本は無いでしょうか?
もし無いのであれば、単に空挺部隊について語られている書籍でも構いません

253 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 20:13:01 ID:???
つ 空の神兵(映画板)

254 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 20:47:22 ID:???
ヤフオクで隊内向けのVHSっぽいのなら昨日見かけた。

255 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 20:56:43 ID:???
>>252
Wikipediaの該当項目には参考文献が2冊挙げられてる。
読んだ事無いので中身は不明。

あと「ブラック・ホーク・ダウン」で取り上げられたモガディシュの戦闘に、レンジャーも
混成部隊の一員として参加してる。
でも色々な連中が集まってるんで、レンジャーならではの特別なエピソードは記憶に無い。

256 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 21:16:46 ID:???
英語版だとFurther readingとExternal linksにもっと多くありますね。
速攻で落とせるPDFやサイトもあるのでは?全部チェックしてませんが。

(こういうのも徐々に日本版に移植してやりたいんですが、先は長い。)

257 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 21:54:59 ID:???
>>249
佐治芳彦















だけはやめとけw

258 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 21:57:35 ID:???
>>252 正直日本語でまとまった75関連実録本だとBHD位しか思いつかない。
洋書なら、Concordの写真集でRANGERS U.S. Army's 75th Ranger Regimentってのと、
Ospreyの薄い本でUS Army Rangers&LRRP Units 1942-87 と、US.Army Ranger 1983-2002ってのがあるが。
洋書とはいえ英文だ。Ospreyの薄い本程度は普通に文章まで読めないと、特に歩兵系の軍ヲタやってらんないぞ。
(ぐぐったらSHADOW WARRIORS A History of the US Army Rangersってのもあるが…これはどう見ても一見さんお断り)
空挺部隊全般の本なら入手難で済まんが、学研の「ヨーロッパ空挺作戦」。
日本限定で良ければ、「落下傘部隊」と、「関東軍特殊部隊」かな。
75関連のフィクションなら、トム・クランシーの「今、そこにある危機」があるけどね。

259 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 22:48:07 ID:???
>>252
WW2の空挺部隊ものなら、ドイツの降下猟兵を扱った「ストーミング・イーグルス」もなかなか良い。
更にノルマンディー上陸作戦やマーケット・ガーデン作戦では米英軍の大規模な空挺降下があったんで
「彼らは来た」「遠すぎた橋」などの関連書籍に当たってみてもいいと思う。

260 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 23:05:37 ID:???
「ウィンゲート空挺団」舞台はビルマ戦線でインパールと同時期
早川で70年代末に出ていた。
県立図書館レベルなら残ってる可能性あり。

261 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 23:05:47 ID:H8jkzuW0
>>208
えっと、amazonで調べてみたら、ハードカバー版しか見つかりませんでした。
ペーパーバック本は、どこでなら見つけられるでしょうか。
私は東京在住です。

262 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 23:47:44 ID:???
>>261
http://www.amazon.com/dp/0739145630
5日ほどで届く

263 :名無し三等兵:2011/01/22(土) 23:54:12 ID:+I03vhDx
>>261
日本のamazonでも紀伊国屋でも見つかる

http://www.amazon.co.jp/Russias-Life-Saver-Lend-Lease-U-S-S-R-World/dp/0739145630/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1295707878&sr=1-1

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?KEYWORD=%30%37%33%39%31%34%35%36%33%30

264 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 00:15:47 ID:???
【社会】「まるで酢こんぶ」鼻を突くような酸っぱいにおい、表面には白い粉…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295671359/

265 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 00:47:54 ID:8gxDLuzB
>>262-263
実はamazonはほとんど使ったことなくて、調べ方が悪かったようです。
助かりました。ありがとうございます。

266 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 01:07:18 ID:???
>>252ですが、多数の返答有難うございます
英文を読むのは得意ではありませんが、全く出来ないという訳でもないので
ご紹介してくださった書籍、映像作品の他、洋書等も当たってみることにします

267 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 10:54:51 ID:???
早川は「おおエルサレム!」再版しると強く主張したい。
鉄板な名著の翻訳は出来る限り細く長く供給してくれと思う。

268 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 11:28:19 ID:???
洋書読むのにどの程度の辞書いるのかな
高校レベルでもだいじょぶかね

269 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 11:35:45 ID:???
文法は高校レベルあれば十分すぎる。あとは普通の英和辞典1冊で基本はオッケー。
専門文献読むならプラスして図書館のOEDがある本棚の位置を知っておく事と
専門分野の英語辞書かインターネット接続環境があればいい程度。

270 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 11:49:58 ID:???
洋書を読むのに必要なのは時間とBBCラジオをネットで聞く環境に
慣れないながらも英文で投稿できるフォーラムだと思う。

高価な辞書は最初のうちは必要ない。free dictionaryで足りる。
精密で、現地での語用を踏まえた訳まで行くなら、現地滞在経験か
母語とする話者のつても必要だが。

ともかく一番必要なのはネットと、ネットのどこに近い分野の文献があるかを
把握する努力に、BBCラジオをひたすら聞き流すだけの時間とBBCニュースを
読む努力。

読むだけでなく、聞く、書くまではやったほうがいいし、できれば話すも
並行して進めれば満遍なく力がつく。

ちなみに英語が分かれば仏語あたりなら何を書いているか大まかな察しは
つくようになる。単語レベルで類縁のものが多い。


271 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 16:35:55 ID:???
仏語ヒアリングつれーよ。かってに前後と合体すんな。
英語と仏語よりも仏語と伊、西語の近さは異常

272 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 16:53:20 ID:???
英は仏よりも独に近いような気がする。
何となく独語の文章も意味は取れるので。

273 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:20:14 ID:???
最近じゃ第二外語で独語履修少ないとか聞いたがどうなん現役学生

274 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:22:50 ID:???
>>270
米語より英語慣れしてたほうがユーロ旅行でディスられなくていいよな
(注:場所によっては余計にディスられる)

275 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:39:59 ID:???
英語はからっきしダメ
おそらく退化して高卒以下のレベル

だから英和辞典とネットの翻訳利用しながら常人の倍以上かけて読んでるw
投げ出したくなるのをひたすら我慢、概ね理解出来ればおけのノリで読んでる

276 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:50:28 ID:???
独語の履修者数は知りませんがうちの大学では数年前に第二外国語が必修から選択に変更されました

277 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:55:15 ID:???
>>273
ドイツ語は一番簡単に単位取れるけどもはや役に立たないんだよな。

中国語取ってた奴が勝ち組なのかな

278 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 17:56:21 ID:???
うちの第二外国語はスペイン語オンリーだったな。
一年間やったけど何も覚えてないぞ

279 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 18:40:49 ID:???
中国人は英語喋るからあんまり使えないな
フランスかスペインでラテン語系に行くかロシア語かなぁ

280 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 18:44:20 ID:???
>>277
卒業はもう15年以上前だけど、第2外国語の仏:独の比率は3:2くらいだったかな。
女子学生でドイツ語を選択するのはほとんどいなかったけど。

ドイツ語は発音が簡単だと思って受講したんだが、フランクフルトに行ったとき
相手の言ってることがほとんどヒアリングできなかったな。方言?

281 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 19:02:28 ID:???
今現在の第二外国語としてのドイツ語の履修者の傾向とはまた違うかもしれないけど
お茶の水女子と上智と日本女子と津田塾と法政受けて全部落ちたけど慶応の独文科にだけ受かった母様によれば少なくとも慶応の独文科は昔人気がなかったそうだ

282 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 20:49:42 ID:???
とりあえず読めりゃいいんけど、何故会話がついてくるんだ英語教室。

>>271
読む方の話じゃないのか。

283 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 20:55:30 ID:R42UVl4I
>>272
そりゃ大元の言葉は同じだしね
英語は仏語からの借用が多いので、単語だけみてけばこちらとも似てる部分はある

284 :名無し三等兵:2011/01/23(日) 21:22:45 ID:1IzWg5MV
流れ読まず失礼します。質問なんですが。
リデルハートの戦略論、市川訳と森沢訳、どちらが読みやすいですか?

菊澤研宗の戦略の不条理を読んで、興味を持ったもので。

285 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 01:29:52 ID:???
>>283
近代軍事用語の大元はフランスだしねぇ

286 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 02:03:17 ID:???
ロシア語選択者はここにはいないのか

287 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 07:24:28 ID:???
ただドイツ語は軍ヲタ的には熱くなれるフレーズ満載で学習意欲も上がるけど。
テキストの問題文なんかで普通に「プラハまでの間、私は戦車を見かけなかった。」とか出る
次元だからなぁ。
根っから軍事民族なんだと実感した。

あとドイツ語履修しておくと、中東系の言語勉強する時に非常に楽になる。
アラブ語もペルシャ語もウルドゥー系諸語も文法はドイツ語そっくりなんで。

288 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 08:55:15 ID:???
>>286
浪人だけど大学入ったらロシア語の勉強したい
ロシア帝国人の回顧録とかを読みたいんだ、あとロシアから見たナポレオン戦争とか

289 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 08:58:17 ID:???
まず『戦争と平和』からだな。

290 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 09:02:24 ID:???
中国語だったけど語学は他の分野の勉強法と勝手が違って苦手だったね。
正直語学の勉強法ってよくわからないね。

291 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 09:04:23 ID:???
ロシア文学は人名が覚えにくいから注意だ
本をぶん投げたくなるぞ

292 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 09:06:37 ID:???
ノートをつけながら覚えやすい名前に変換していくことをすすめる
バルチック艦隊の戦艦のおなまえを水兵さんにムリヤリ和名で覚えさせたみたいな感じで

ほとんど効果なかったらしいけどね!

293 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 11:12:12 ID:???
東部戦線好きなんで「最強の狙撃手」の「これでもか!これでもか!」
っていうくらいの悲惨な話がよかったです。
カレル本では味わえない、読後に暗澹たる思いにしてくれる独ソ戦もの
を紹介してください。

294 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 11:21:44 ID:???
>>288
第二外国語履修程度じゃ糞の役にもたたんというのはまあお約束なので
昔っからミリオタの第二外国語は、モーターブーフ読みたい、でドイツ語やって死屍累々…
露文でも行ってみっちりやって、華麗に翻訳者としてデビューしてくれ、マジで…
日露やWW1でのロシア側文献の貧弱さとか、ソ連崩壊後のWW2関係の公開資料とか…

295 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 12:26:29 ID:???
>>286
 まだペレストロイカ以来のソ連・ロシアブームの最中だった'90年代後半に
法学部一般教養の第二外国語でロシア語取った漏れが来ましたよ。っとw
 キリル文字さえ覚えとけば前期は楽勝に等しいぜw

>>288
>>291 >>292
 人名については基本的な名前-父称-姓さえ覚えとけば、
愛称や卑称は語幹に名前の一部が含まれてるんだから、
(例:イワン-ワーニャ・ワーシャ-ワーシカ・ワーシェンカ・イワヌーシカ)
「登場人物紹介(無ければ自分でメモる事)」さえ押さえとけば何とかなる。
 むしろ面倒臭いのは性や格に伴う単語の語尾変化だが、
これとても自分で話す/書くのならともかく、
辞書引きながら読む/訳す分には単語の意味さえ解れば文脈から解読可能。
 ただ同義だが異なる単語が多いので露露辞典は必須。

>>293
 ソ連側視点だがスヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ著
「戦争は女の顔をしていない」「ボタン穴から見た戦争」がテッパンw

296 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 13:02:55 ID:???
>>294
 >華麗に翻訳者としてデビュー
 上にも書いたがミリオタ以外の世間のロシア-ソ連ブームが
'90年代末に下火になって以来ぶっちゃけ翻訳だけじゃ食っていけないのよw
 それでも故米原万里みたくエッセイストとしての才能があったり、
佐藤優みたく政治/外交評論で食ってけるネタがあるならまだしも
それ以外ロシア語使えるミリタリーライターじゃ
有名なのが古是三春と小松徳仁位しか居ないの見ても解るっしょw
 歌詞をお遊びで訳す位ならまだしも、流石に本一冊訳すのは
サラリーマンの片手間でやるにゃ余りに厳しい商売だわw

297 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 14:11:15 ID:???
>>296
不肖みたくカメラマンになるという道もあるぞw

298 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 14:13:16 ID:???
日本語に翻訳するのはほんと手間。そんな暇あるなら原典読む

299 :293:2011/01/24(月) 15:27:20 ID:???
>>295  了解しました!

300 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 18:25:31 ID:???
トルストイあたりを読もうとすると、フランス語もやんないとだめなんじゃ?

301 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 18:42:21 ID:???
>>294
第二外国語にドイツ語選ぶのって絶対損だよな。
だって第二次大戦物でもドイツ物は、翻訳される確立高いわけで。

302 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 18:55:50 ID:???
>>293
「戦争は女の顔をしていない」

ええと、体調の悪い時はマジで読まないで下さい。
話に救いが無くつらすぎキツすぎなんで。

303 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 18:57:36 ID:???
>>301
軍関係はポーランド語マジオススメ

304 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 18:59:05 ID:???
ドイツ側視点では「ベルリン終戦日記―ある女性の記録」が・・・

305 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 19:00:21 ID:???
体調が悪い時と言えば炎628を風邪気味のときに見たら本当にやばい事になったのを思い出す
なんかマジで吐いた

306 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 19:02:52 ID:???
ベルリン終戦日記はタイトルからしてもう楽になった方が良さげな感じがして怖い

307 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 19:22:23 ID:???
日本だとインパールものが悲惨だけど、読んだ中では「インパール兵隊戦記」が一番酷かったな
輜重隊だから上官の威張り腐りようが凄まじい

308 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 19:28:42 ID:???
スターリングラードとか攻防900日とか?
後「戦争の科学」は読み終わって
「ああ、今の文明は絶対滅びるな」
と確信できる本でした

309 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 19:51:40 ID:???
>>293
「ベルリン終戦日記」の著者、アントニー・ビーヴァーは他にも
「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943」
「ベルリン陥落 1945」
「赤軍記者グロースマン」
と、独ソ戦関連の作品がある。
両軍共に身も蓋も無い事をやらかしてるのを、割と容赦なく書いてる。

「忘れられた兵士」ギイ・サジェール
「雪の中の軍曹」マリオ・リゴーニ・ステルン

前者はアルザス出身だった為に独軍に入隊したフランス人兵士の話。
後者は東部戦線に従軍したイタリア軍兵士の話。
どちらも地味にキツい。

あと未読ながら、ハインツ・G.・コンザリクには東部戦線三部作なる小説がある。
「第6軍の心臓」
「スターリングラートの医師」
「極限に生きる」

古い本が多いので、図書館を利用するといいかもしれない。

310 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 22:37:37 ID:???
ポーランドといえばワルシャワ蜂起はえげつない話が一杯ありそう

311 :名無し三等兵:2011/01/24(月) 23:45:05 ID:???
酷い戦争の話というと、これが実に……

厚生労働省:海外での戦没者の死亡状況について、帰還した元上官らから聴き取りした資料について
ttp://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/shiryou/index.html

312 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 00:29:14 ID:???
>>310
ポーランド関係はWydawnictwo Militariaの本がお勧め。
英波併記か巻末に英語のサマリーがついてるのでポーランド語読めなくても大丈夫だし、
サマリー程度でも日本では読めない情報が載ってる場合も多い。

313 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 00:32:51 ID:???
>>311
こんなのまとめてあったのねw
現認証の上官の字が、達筆だったり小学生みたいな字だったりで差が激しいw

314 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 09:20:48 ID:???
>>304
それ原作にした映画がDVDになってたんで借りた。
でも、冒頭で赤軍部隊が主人公女の街にき、将校が車を降りた
ところで観るのやめた。
その後におきることが容易に想像できたから、耐えられなかった.....。

315 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 09:44:24 ID:???
あれ偉いやつとイチャイチャしてれば輪姦はされねえなとかいって上のやつに乗り換えていく女の強さの話だろ
最後の赤軍将校との別れのシーンとか癒しだったし
映画は見てないけど

316 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 13:53:20 ID:???
とあるサイトの簡単な紹介で興味を惹かれたのでカターエフの「連隊の子」(講談社少年少女世界文学全集33 ロシア編4)を読んだら、予想以上のガチ戦争小説だった。
物語は独ソ戦後半、戦災孤児となった少年がとある赤軍砲兵中隊に拾われ、部隊の兵士というかマスコットとして生活を共にするという内容。
冒頭の周囲を警戒しながら移動する斥候隊の描写の細かさに始まり、兵士たちの何もかもがきちんとあるべきところに置かれているテント内部のありさま。
中隊一の照準手(なんとソ連邦英雄)による試射に始まり、前線の観測所からの指示での修正、そして全力での効力射と砲撃の描写もきっちりしている。
もちろん間接射撃なので、主人公の少年が照準を覗いても目安となる木しか見えない。
まあラストの高地に陣取ったドイツ軍への攻撃で
1)1個中隊が正面攻撃をかけ陽動。
2)敵が陣地から出て逆襲をかけようとしたところであらかじめ移動させていた2個中隊が側面と後方から攻撃。
3)1個中隊を予備として控え置き、戦果の拡大や敵の増援に備える。
4)そして砲兵はそれを後方から支援し、必要に応じて前進して直接照準で攻撃。
というセオリーどおりの攻撃を児童文学で読むことになるとは思わなかったし。
欠点といえば、途中で出てくるドイツ軍将校の描写がステロタイプなところか。
逆に体臭が匂ってきそうな赤軍の兵士達や戦闘直後の死体やガラクタが転がる戦場のリアルさは戦時中に書かれた小説ならではだと思う。

訳者もシベリア抑留経験があるだけに用語などもおかしく感じるところがほとんどない。
こんな小説が50年も前に児童文学として出ていたことも驚きだが、現在ほとんど忘れ去られているのはもったいない。
図書館の蔵書として眠っている物もあると思うのでぜひ読んでほしいと思う。





317 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 13:58:48 ID:???
朝日ソノラマの「出撃!魔女飛行隊」でも孤児が部隊に拾われてたな

318 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 14:03:52 ID:???
そういやなんで少年を部隊のマスコットにするんだ?
ヨーロッパとかだと良くあるが

319 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 14:06:58 ID:???
>>318
・孤児の救済策
・部隊の雑用係
・共用お稚児さん
まああれだろ、騎士なんかが従僕に少年連れ回していたのの名残だろ。

320 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 14:52:17 ID:???
やっぱエッチありなんだろうか…
いや、すまん。俺ちょっと腐ってるもんで…

321 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 15:48:36 ID:???
>>318
日本軍も中国戦線で子供を拾って、可愛がって育てています的な記事で
紹介されてたりする。
動物愛護センターで飼ってるペットの犬みたいなもんだなあ。

322 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 18:58:15 ID:???
共通のマスコットいると部隊がまとまりやすいからな

323 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:09:48 ID:???
西欧は腐成分は少ないと思うぞ。刑法で禁止されている場合が多いし。
だからこそ浪漫が、というのはわかるが。
マスコットのクマやネコみたいなもので、マスコットのヤギやロバではない。

324 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:42:16 ID:???
>>316
東京都の図書館横断検索やったらみごとに西側にしかなくて吹いた。
少年少女世界文学全集でさえ赤軍贔屓なのか、さすが。

325 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:45:56 ID:???
>>323
え。男色家の枚挙にいとまがないんだが。

326 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:48:27 ID:???
一次大戦中にイギリス海軍が第二特務艦隊へソッチの処理目的で
山羊をプレゼントしたって話はマジなんだろうか

327 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:49:23 ID:???
>>325 禁止されているからこそ個々の事例が残る。

328 :ばばぼん♪ ◆9JRNsbZDd8EK :2011/01/25(火) 19:50:05 ID:???
>>316
うちにあったので小学生の頃読んだ。
というか、何年か前に本の整理してたら出てきた(笑)

著者は年齢的にWWIIでの従軍経験がないみたいなので、かなり綿密に取材して書いてると思う。
「斥候兵はお茶の砂糖使い放題」とか前線で風呂に入れてやるとことか、生活描写も多い。
あと、日本語版のイラストも児童文学とは思えない程出来がいい。

329 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 19:55:06 ID:???
子供用軍用サンダルさんも戦争論の作者さんも軍隊の子供でしたな。

330 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 20:21:55 ID:???
>>329
カリグラ 死のアリエッティ

331 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 20:58:16 ID:???
>>328
確かにw
作中で出てくる砲は一人で照準操作してるのでZiS-3だと思うが、防盾や駐退機の形など写真と見比べると実に正確に描かれてる。
制服やヘルメット、兵士の持ってるPPShも、今と違って映画や洋書くらいしか資料がない時代によくぞここまでというくらい正確。
ttp://bookcover.exblog.jp/11477078/
挿絵画家の名前で調べたら医学教室で顕微鏡画などを描いてた人なので正確なのも納得できる。

もし仮に復刻するようなことがあったらぜひ挿絵も込みでお願いしたい。

332 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 21:04:32 ID:???
>>328
斥候やっぱり死亡率高かったんだろな

333 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 23:40:32 ID:???
>>316見てたら「戦争のはらわた」思い出しちまった

334 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 23:50:38 ID:???
>>316
小学生のとき、図書室にあったのを夢中になって読んだ記憶がある。

前髪にこだわる描写があったけど、あれはやはりコサックの巻き髪なのかね?

335 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 23:52:47 ID:???
>>332
「いい斥候は死ぬ斥候」って言葉があるくらいだからなぁ。

336 :名無し三等兵:2011/01/25(火) 23:55:43 ID:???
ド素人の俺が指揮官だったとしても敵の斥候がうろついてたら最優先で捉えるか殺すかしたいもんなぁ。

337 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 01:23:51 ID:???
>>319>>321
起源は帝政ローマのユベントゥスか騎士の従僕なんだろうけど、連隊とか旅団ごとに
マスコットボーイを1人連れて歩くのは欧州系の軍隊じゃWWU頃まで結構行われてた。
以前話題になったファシストイタリア軍同人誌にも、マスコットボーイを囲んだショットが
頻繁に出ていたのが印象的だった。

サッカーのマスコットボーイもその流れだと思う。

338 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 01:48:28 ID:???
野球場のボールボーイも、昔は高校生ぐらいの子供っぽい年齢の
文字通り「男の子」がやっていたなあ。ニキビ面で小柄なかんじ。

今はキャンギャル級のルックスのお姉ちゃんがやっていて、選手が手を出す対象に
なっちゃって、結婚する選手までいるが。

339 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 02:13:41 ID:???
>>338
まあたぶん男の子だった頃にも手を出す選手はいたんだろうな。結婚は出来ないけど。

340 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 02:39:04 ID:???
男が男に手を出したと思わないと気が済まないのかw

341 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 02:45:39 ID:???
むしろなぜ手をだしていないと信じたいのかw

342 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 07:46:07 ID:???
ホモに生きる資格なし

343 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 10:05:32 ID:???
迷いましたが資料関係ということでこちらで伺います。
ドイツ帝国陸軍航空隊の敬礼動作について問い合わせたところ、多少タライが
まわったものの、http://www.mgfa-potsdam.de/index_2005.php?lang=de
の中佐さんから親切な回答を得ました。
陸軍式にやっていたはずであるが、陸軍の制式でない白いスカーフの着用に見られるように規則を超越していた側面もあったようだ、
着帽脱帽の基準は今となってはわからない、着帽脱帽によって敬礼動作に違いはないようだ(添付pdf参照)
“Exerzier-Reglement fuer die Infanterie” of 1913
regarding “Ehrenbezeugung” (salute).
ただ信じてもよいのですが、せっかくですからpdfを開けてみました。2頁半ほどですが、
飾り文字のドイツ語で、ちと手に負えません。
もしどなたか、斜め読みして、概略を教えてやろうというかたがおられましたら
お力添えいただければ幸いです。

344 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 10:44:48 ID:???
原書房の近刊案内に

歴史と戦略の本質 上 ウィリアムソン・マーレー編著/今村伸哉 他訳

がでていて興味津々
一瞬「戦略の形成」のタイトル変えか?といぶかってしまったのは光人社の
せいだな

345 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 13:42:49 ID:???
http://www.archive.org/search.php?query=Exerzier-reglement%20f%C3%BCr%20die%20Infanterie
上から
Exerzier-reglement f?r die Infanterie f?r... (1888)
http://www.archive.org/details/exerzierregleme00kriegoog

Exerzier-reglement f?r die Infanterie f?r... (1889)
http://www.archive.org/details/exerzierregleme01kriegoog

Exerzier-reglement f?r die Infanterie f?r... (1876)
http://www.archive.org/details/exerzierregleme01kriegoog

Das Exerzier-reglement f?r die Infanterie vom 29. Mai 1906 kriegsgeschichtlich erl?utert (1907)
http://www.archive.org/details/dasexerzierregl00unkngoog

Exerzier-Reglement f?r die Infanterie. (Ex. R. f. d. I.) vom 20. Mai 1906 (1906)
http://www.archive.org/details/exerzierreglemen00prus

肝心の1913がねえな

346 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:02:40 ID:???
おもしろいのみっけ
Kompendium über Militärrecht (1900)
http://www.archive.org/details/kompendiumbermi00kriegoog

Bajonettir-vorschrift für die Infanterie (1901)
http://www.archive.org/details/bajonettirvorsc00kriegoog

Bekleidungs-vorschrift für Offiziere und Sanitätsoffiziere des Königlich preussischen Heeres (1895)
http://www.archive.org/details/bekleidungsvors01kriegoog

Was bringen Felddienst-ordnung und Manöver-ordnung vom 22. Mxrz 1908 neues? (1908)
http://www.archive.org/details/wasbringenfeldd00kriegoog

Exerzir-reglement für die Fuss-artillerie (1883)
http://www.archive.org/details/exerzirreglemen00prusgoog

The new German field exercise .. (1888) <」何故か英語版
http://www.archive.org/details/newgermanfieldex00prusrich


347 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:04:40 ID:???
ウムラウト文字実体参照うまくいってよかった

348 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:19:43 ID:???
Exerzier-Reglement für die Infanterie: (Ex.R.f.d.I.) ; vom 29. Mai 1906
http://books.google.com/books?id=EASlQQAACAAJ

出版社 Mittler, 1913

だから1913で更新されていないみたいだ。
じゃあ

Das Exerzier-reglement für die Infanterie vom 29. Mai 1906 kriegsgeschichtlich erläutert (1907)
http://www.archive.org/details/dasexerzierregl00unkngoog
でいいのかな。これのEhrenbezeugungを探すか

349 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:48:18 ID:???
ごめ、1913の部分は添付で貰っております。
http://chocolateuploader.homelinux.net/uploader.cgi?mode=detail&fno=207&skey=xKIHwGPGkidH0MN6
11-0079.pdf です。お目通しいただければ幸いです。

350 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:54:49 ID:???
ああこれだな
http://www.archive.org/stream/exerzierreglemen00prus#page/148/mode/2up

kriegsgeschichtlich erlÄutertじゃなくてこっちほうだ。
Exerzier-Reglement für die Infanterie. (Ex. R. f. d. I.) vom 20. Mai 1906 (1906)


351 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 14:58:54 ID:???
>>349
あ、ありがと

352 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:38:31 ID:???
3. Die Ehrenbezeugungen.
507. Die Ehrenbezeugungen des einzelnen
Mannes ohne Gewehr bestehen in Frontmachen,
Anlegen der rechten hand an die Kopfbedeckung,Vorbeigehen
in gerader haltung und Stillstehen mit der
Front nach dem Vorgesetzten.
Unteroffiziere mit Offizierseitengewehr haken dabei
den Degen nicht aus. Wird der Degen nicht unter
dem Mantel getragen,so ist die Scheide mit der linken
hand derart anzufassen,dass der Daumen hinten liegt
und die Waffe senkrecht gehalten wird.
Bei jeder Ehrenbezeugung ist der Vorgesetzte anzusehen;
wenn notig ,ist ihm Platz zu machen.
Die Ehrenbezeugungen sind kurz und strass auszufuhren;
sie beginnen 6 Schritt vor und endigen
3 Schritt hinter dem Vorgesetzten.
Frontmachen. Begegnet der Mann dem Vorgesetzten,
so fuhrt er wahrend des letzten Schrittes vor
dem halten durch heranziehen des Futzes die halbe
Wendung nach dem Vorgesetzen aus und nimmt die
Grundstellung ein. Er behalt dabei den Kopf nach
dem Vorgesetzten gewendet und folgt ihm unter
Drehung des Kopfes mit den Augen. Kreuzt der
Mann den Weg des Vorgesetzten,so bleibt er in angemessener
Entfernung mit der Front nach dem Vorgesetzten
stehen. Verzichtet der Vorgesetzte durch Abwinken
auf das Frontmachen, oder verlangt er die
vorzeitige Beendigung der Ehrenbezeugung,so geht
der Mann weiter und legt die rechte hand an die
Kopfbedeckung.



353 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:39:12 ID:???
Beim Anlegen der rechten hand an die
Kopfbedeckung geht der Mann in freiem Schritt
und nimmt 6 Schritt vor dem Vorgesetzten die
rechte hand mit geschlossenen Fingern kurz hoch;

354 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:40:08 ID:???
Zeige- und Mittelfinger beruhren den unteren Hand
der Kopfbedeckung. so das sie ungefahr uber dem
auszeren Winkel des rechten Auges stehen und der
Mann vor der hand vorbeisehen kann, Der rechte
Ellbogen wird etwa in Schulterhohe gehoben.
Der linke Arm wird stillgehalten. Bei Beendigung
des Grutzes nimmt der Mann den Kopf geradeaus
und gleichzeitig die rechte hand kurz herunter.
Beim Vorbeigehen in gerader haltung
werden die Arme nicht bewegt.
Zum Stillstehen ist durch die entsprechende
Wendung die Front nach dem Vorgesetzten zu nehmen.
508. Die Ehrenbezeugungen des einzelnen
Mannes mit Gewehr bestehen in Stillstehen
mit "Gewehe ab" oder umgehangtem Gewehr und
Vorbeigehen mit "Gewehr uber","Gewehr ab"
oder umgehangtem gewehr. beim Stillstehen
wird die Front nach dem Vorgesetzten genommen.
beim Vorbeigehen mit"Gewehr uber"wird der
rechte Arm bewegt:beim Vorbeigehen mit "Gewehr ab"
wird das gewehr senkrecht,Mundung an
der Shulter ,getragen,der linke Arm wird Stillgehalten.
Beim Vorbeigehen mit umgehangtem
Gewehr werben beide Arme stillgehalten.



355 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:42:57 ID:???
509. Ehrenbezeugungen geschlossener
Abteilungen werben auf Kommando ihrer
Fuhrer ausgefuhrt.
Im halten:Stillgestanden! Augen -rechts!
(Die Augen- links!) Die Leute sehen den Vorgesetzten
an. Geht oder reitet der Vorgesetzte an
der Abteilungen entlang. so folgen ihm die Leute
mit den Kopfen bis zum dritten Mann und nehmen
dann die Kopfe von selbst geradeaus.

356 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:47:41 ID:???
「日本語で」の極みだな

357 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 19:50:14 ID:???
Im Marsch: Achtung! Augen - rechts!
(Die Augen - links!)Ruhrt Euch! Beim
Marsch ohne Gewehr oder mit umgehangtem Gewehr
werden die Arme nicht bewegt. Auf:
Ruhrt Euch! nehmen die Leute die Kopfe wieder
geradeaus und fallen in Gleichschritt.
Die Fuhrer von Abteilungen unter Zugkrafte
marschieren wahrend der Ehrenbezeugung neben
dem Flugelmann, die Fuhrer von Zugen und
grosseren Abteilungen vor diesen.

がむばって訳してくれ。

358 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 20:03:34 ID:???
誤植も直してあってすげえ

359 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 20:13:45 ID:???
『太平洋戦争 喪われた日本船舶の記録』を購入
手に入らない『戦時輸送船団史U』の船団情報も入ってるから嬉しい限り

360 :名無し三等兵:2011/01/26(水) 23:54:19 ID:???
werbenってwerdenの誤り?
ウムラウトも省かれてるし(まあ、無くても解るけど)
ウムラウト使えないときは"e"で代用するんだよ
例えば、 Gewehr uber(銃を上げ=捧げ銃)の"uber"は"ueber"と表記する
大文字小文字の区別もいい加減だけど
例えば、der linke Arm wird Stillgehalten.(左腕は静止させる)の"S"は小文字だろ(もうちょい上の箇所では正しくDer linke Arm wird stillgehalten.となってる)
Im halten(停まる際は)やhand(手)の"h"は正しくは大文字だし
Bei Beendigung des Grutzesの"Grutz"の原文はエスツェット?それなら"Gruss"で「挨拶の完了の際は」ということだけど
ツッコミどころ満載だな
まあ、それでも解るけど


361 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 01:08:40 ID:???
エチオピア戦争におけるイタリア軍の毒ガス作戦に関する本を見かけた
こんなテーマの本があったとは……

金欠で見送ったが

362 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 01:10:40 ID:???
ムッソリーニマニアとしてそれを買わずにはいられない

タイトルPlz

363 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 02:20:28 ID:???
>>360
原文のフォント見ろよ。
あれからTEXT化をこの速度でしてくれるのありがたいって。

364 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 02:45:36 ID:???
>>349
なんで頻繁に、
bestehen > be"f"tehenや
Stillstehen > Still"f"tehen
みたいにどうみてもsなのが原文活字でfに入れ替わってんだろ。
>>348のドアップで見てもfだし。

Stillftehenとか18-20世紀頭のスキャンにしか出てこないな
http://www.google.com/search?hl=ja&q=Stillftehen

そういや>>348の文章はところどころ>>349と違うのね

365 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 02:47:22 ID:???
「ムッソリーニの毒ガス」じゃね?

366 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 02:55:01 ID:???
ftehenの時点で古い活字の読み込み間違いばかりしか出ないな

http://www.google.com/search?q=ftehen

367 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 13:41:36 ID:???
昔の活字体では、エスは、"s"と"∫"(インテグラルみたいな形)の2種類使ってるんだよね
あと"k"も"f"みたいな形状なので読みにくい
だからドイツ語が読めて、文章や単語の意味が推測できないと混乱する


368 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 14:34:52 ID:???
>>361
この本のこと?
ムッソリーニの毒ガス 植民地戦争におけるイタリアの化学戦
アンジェロ・デル・ボカ 編著 高橋武智 日本語版監修
ttp://www.otsukishoten.co.jp/book/b51836.html



369 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 15:08:11 ID:???
>>368
うん、それ。東京駅の丸善で中古本のバーゲンやってん

370 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 16:31:32 ID:???
>>367
ありがとう。読み始めて難儀してたらいきなり>>352でて、びっくりした。

371 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 16:47:01 ID:???
それはFrakturという書体なのだが…
だが、∫が使用されるのは小文字のstの組合せの場合だけだから、それを覚えておけばkein Problemだ。
zum Beispiel:aus + Stellung → Aus∫tellung


372 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 16:50:40 ID:???
これかあ。勉強になりました。
http://de.wikipedia.org/wiki/Fraktur_(Schrift)


373 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 16:53:50 ID:???
すまないこっちのほうが詳しかった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

374 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 21:13:54 ID:???
>>365
>>368
ありがと!

375 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 22:08:24 ID:???
このスレじゃ有名なクレヴェルトの「補給戦」が図書館にあったんで、借りてきた。
原書房のハードカバー。
最終章に、こんな事が書いてある。

> 第二次世界大戦後30年間にわたる輸送手段の発達にもかかわらず、
> 筆者の見解によれば機動作戦のスピードは、近い将来劇的に上昇するとは思えない。

とすると、イラク戦争での快進撃の要因は何なんでしょ?
こういうのを解説した本なんて、あるのかな?
あ、一応、マイク・レビンソンの「コンテナ物語」は読んでます。

376 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 22:19:57 ID:???
>>375
絶対的制空権じゃね?

377 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 22:28:15 ID:???
敵の強さにもよるでしょ。
例え出せるスピードが同じでも、敵が強ければ機動スピードは落ちるし、弱ければあまり落ちない。


第二次大戦のドイツと、イラク戦争のイラク。
アメリカにとって、どちらがより相対的に強敵だったかは、はっきりしてる。

378 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 22:30:49 ID:???
>>375
イラク戦争の時も海兵隊は一気に突出し過ぎて一時停止してたろ。
限られた数の軍隊が補給やら敵に構わずとにかく前進して距離を稼いだ前例は戦史に珍しくない。
数日間で100kmを行軍の上に戦闘したナポレオンの第二次イタリア遠征とかね。
しかし、こういうやり方を全軍で長期間実現出来るとは思わない、とクレフェルトは言ってるんだと思う。

379 :375:2011/01/27(木) 23:00:57 ID:???
迅速なレス、どうもです。これ以上は、「イラク情勢を語る」スレに行った方がいいかな?
…と思ったら、ズバリ「兵站・補給について語るスレ6」なんてのがあった。
スレ汚しスマソ。

380 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:02:42 ID:???
>>171
すごい亀レスですまんけど。
「日本工兵物語」は工兵将校さんたちの座談会では?
お医者の話がでてくるのは、湿地通過の工兵機材がアメリカでお医者さんが使用しているということろかな。
補給の話なんてあったかなぁ……

381 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:05:02 ID:???
まぁとりあえず何か本の書評でも書こう

最近の新刊でオススメあります?

382 :pp:2011/01/27(木) 23:26:35 ID:???
ナポレオンの戦役っていう本はどうでしょうか?読んだ方いますか?

あと全然関係ないけど、学研M文庫が好きなのですが、
最近のでおすすめはありますか?

383 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:37:49 ID:???
>>382
M文庫最近パワーダウンしてるね
いよいよ本体が辛いのかなあ…
不屈の鉄十字エースや出撃魔女飛行隊まで在庫処分されたかもしれない…
古本屋で妙によく見かける

ミリタリー関係の本のビジネスモデルが、在庫持って細く長く売る、から、
ある意味対極のエロ雑誌とかに近くなってきてるのかも…
初版である程度売って、売れ残り返本はさっさと古本屋に処分、回転で収支が黒なら事業継続みたいな

384 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:38:28 ID:???
>>381
出版年の古いのを優先して買ってるから
最近の本だと『孫子ちゃんの兵法』ぐらいしか買ってないわ
『孫子ちゃんの兵法』についてあえて言うと
萌えとしては中途半端
孫子解説としてはありきたり


>>382
>ナポレオンの戦役
文庫化するのを待つよ

>学研M文庫
最近買ってないわ

385 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:42:28 ID:???
北欧空戦史はたぶん増刷されたね
どの通販サイトも古本以外入手不可だったのが去年の冬に在庫ありになった

386 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:47:25 ID:???
新刊じゃないけど

「ニューギニア東部最前線」/石塚 卓三/著(叢文社)
ニューギニア戦線で正直に私は人肉食べましたと告白している。
一口目は吐いたが、2口3口と食べるうちに、世にもいえない美味に思えてきた。
前に、人間の肉を食った兵隊を現行犯で見つけている。
その兵は、銃殺刑にされているが、そのときにその肉の色をみていたので、人肉であると気づいたとのこと。



387 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:49:32 ID:???
>>375
イラク戦争の快進撃も2WWのグデーリアンやロンメルの快進撃と比べれば
たいしたことない。


388 :名無し三等兵:2011/01/27(木) 23:52:38 ID:???
>>379
イラク戦争なら河津幸英の
「湾岸戦争とイラク戦争」
「図説アメリカ軍対テロ戦争部隊の戦い」
「図説イラク戦争とアメリカ占領軍」
のどれかに、現地の兵站事情も載ってた筈。

もうちょっと広い視野から見た米軍の兵站システムとその運用については、江畑謙介の
「軍事とロジスティクス」
が良いかな。

あと、湾岸戦争なら米軍の兵站担当司令官だったW・G・パゴニスが書いた
「山・動く」
ってのもあるので、参考までにどうぞ。

>>382
知らないタイトルだったのでググってみたら、発売はつい最近なのか。
流石にすぐ書評や感想は出てこないと思うので、気長に待った方が良さそう。

389 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 00:24:27 ID:???
もうすぐイカロスから「軍事研究」で連載されてた
湾岸戦争の戦車戦の纏められたものが出るらしいな

そういや高橋慶史の武装SS本、明日発売らしい…

390 :pp:2011/01/28(金) 00:24:38 ID:GopmhAMA
>>383
やっぱりM文庫はパワーダウンしてますか。
歴史群像をそのまま文庫化してくれればいいのに。
歴史群像はサイズがでかすぎて買う気しないのです。

>>384
え、文庫化するんですか。文庫化する可能性にかけるってことかな。
自分も、高いからハードカバー版買おうかどうか迷ってるのです。

391 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 00:25:36 ID:???
学研Mはソノラマ全巻の復刊をだな…

392 :pp:2011/01/28(金) 00:26:24 ID:GopmhAMA
>>388
わかりました。高いから迷っているのです。

393 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 00:28:07 ID:???
図書館使えば?

394 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 02:20:31 ID:???
>>390
ま、あのサイズはサイズで強みだからな
地図にしても写真にしても大きいことはいいことだ
それでページも埋められるしw

395 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 07:21:27 ID:???
>>163 宇田川武久の 鉄砲伝来の日本史 に 戦場医療と銃創に関する一編が
収められています。

396 :初心者:2011/01/28(金) 20:36:59 ID:???
作戦や戦術の基本に関してお勧めの本はなんでしょうか?

397 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 21:16:30 ID:???
>>396
戦術との出逢い

398 :名無し三等兵:2011/01/28(金) 21:33:06 ID:???
戦術との出逢いは一般人の初学者には向いてない。
悪文だし。
そこでイジワルな回答するなら戦理入門だろ。

399 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 00:00:46 ID:???
どなたか「THE WAR異聞太平洋戦記 」読まれた方は
おりませぬか?

「隠された」乃至「埋もれた」真実系な本らしいが
値段とそこはかとない地雷臭で躊躇してるんですが・・・

400 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 00:18:10 ID:???
>>396
「戦術と指揮」松村劭
「歴史群像アーカイブ」2.ミリタリー基礎講座 3.ミリタリー基礎講座U
「長沙作戦」 「華中作戦」「B29基地を占領せよ」「大陸打通作戦」佐々木春隆

>>399
未読だが「事実をもとにしたフィクション」だそうだ。
最初からネタの積りで読めばいいんじゃね。

401 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 00:30:17 ID:???
>400
ありがとうございます。

フィクションでしたか・・・
ネタと割り切って読む分には面白そうですね。

402 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 00:36:08 ID:???
佐々木春隆は1冊読むと止まらなくなる

陸戦の名著だな

403 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 02:00:11 ID:???
>>389
とうとうか!!
軍研をいちいち引っ張り出さなくてもよくなるんだな……

404 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 14:03:07 ID:???
武装SS写真史2出てたね

405 :628:2011/01/29(土) 14:41:42 ID:???
終戦と帝国艦艇 が気になっております。
\3990 なので決断出来ずにおりますが
手にとってから判断したいのですが
都会が遠くなかなか出来ません。

ご購入された方の書評を頂ければ幸いです。
叔父が復員時にお世話になった空母葛城の
記述はありますでしょうか。

406 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 14:56:52 ID:???
>>405
復刻版に巻末資料が追加された本です。
終戦後15年を経過し・・・と当時の雰囲気が味わえる本。
大型・小型艦に関わらず写真と簡単な解説でまとめてあります。
終戦時残存艦船に興味がある人には基礎資料として絶対的必携です。

葛城に関してはそれほどでも。数行程度、写真も数枚です。
むしろマイナー小型艦艇の写真が非常に多く、マイナー艦好きにこそ勧めたい。

葛城なら最近、国内未発表?らしき写真がたくさんネットに出てきましたよ。
http://www.flickr.com/photos/sdasmarchives/4816115708/
http://www.flickr.com/photos/sdasmarchives/4816116012/

407 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 18:18:48 ID:???
【日本版コラム】”リアル本屋”の行方は?―国内最大の書店で考えたこと
ttp://jp.wsj.com/Life-Style/node_175728

408 :名無し三等兵:2011/01/29(土) 21:29:59 ID:???
>>400
「機甲戦の理論と歴史」もいいかも

409 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 01:22:36 ID:???
>>396
戦車に限れば『萌えよ戦車学校2』がおすすめ

410 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 01:28:31 ID:???
初心者ならコンバットバイブルでよくね?

411 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 02:04:36 ID:???
萌えよ戦車学校の田村って参考文献にwiki入れちゃう人だよね

412 :405:2011/01/30(日) 12:52:06 ID:???
>>406
書評ならびにURLのご紹介ありがとうございます。
頑張って入手しようかと思います。

413 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 12:54:16 ID:???
>>411
井上孝司もな。
あいつが参考文献を書かないのは性根がひねてて人に教えたくないってのと
Wikiや個人の趣味サイトを参考にしていることをモゴモゴしていたいからだろ。
掲示板で日常やってることペラペラ喋ったせいで生態が分っちゃったが。

414 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 13:09:37 ID:???
新版世界各国史16スペインポルトガル史 山川出版
古代からの流れを押さえた上で近代史に重点を置いて理解したいという人にお勧め。
イベリア半島の文化的思想的な土台から近代の独裁体制や冷戦との関わり、
民主化への動きとクーデターなどの動向と背景要素がしっかりわかる。
初めの章で古代から現代までの概略が一気に語られ、
その後の章から詳しい解説に入るので全体像を把握した上で理解していける。
図表や巻末資料などデータ面がやたら充実してるのもいい。
保守とカトリックと体制がほぼイコールで結ばれる様になった経緯など
遥か昔の流れが近代まであと引きすぎてワロタ。
こういうの読むと日本の左翼的運動とか東大占拠とか随分平和だったんだなと改めて思うわ。
70、80年代にクーデター問題が頻発して国会に拳銃や軽機が持ち込まれる国は違うね。

415 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 13:18:34 ID:???
政府が異端審問を主導して財産没収に応用したんだっけ。

416 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 15:06:39 ID:???
タンクテクノロジーが復刊、もしくは文庫で再出版しないかなぁ
技術書に近いから軍ネタはほとんどないけど…

417 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 16:38:46 ID:???
歴史群像アーカイブ2,3は出版社在庫なし、中古は高止まりで初心者には薦められない
後回しにして絶版本から集めて涙目になった俺が言うんだから間違いない

418 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 16:44:24 ID:???
絶版本はブックオフをチェックしておくと時々手に入ってホルホルできる。
車で行ける圏内に5、6店以上のブックオフをチェックしておいて、
3ヶ月から半年ぐらい間を開けて休日に車で乗り付けてごっそり大人買いするといい感じ。
ただし何が入手できるかは運だから、狙って買うのは難しいという難点が。

419 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 16:49:49 ID:???
>416
手書きっぽいグラフを、もうちょっと内容の読み取れる図にして欲しいところ。
あと、タンクテクノロジーの著者が訳したオコルキィウィチの「近代の戦闘車両」も合わせて。
〜70年代前半までの内容だけど。

420 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 16:51:32 ID:???
今確認したら現代戦術への道だけkonozamaで発注可能になってたわ
在庫入荷待ちだから手に入るかわからないけどね

地方だからブックオフ何件も無いんだよね…w

421 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 18:07:27 ID:???
郷里のブックオフが文化的過ぎて困る

422 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 18:56:59 ID:???
>>417
2は確かに見ないが、
3なら新刊で売っている所があったな。
昨年12月にはあったと思うが・・・今は知らない。

最寄駅は吉祥寺駅。

423 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:18:22 ID:???
読むことが目的であるなら、図書館で絶版本は読めるよ。
amazonと連携した図書館検索システムが便利。

424 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:28:30 ID:???
「戦争の世界史」とか「ヨム・キプール戦争」とか、
このスレの住民が薦める本はハズレなしなんだが、
軍事物に偏ってるのが欠点だw

425 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:29:53 ID:???
軍板でなにいってんだw

426 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:30:41 ID:???
>>423
最近はグーグルBOOKもすごい。全文検索できるし。
まだ参加出版社が少ないが

427 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:59:27 ID:???
電子書籍売り上げがペーパーバックを上回る 米アマゾン
ttp://www.cnn.co.jp/business/30001650.html

428 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:59:39 ID:???
>>424
軍事板なんだか軍事と関係ない書評は自重するに決まってるだろw

429 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 20:08:34 ID:???
>>414-415
モンティ・パイソン乙w

430 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 21:03:03 ID:???
世界の傑作機以外でハリアーに関する書籍を教えてください

431 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 22:09:23 ID:???
「陸軍よもやま物語」のような生活感がにじみ出るようなタイプで、日本語で、
英空軍・米空軍を対象にした本はありませんでしょうか。

432 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 22:13:49 ID:???
東京の人なら、うちの市立図書館にアーカイブ全巻俺が注文して入れさせてるから、相互利用で多分なんとかなる。お試しあれ。

>>430 「空戦フォークランド」なんかどうだ。
>>431 ヘンリー・ジーベル「ガンシップ」

433 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 23:22:54 ID:???
三景艦について詳しい本あったら教えて下さい。
ポーランド語とかだとハードルが高すぎますが、英語にあったら
それでもかまいません。図面とかあるとなお嬉しいです。

>>424
軍事以外だとどんなのが知りたいので?

434 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 23:28:07 ID:???
パンツじゃないから恥ずかしくない本

435 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 23:50:29 ID:???
>>431
「ブラッカムの爆撃機」

436 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 03:32:14 ID:/uuabfKL
電子書籍を買うことよりも今持ってる本を全文検索可能にしたいです

437 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 04:45:57 ID:???
図書館で「ロボット兵士の戦争」借りてきたが分厚いな、読みきるかな

438 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 07:32:19 ID:???
>>433
何号か忘れたが世艦の黄海会戦100年特集。
ここ15年の間に出た出版物では一番まとまってるし安価。
さすがに版元に在庫はないと思うけど、ヲタ本専門の古書店探せば結構ある。

あと資料としては使っちゃいけないけど、パヤオの雑想ノートは読み物として面白いし
よく調べて書いてある。
WW1以前の近代軍艦について書かせたらあの人は熱い。

439 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 19:02:29 ID:???
>>431
クロステルマン「撃墜王」「空戦」
ボイントン「海兵隊撃墜王空戦記」
クーンツ編著「撃墜王」

440 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 19:11:42 ID:???
>>437
700ページあるけど本編は500ちょいだ。
1日1章のペースで読めば1ヶ月で読める

441 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 20:11:47 ID:???
>>431
ゼムケの「P47サンダーボルト戦闘機隊」は欠かせない

442 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 20:31:20 ID:???
>>431
戦闘ネタも多いけど

「英仏海峡の空戦」
タイフーンに乗って戦ったニュージーランド人の回想。

こっちは空軍じゃないけど
「私は零戦(ゼロ)と戦った」
コルセアに乗って戦った米海兵隊パイロットの回想。
著者はいわゆる“撃墜王”ではなくごく普通の戦闘機乗りで、生活面の記述が多い。

443 :431:2011/01/31(月) 21:01:51 ID:???
みなさま感謝。いろいろ手配した/しつつあり。
引き続き「こんなのもあるよ」をお待ちしております。

444 :424:2011/01/31(月) 22:19:58 ID:???
>>433
軍オタじゃないけど、このスレや軍板で評判の高い本を読んでみたら、
「うおお、こーゆー面白い世界もあったのか!」と感激してるのが現状で、
「こういうのが欲しい」ってのは、わからんです。

今まで軍板の評判につられて読んで面白かったのは、この辺。
 アハメド・ラシッド「タリバン」
 レイチェル・ブロンソン「王様と大統領」
 P.W.シンガー「ロボット兵士の戦争」「戦争請負会社」「子ども兵の戦争」
 松本仁一「カラシニコフ T・U」
 クリス・マッケイ&グレッグ・ミラー「陸軍尋問官」
 アラン・B・クルーガー「テロの経済学」

この板とは関係ないけど、岡崎正孝の「カナート イランの地下水路」も良かった。

445 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 22:33:57 ID:???
>>444
伝説的名著「海上護衛戦」 圧倒的KY、戦後も怖い者なし、大井参謀
伝説的奇著「急降下爆撃」 超人ルーデルさまにひれ伏すのみ
伝説的快著「あゝ伊号潜水艦」 あまり撃沈しないのにやたらかっこいい板倉艦長

この3冊をまだ読んでいないのか

446 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 22:49:31 ID:???
>>444
文化的なものや国際情勢的なものが好きなら
ジャレド・ダイアモンド「銃・病原体・鉄」上下
松本仁一「アフリカ・レポート」
勝俣誠「現代アフリカ入門」
松本仁一「アフリカを食べる/アフリカで寝る」
角山栄、川北稔「路地裏の大英帝国」
ヘンリー・メイヒュー「ロンドン路地裏の生活誌上、下」
下村満子「アメリカ人のソ連観」
一ノ瀬泰造「地雷を踏んだらサヨウナラ」
カエサル「ガリア戦記」
カエサル「内乱記」
村川堅太郎 他「ギリシア・ローマの盛衰」
宮塚利雄「北朝鮮の暮らし」
下村満子「ソ連人のアメリカ観」
ポール・ボネ「不思議の国ニッポン」シリーズ
上田正昭「日本神話」
孫崎享「日本外交現場からの証言」
佐藤雅彦・竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか会議」
飯島勲「代議士秘書 永田町、笑っちゃうけどホントの話」
游仲勲「華僑 ネットワークする経済民族」
矢吹晋「ケ小平」
張競「中華料理の文化史」
金子隆一「ファースト・コンタクト 地球外生命体と出会う日」
島泰三「親指はなぜ太いのか」

447 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 22:57:39 ID:???
やべ、一番紹介したかった1冊を忘れてた。
これを紹介しないで中国文化の何を紹介するつもりだったんだ俺は。

つ 洪自誠「菜根譚」

448 :名無し三等兵:2011/01/31(月) 23:44:14 ID:???
急降下爆撃は本としてはあまり面白くないような

449 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:00:25 ID:???
>>444
現代の紛争が気になるならこの辺もオススメ。

伊勢崎賢治「武装解除」
ソロモン・ヒューズ「対テロ戦争株式会社」
常岡浩介「ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記」
アンナ・ポリトコフスカヤ「チェチェン やめられない戦争」
ローリー・スチュワート「戦禍のアフガニスタンを犬と歩く」

450 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:00:50 ID:eeQasvnJ
>>444
H・ブラッドリ『英語発達小史』
宮本 正興『新書アフリカ史』
佐川美加『パリが沈んだ日―セーヌ川の洪水史』
ジャック・ロシオ『中世娼婦の社会史』
ローワン・ジェイコブセン『ハチはなぜ大量死したのか』
マーティン ガードナー『奇妙な論理〈1〉〈2〉』
ルイス フロイス「夜r−ロッパ文化と日本文化」
アラン コルバン 『記録を残さなかった男の歴史―ある木靴職人の世界 1798‐1876』



451 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:03:33 ID:???
>>448
独語→英語から日本語直訳みたいな文章だからな
独語で読めばまた違ってんのかね

452 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:35:08 ID:???
>>448
面白いよりビックリさせられるのが多いなw

453 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:47:44 ID:???
んじゃ自分も最近読んだ本から

ジャン・フランコ ヴェネ「ファシズム体制下のイタリア人の暮らし」
主にスポットを当てているのは都市に住む小ブルジョワ層。衣食住はもちろん
余暇、性生活に至るまでファシズム体制下における小市民たちのトホホな日常
を完全フォローw

454 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 00:58:43 ID:???
独空軍の人の回想記ならルーデルのよりクノーケの『空対空爆撃戦隊』の方が好きだな
『急降下爆撃』はずいぶん端折って訳してるせいか何か描写がぼやけてる感じがする

455 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:00:28 ID:???
あと

馬場マコト「戦争と広告」
若林宣「戦う広告」
難波功士「撃ちてし止まん-太平洋戦争と広告の技術者たち」

いずれも戦時下日本における広告人の戦争協力を扱っている。

456 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:10:20 ID:???
広告なら「ドキュメント戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争」が鉄板だろ

457 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:17:52 ID:???
当然というか世界史と重なってる人が多いな

458 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:23:41 ID:???
商船のことを調べてたら何故かプロイセン史を調べてた
なんてことよくあるしね

459 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:37:19 ID:???
最近、中世日本の城を陣地戦として解釈したら面白くね?と
ある意味当たり前のことに気付いて、地図見ながら妄想してるのが楽しいわ。
『なわばりちゃん お攻めなさい!』っつー漫画で単純化した城のモデルをネタにしてるのを読んで、
歴群で今まであまり読んでなかった戦国時代ネタを読み返してたり。
地図を見ながら考えるのと、実際の人間の目の高さとを組み合わせることができるんで、
身近にある日本の城っていい教材(?)になるな。

で、それを兵器の性能や性質、指揮統制やら、時代や地域をいじると、
後の時代でも残っている部分と通用しない部分とが浮き出てきて妄想が広がる。

本読みながらこんなこと考えたっつーチラシの裏。

460 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 01:43:06 ID:???
>>459
たいてい、調べるとそこそこ遺構のある山城が残ってたりする
国有林であれば、縄張りと現在の地図頼りに攻め上ってみるのがおもしろいよ
山城がなかんか落ちない理由がよくわかる

461 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 02:27:52 ID:???
>>460
郷里が茨城で学区内に額田城(佐竹氏の旧根拠地)址があったんだが、
ぴったりそっから北側が急勾配の下り坂で、子供心にうわぁって思ったな
他の三方向は地形的には無防備だったけどね
これが水戸だと、完全に平城なんだけどね

462 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 06:25:28 ID:???
本城と出城の位置関係とかも興味深いよね

463 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 06:27:57 ID:???
Amazonの急降下爆撃は価格崩壊してるな

はっきりいって英語版の「STUKA PILOT」がネットで
タダで読めるというのに、あの値段はないと思う

464 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 07:38:12 ID:???
>>430
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4562013249/ref=dp_olp_0/377-8436341-7876933?ie=UTF8&redirect=true&condition=all

465 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 07:44:23 ID:???
マイク・ディヴィス『要塞都市LA』耽読中。

90年代以降の重防備型都市セキュリティの成り立ちがここまで面白く通史で読めるのは有難い。
『自動車爆弾の歴史』読んでこの人はいけると思ったのは間違いじゃなかった。
現代戦でオブラートをかけて語られるどす黒い部分を真っ向から扱わせたら天下一品だ。

466 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 16:40:32 ID:???
「零戦秘録―完全復刻資料・写真集 零式艦上戦闘機取扱説明書」「海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト」
これら2冊の内容に被りがあればひとつで済ませたいけど、ご存知の方いますか?

軍用機や装備に関するマニュアルや当時の戦時史料はやっぱり場末の古本屋ぐらいしかないかな…

467 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 16:41:08 ID:???
総統からの贈り物 ヒトラーに買収されたナチス・エリート達
/ゲルト・ユーバーシェア/
を読んだ方はどなたかおられませんか?

翻訳者でぐぐったら
あんまり良い評判がないみたいなんですけど
翻訳してるだけなら大丈夫ですよね?


468 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 17:40:16 ID:???
>軍用機や装備に関するマニュアルや当時の戦時史料
まずは防件や国会図書館をあたれ。
でもコピー代や古書代を考えると少々の重複があっても復刻されてるならそっちを
買った方が安いということになりがち。

469 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 17:58:15 ID:???
本を紹介する流れになってるみたいだから「文化という側面から見る軍事」なんて切り口はどうだろうかと手持ちの中から紹介してみる

・乾淑子(編著)『図説 着物柄に見る戦争』(インパクト出版会、2007)
・乾淑子(編)『戦争のある暮らし』(水声社、2008)
今で言うところの戦隊ヒーローだとか仮面ライダーなんかの位置に軍人や兵器がいた時代に作られた軍事物製品の話
上の本には着物柄といいつつ着物以外の製品もあったりするのはご愛嬌だが、服飾史に興味がなくてもカラー図版見てるだけで色々と面白い
下の本で俺が一番面白かったのは最初に収録されてる軍事柄の子供用茶碗の話だな
こんな物が存在していたのかという点からまず驚きだった、本当に良くも悪くも身近に軍事が存在した時代だったのだということを実感できる

・針生一郎(編纂)『戦争と芸術 1937-1945』(国書刊行会、2008)
値段は張るが(1万5000円)それだけの価値に見合う研究書兼戦争画画集、研究書としてみたらこの本が現在の戦争画研究の集大成と見ていいと思う
画集としてみた場合、一番で有名であろう藤田嗣治の作品が許諾得られなくてカラー図版未収録なのが非常に勿体無いが、それ以外は文句無し
現在は実物が何処行ったかわからん作品やこれで初めて見る絵なんてのも存在してるから、画集としての価値も非常に高い


470 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 17:58:56 ID:???
・戸ノ下達也『「国民歌」を唱和した時代』(吉川弘文館、2010)
研究そのものがそれほど存在していなかった「軍歌」(この本では「国民歌」と呼ぶが)研究の嚆矢となる本がこれではないかと
新聞等が一般に募集した懸賞歌がどのような理由で作られたのか、とか「楽曲の周辺状況」を知るにはとても良い
ただし「ここで紹介される曲がどんな曲なのか」というのは無い(楽譜や歌詞カード等がない)から、軍歌を調べる第一歩には向かない
しかし、近年はyoutubeなりニコニコ動画に音源転がってるから、原曲を聞きながら読むと中々面白いんじゃなかろうかと思う

・早川タダノリ『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版、2010)
ありとあらゆるところに総力戦思想が紛れていた時代の宣伝なんかの実例を見ることができるという点ではお勧め
「決戦型ブラウス」とか「決戦型住居」なんて脳が煮えたような図版が見れるのが中々面白い
ただ著者の文体が俺は好きではない、テーマは良いんだけど文章がなんか読んでて嫌いなんだ
理由がよくわからんのだけどね自分でも


最初1レスで投下しようと思ったら本文長すぎって怒られたから分割投下

471 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 18:07:41 ID:???
・森川方達(編著)『帝國ニッポン標語集』(現代書館、1995)
戦前の日本の各所で宣伝されたスローガン辞典、標語に使われる単語の解説がある以外は本当にスローガンが並んでいるだけ
あんまり戦争とは関係ない標語も多数入ってるけど、よくもまあこれだけ集めたものだと思う
この板的に面白いのは全然戦争関係ない分野ですら軍事色が混入していくスローガンの変遷かな

472 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 18:14:32 ID:???
レポ乙です
『戦争と芸術1937‐1945』ではなくて『戦争と美術1937‐1945』のようですね

473 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 18:24:20 ID:???
書名間違うとかどんだけ頭沸いてんだよ俺www orz

474 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 18:37:09 ID:???
笑いは文化だよな。

・戦時演芸慰問団 「わらわし隊」の記録―芸人たちが見た日中戦争
慰問として戦場にお笑いを提供した方々の記録。
字面を通して当時の空気というか人間味が溢れてくるような切ない暖かさが心地よい。

・日本の戦時下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇
・日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争篇
こちらは銃後の国内に主な焦点を当てている。
お笑いが世間の風潮を受けたりプロパガンダとして
国内統制に役立てられたりしていたのがよく分かる。
例えば配給制を肯定し買いだめを否定する方向で漫才が組み立てられたり。
「棺桶買いだめしてご近所におすそ分けしに行ったら怒られた」とか。

475 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 19:00:45 ID:???
銃後の生活なら荒俣宏「決戦下のユートピア」とかも軽快な文で読みやすい

476 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 19:15:18 ID:???
>>467
同じ訳者が関わっている下記
『国防軍潔白神話の生成』 守屋純 著
『詳解独ソ戦全史』 デヴィッド・M・グランツ著 守屋純 訳
それと貴方が挙げている本を持っているが、別におかしなところはないな。

不安なら文庫出てる詳解独ソ戦全史から読んでみたら?

477 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 19:59:10 ID:???
積読山漁ったらまた面白いのがあったからさくっと読んで紹介

・鈴木常勝『戦争の時代ですよ! 若者たちと見る国策紙芝居の世界』(大修館書店、2009)
大学での講義録のまとめみたいな感じ、国策紙芝居の絵(白黒図版)とシナリオをそのまんま収録している部分と、その国策紙芝居を実際に見た(当時)20前後の大学生の感想文で成り立っている
現代の若者(not軍ヲタ)が戦中のプロパガンダを見てどう感じているのかという点も面白い
あと「国策紙芝居の戦後改変」という章で、戦時プロパガンダに使用されていた作品の一部を改変して戦後使っていたという事実があるのは非常に面白いところ
童謡「兵隊さんの汽車(汽車ポッポ)」とか「われは海の子」、「お山の杉の子」なんかでも「軍事に関係ある単語を外して再利用」ということがあったが、紙芝居においても同様のことがあったという指摘は面白いなあと
しかもその中には「戦後の復刻版で戦中のプロパ部分をカットして『戦争に関係のない自由で平和で個性的な作品が出ていた』、『歴史的事実として示しておきたい』と解説でのたまう作品」なんて余りにも酷い隠蔽があったことにも触れられている
戦後のプロパ隠蔽の実例としてこの点が一番興味深く思った

この本に不満があるとすれば載っている紙芝居の量が少ないところか、全編載せられてるのは実は5作品しかない
国策紙芝居について触れている資料ってあんまり無いから、著者にはもっとこの辺を掘り下げてもらいたいと思った
どのような作品があったのか、それはどのような状況下で作られたのかという点を掘り下げるだけでも良い研究になると思うな

478 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:22:17 ID:???
>>467
詳しくやると守屋を必至で擁護する厨が沸いて出てくるから簡単に言うと
守屋はドイツ語とか分からないっぽい。
たぶんそれも英訳からの重訳だろうから
どれだけ正確に訳せてることやらw

479 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:24:15 ID:???
読んでみれば?

480 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:44:57 ID:???
読んでないとでも?
守屋厨は反論のレベルも低すぎ

481 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:46:25 ID:???
いきなり厨呼ばわりは驚いたな。
>>467の本をって意味だったんだけど。

482 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:49:14 ID:???
国策紙芝居がどーみても反戦紙芝居にみえる。
特に、チョコレートの話。

483 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 20:55:07 ID:???
>>482
わかる、これ絶対厭戦感情煽ってるよね
この本の中で書かれてる講義聞いた大学生のコメントの中でも全く同じことを書いてるのが3つある

ただ軍歌「戦友」、「露営の歌」なんかでも歌詞が悲惨で反戦歌に聞こえるなんてよく言われたりする
しかしこの二作は普通に軍隊内部で愛唱されていたという話を聞くから、日本人の感性はこの手のもので戦意高揚するんじゃなかろうかと俺は思った

484 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 21:00:43 ID:???
あと、鉄拳軍曹だっけ?拳骨軍曹だっけか。
目が見えなくなってしまって、足の怪我した戦友を背負って、2人で協力して敵を倒す。
バイオレンスジャックに出てきた、ジム・マジンガみたいなのがあったような記憶もある。


485 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 21:17:12 ID:???
>>468
やっぱり東京になるよね。地方住まいとしては夢物語ではあるが、完全電子化を…

>>482
さっきググってその話に関する動画を見たけど、かなり良くできてるね。
軍歌の話だけど九段の母も2番の「母が泣けます嬉しさに」の部分が深い。


486 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 21:18:16 ID:???
「母は泣けます嬉しさに」だった。
歌詞間違いすまん。

487 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 21:56:17 ID:???
定期的に守屋純叩きが沸くね。
何か恨みでもあるのかい?

488 :名無し三等兵:2011/02/01(火) 23:28:15 ID:???
>>487
国防軍叩きで敵を増やしたんだろう

489 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 00:23:10 ID:???
守屋純でぐぐってみたけど
大木毅以外に守屋を悪く書いてる人間は見当たらないが

大木は著書の参考文献欄で
守屋の訳書にわざわざ注記つけて
「誤訳が多いから原書を参照した」とか
書いてしまうほど守屋を嫌っているようだ

490 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 00:30:33 ID:???
>470
>・早川タダノリ『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版、2010)
同系列の本としては、荒俣宏「総力戦下のユートピア」もお勧め。
子供向けの将来兵器コンテストの優勝が「ドリル戦車」だったり、それにマジレスをする専門家など、
他では読めない話が。

491 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 00:32:35 ID:???
軍事関係の翻訳本で誤訳なんて
しょっちゅうあるもんだ。
米軍の50ミリ機関銃とかなw

でも「この本のこれは実はこういう意味の
誤訳だから注意せよ」という指摘はよく見るし有益だが
特定の翻訳者を名指しして
具体的な誤訳箇所を挙げる代わりに
「こいつは翻訳の能力無いから訳書は信用できない」
みたいなネガティブキャンペーン張るのは
単なる訳者への私怨か妬みのどちらか。

第三者は無視して差し支えない。

492 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 00:34:27 ID:???
>>487
隔離スレにこんなのがあるね

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1273946460/17

493 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 00:44:14 ID:???

訳書の価値はその文献の存在や内容を
日本人に広く知らしめることにある

誤訳誤訳と重箱の隅をつつく以前に
文献そのものの内容をまず論評すべき
それが「書評」というものだ

その上で誤訳箇所を指摘して
読者に注意を促すのが
良心的な書評家の態度

494 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 01:16:29 ID:???
>491
「鉄拳44」とかいう訳になると、なんというか風格すら感じられる

495 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 01:23:12 ID:???
ボランティア軍のインパクトに比べればまだまだ。

496 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 01:25:52 ID:???
なっちの話はそこまでだ

497 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 01:26:25 ID:???
>>483
『菊と刀』にそんな議論が載ってるな。
泥臭い戦闘や苦しい行軍の連続で、ラストは勝利でも玉砕でもなく普通に疲れ果てて村に宿営して終了っていう、
アメリカ人が見たらどう見ても反戦映画だろうと思うものが日本の戦意高揚映画だったと。

498 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 01:31:32 ID:???
悲劇好きならロシア人という上には上の典型例がいるからなあ。
つうかアメリカのハッピーエンド志向がむしろ特異じゃね?

499 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 02:19:23 ID:???
古代ローマなんて悲劇モノだらけじゃんか

500 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 06:49:32 ID:???
ロシア人は悲劇というより惨劇が好きな感じがする。

>>494
テレ東で昼間にやってそうなタイトルだなw。

501 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 07:10:01 ID:???
またその話か。
守屋の話を出してるのは大木と揉めてるゲーマーの釣りだよ。
さっさと引っ込んでろ。

ゲームしない連中にはどうでもいい。

502 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 11:04:43 ID:???
>>500
>ロシア人は悲劇というより惨劇が好きな感じがする。

  ソ連・ロシア映画ってスプラッタ的描写はむしろ抑えてるぜ。
  にも拘らず炎628辺りに見られるように、プロットや画面の明るさや構図で
 残酷さを表現する手法にゃ確かに長けてはいるがなw

  …おっととここは書評スレだったなw
  確かに「鋼鉄はいかに鍛えられたか」とか「静かなドン」、
 或いは「ドクトル・ジバゴ」辺りの小説だと
 登場人物の死に様や死体の描写が結構リアル且つ詳細だったりはするw

503 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 11:32:44 ID:???
このスレの纏めサイト誰か作れよ

504 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 13:49:16 ID:???
収容所群島とか定期的に読みたくなるな
とくにウラソフ軍のあたり

以前はブクオフめぐりすれば簡単に全6巻入手できたんだけど
最近は見かけないな
もう誰も読まないのか、・・・まあ読まないわな

505 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 13:59:24 ID:???
収容所群島は立派な装丁で復刊されてるよ。一冊3,675円也

ブックオフは昔、村上春樹の羊三部作とかきれいに100円で揃ってていつでも買えるって
思ってたら、すっかり見なくなったな。

506 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 14:37:14 ID:???
>>503
言いだしっぺがやれ

507 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 14:43:39 ID:???
>>503
たまには他人様の役に立ちやがれ、この役立たずが

508 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 14:51:30 ID:???
>503
じゃ我輩も尻馬で
きみがやれ

509 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 16:29:26 ID:???
>>506-508
自分で作ったらお前らみたいなのに粘着されそうだからヤダwww

510 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 16:46:15 ID:???
>>504-505
  「群島」程文学的な味わいは無いが
  資料的価値は高いジャック・ロッシ著
 「ラーゲリ(強制収容所)註解事典」ってのもあるぞ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AA-%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80-%E8%A8%BB%E8%A7%A3%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7/dp/4874300235

  「群島」が基本的に'60年代初期のエピソード集で終わってるのに対し
 こちらは'80年代初期までのソ連治安機関概史及び行刑政策の概要から
 囚人の習俗や隠語に至る幅広い記述が売り。

  ただしあくまで「事典」という体裁をとっているため、
 通読するには少々根気が必要だし、治安機関職員の階級に関する記述等
 一部にやや正確さを欠く嫌いも見受けられるのが難点といえば難点w

511 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 16:55:26 ID:???
ソルジェニーツィンに詳しい人が来たときいて

一九一四年八月ってどうなの? ググると不評っぽいのがちらほらあるけど

512 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 16:56:52 ID:???
>>509
本当に役立たたない奴だな

513 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 17:35:39 ID:???
藤田嗣治の戦争画のカラー図版がいくつか『画家たちの「戦争」』(新潮社)に収録されていた。
収録されていた藤田嗣治の作品のタイトルは以下の通り。
・アッツ島玉砕
・サイパン島同胞臣節を全うす
・ハルハ河畔之戦闘
・南昌飛行場の焼き討ち
・神兵の救出到る

514 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 17:44:44 ID:???
>>512
作れって言っただけでこの粘着ぶりw
ほんとに作ったらどんなことになるか分かりやすすぎだろ

515 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 17:48:00 ID:???
>>511
  まぁ「通説」じゃ「愚将」扱いのサムソーノフを持ち上げてるからな
  ただし彼は「歴史家」ではなく「(従軍経験もある)小説家」な訳で、
 開戦前後のロシアの世情や独露両軍の描写は中々味わい深く、
 「小説」としては面白い。

  で、この小説、元は「赤い車輪」という
 いわばソルジェニーツィン版「静かなドン」とでも言うべき
 革命前夜からWW2までの一コザックの生涯を描いた大長編の
 一部となる予定だったらしいのだが、
 続編については和訳は出て無いし、
 当のソルジェニーツィン本人も亡き今となっては
 完結したかどうかすら解らない。

 未完でも良いから続編を読みたい一冊なんだが…

516 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 17:54:20 ID:???
>>513
その書籍に載ってる図版の中で一番印象的だったのは小早川秋聲の「国之楯」だな
暗い背景の中に日の丸被った兵隊さんの骸だけが描いてあって反戦画にしかみえんかった



517 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 17:55:00 ID:???
失礼。調べたら「〜ww2」ではなく「〜国内戦終了」だった。
http://www.somonken.jp/STN_News_main/book_red_wheel.htm
とすると益々ソルジェニーツィン版「静かなドン」だな。

518 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 18:04:49 ID:???
架空戦記の章立ての裏に一九一四年八月の一部が引用されていた
のを見た時はさすがに驚いた

519 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 18:12:55 ID:???
国内戦は平易な日本語文献が少なくてかんしゃくおこる
面白そうなのだが手を出す勇気がない……

520 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 18:51:57 ID:???
>>510
強制収容所って書いてある時点でおかしい

521 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 19:17:07 ID:???
>>515
ありがとうございます。

522 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 20:37:48 ID:???
藤田嗣治の「サイパン島同胞臣節を全うす」は東京近代美術館で見られる。
確か常設展示だったはず。

そういえば藤田嗣治が描いたノモンハン事件の絵が実は二枚あって・・・
っていう話があったな。

523 :名無し三等兵:2011/02/02(水) 23:00:51 ID:???
親しい友人だけに
こっそり見せてたというあれか

524 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 00:36:49 ID:???
軍板内歴史系の関連スレ

古代・中世以前総合スレ
【軍馬】古代・中世の戦闘技術【弓矢】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293253477/
近世(1400-1850年)総合スレ
[近世総合]大坂の陣、火縄銃、戦国・江戸・大航海時代3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1296659597/
19世紀後半軍事全般スレ
幕末(19世紀後半)の軍事全般3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1292112846/

525 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 16:38:33 ID:RzURBdsA
皆様はじめまして。軍事に関してまるで無知なのですが、この間の尖閣諸島事件以降日本の安全保障
について自分の頭で考えたいと思うようになり、ここに書き込ませていただきます。
『丸』『航空情報』等の雑誌を買って1月ほど頑張ってみたのですが基本的な用語すら分からず、
半分以上が意味不明です。(つい先日カナードというものを初めて知った位です)
こんな私が読んで基本を抑えられるような書籍はないでしょうか?よろしくお願いします

知りたいことは・兵器の特徴からその性質が想像できること
       ・自衛隊や海上保安庁への今後のアプローチが考察できること
つまり何がどのように脅威でそのために何をすべきかということが考えられるようになりたいのです
おそらく1冊の書籍ではこれらを網羅することは難しいと思うので、できれば複数冊紹介して頂けると
ありがたいです。  長文失礼しました

526 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 17:00:07 ID:???
>>525
尖閣諸島について知りたいのか
航空機について知りたいのか
どれなんだ?

527 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 17:05:18 ID:???
>>525
やりたいのは、例えばニュース映像に出てきた兵器を見て所属国の動向を想像するとか
公式声明の内容から裏側の事情を推測するって事だよな?

はっきり言って、ハードルがとても高いと思う。
小さな情報から大きな推論を組み立てられるようになるには、ぼんやりとでもいいから
全体像をイメージ出来てないと無理だから。

とりあえず、本に関しては江畑謙介のものを薦めておく。
この人の著作は、必要な情報は提示しても自分の解釈をなるべく減らそうとしてるからバイアス少なめ。

で、それらを読みながら
意味不明なワードを検索→結果を読む→不明なワードが出てきた→また検索→(以下繰り返し)
を繰り返せば、徐々に理解が深まるだろう。

あとは、Wikipediaの「軍事」「戦争」「兵器」辺りの項目を片っ端から読むとか。
興味が湧いた関連項目までどんどん読んでいくと、これまた少しずつ分かるようになる。

これをノートかなんかで適宜記録しつつ何ヶ月か続ければ、なんとなく全体像のイメージが出来てくるんじゃないかな。
ノートはPCのテキストやコピペじゃなく、紙とペンで気になった単語や説明だけでもどんどん書き込んでいくといいよ。

528 :525:2011/02/03(木) 17:18:20 ID:RzURBdsA
>>526
以前のレスでもあったように軍事の入門としてなんとなく現代の兵器について調べてきたので
航空情報などを読んでましたが、最終的な到達点としては『政治』を目標にしています。

>>527
やはり今みたいに地道に調べていくしかないのでしょうか?とりあえず丸を読みつつ
紹介された方の本も読んでいくことにします。
なにか辞書的なもの、せめてこの部品を付けたから何が有利なのか、またそれを付けた意図は
何なのかといった事を理論的に解説してくれるような書籍はご存じないですか?
自分は工学部の学生なので少々の物理・数学でしたら理解できます。

529 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:02:58 ID:???
よっしゃ地政学・国際関係論・戦略学に引き釣りこむチャンスだな!
とりあえずジョセフ・S・ナイ『国際紛争』は必読
あとは日本周辺に興味が有るらしいし高坂正尭/永井陽之助あたりから入っていけばいいんじゃないかな

530 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:03:47 ID:???
>>528
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E8%BB%8D%E4%BA%8B
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%85%B5%E5%99%A8

好きなところから読め

531 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:05:24 ID:???
あとこれも
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E9%83%A8%E9%9A%8A%E7%B7%A8%E6%88%90
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%9C%B0%E6%94%BF%E5%AD%A6


532 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:07:07 ID:???
追加
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%AD%A6

こんなとこか?


533 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:07:29 ID:???
>>529
なら「戦略原論」も読ませとけば?
ついでに該当する読み物としては
「戦略の形成」「外交(ニコルソンの方)」
が面白いかなぁ

534 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:09:05 ID:???
全部読めばバランス良く育つな

535 :525:2011/02/03(木) 18:15:31 ID:RzURBdsA
>>529
ありがとうございます。地政学というのは初めて聞く学問ですね
もしかしたら私の目標は兵器よりもこっちの方が近いのかもしれません
並行して読んでみて今後の勉強に役立てていこうかと思います。

>>530->>532
wikipediaをなめてました・・・こんなに豊富な情報があったんですね
全部読むのは骨が折れそうなので毎日ちょっとずつ読んでみますね
まずは『軍事法』あたりかなぁ・・・一番国際関係で重要そうですし。

536 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:21:29 ID:???
>>533
外交は読みやすくて面白いな なによりおまけがイケてる
あとは「リデルハートとリベラルな世界観」「戦略論の原点」
「戦争論(流石にいきなり原著は厳しそうだし、なんか適当な解説)」、スパイクマンの本あたりが俺としてはおすすめかなあ

537 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:29:04 ID:???
>>535
おとなしく工学部関係の勉強に打ち込んだほうが良いよ、君は。
それでもやりたいならまず数年かけて高校社会科科目を大学レベルで総ざらいすることを勧める。
「ちゃんと本買って」ね。
まあ結論は最初に戻るが工学系をやった方が良いだろうね、色んな意味で。


538 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:29:58 ID:???
ttp://gikoheiki.web.fc2.com/syokai/index.html

539 :525:2011/02/03(木) 18:33:36 ID:RzURBdsA
皆様ありがとうございます
思った以上に多くのヒントがいただけて今後の方針が見えてきました。
今後もし迷った時にはまた相談に乗って頂けると嬉しいです。
スレ汚し失礼しました

540 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:34:59 ID:???
>>535
現代の軍事について知りたいようなので、国内の基本を抑えるなら「防衛白書」。
兵器の技術的解説書となると、千差万別だから具体的な装備を挙げたほうがいいかも。
軍事雑誌で何か良いの〜であれば「軍事研究」かな、時事問題を多く取り上げるので。

541 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:37:04 ID:???
江畑謙介・・・と思ったら>>527にすでにあったね。
>>538のリンク先も参照したほうがいいかな?

542 :525:2011/02/03(木) 18:37:38 ID:RzURBdsA
>>537
うっ・・・最後に耳に痛い・・・
工学の勉強と並行するということで勘弁して下さい

>>538
ブクマ余裕でした

543 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:38:11 ID:???
こんにちは。
最低最悪の本でオススメできるものはありますか。

544 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:42:06 ID:???
>>539
自分で張っておいてなんだが、wikipedia見るときはちゃんとソース確認したり、
英語他のwikiに切り替えて複数ソースで確認してね。

545 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:42:40 ID:???
日本陸軍の暗号について書かれた本で
「暗号を盗んだ男たち」以外でお薦めの本はありませんか?

546 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:49:14 ID:???
狙撃手、戦車、装甲車の入門書を教えてください。
お願いいたします。

547 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:01:27 ID:???
初質スレでやれと誰も言わない優しいスレッドですな

548 :1/2:2011/02/03(木) 19:03:37 ID:???
初心者がいきなり丸や航空情報は歯ごたえありすぎだろ。
あと日本語wikiは嘘もあるから注意。

>>535
やりたい事って例えばJ-20をみて「あ、これは長距離進出用だ」と分かったり、
逆に現在のアメリカの状況を把握した上で「ハイテク万能論に捕われすぎだろ」
って感じで兵器開発路線に自分なりの持論をもてるようになったりってこと?
だったらまずは兵器には何があるかということから知った方がいい。
成美堂あたりが一般向けに販売してるようなカタログ的な本を1冊買って、
興味が涌くジャンルを絞った方がいい。
で、例えば戦車ってかっこいいなとか戦闘機スゲー!とか
好きになれそうな種類を見つけたら、それについて主に図書館や論文を頼りに
基本的なメカニズムを深く調べてみる。
それと同時進行して運用のやり方(コンバットマニュアルなどがおすすめ)や
箸休めになるおもしろエピソードや脱線する雑学も収集していくと、
好きなものこそ上手なれの典型でどんどん詳しくなっていく。
たまに誰かに教えるつもりで自分のサイトにまとめたり2chで長文書いたりすると
自分の考えを深く考察・整理できていい感じ。
工学部の学生と言う事なら力学の基礎知識はあるだろうし、数式に抵抗はないよね?
軍事工学の理解には流体力学の知識がかなり重様になってくるから
(個人的予想では今後は位相幾何学も重要性を増してくると思う)
その意味ではラッキーなスタートラインに立っているね。

549 :2/2:2011/02/03(木) 19:04:20 ID:???
さて、具体的な書籍だけど、あなたの知識量がどれぐらいか分からないんで
簡単なものも混ぜておこうと思う。こんな低レベルなテキスト読めるか!と
気を悪くされたら失礼。応用ジャンルは私の得意分野である航空系を基本にした。
熱とはなにか 東京図書(分子の振る舞い、熱量と温度(差)と圧力の違いは最低限自分の言葉で説明できるようになってほしい、流体力学の前提となるベルヌーイの定理などを理解するために)
いまさら流体力学? 丸善(一般向けの流体力学入門書だけどスタートライン一歩手前にはいいと思う。流体のイメージを得るために)
パソコンで見る流れの科学 講談社(同じく一般向け。数値流体力学とはなにかを超さらっと解説したもの。付属CDのプログラムは対応OSが若干古いので注意)
流体力学 培風館(巽友正先生の名著。流体力学の基礎の解説。少々難しめだが一度紐解いてしまえば一生付き合っていける本になる)
熱流体力学 共立出版、熱流体の可視化と計測 コロナ社、コンピュータによる流体力学 シュプリンガーフェアラーク東京
(↑この辺りの本はより専門的な入門書やハンドブックで趣味レベルの人にはお進めできない。実験や数値計算は最低でも大学の専門課程じゃないと施設が整ってないしね)
よくわかる航空力学の基本 秀和システム(一般向けや学部生向けの入門書で分かりやすくまとまってるが私が持ってる初板はちょこちょことミスが目につくのでそこだけ注意)
航空機力学入門 東京大学出版会(より専門的な1冊でハンドブックとしても良書。基本さえ大丈夫なら取っ付きやすいが億が深い)
ジェットエンジンの仕組み 講談社(エンジン屋さんの苦労が分かる一般向け良書)
実際の戦闘機のデルタ翼についてなどは書籍が全く充実してないので
論文や部内文書などを入手した方が手っ取り早い。
インターネットでも主にPDF形式で入手できるが、工学部の学生さんなら教授に相談した方がいいと思う。

550 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:16:05 ID:???
初心者なら孫子もお勧め。

551 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 21:05:10 ID:???
現代戦と政治ならP・W・シンガーの「戦争請負会社」「子供兵の戦争」「ロボット兵士の戦争」も
興味深いですよ。

552 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 22:19:41 ID:???
>>542
機械系の学生だけど
軍事というか国際問題に興味があったおかげで
就職したい業界が決まった
やりたいことが決まると勉強にも身が入る
地政学に限らないけど視野が変わるよ
自分の人生は間違いなく変わった

どっちの勉強も全力を尽くして!

553 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 22:57:39 ID:???
>>548
横槍でごめんなさい。
自分も工学部の学生なのですが、よろしければ、

>軍事工学の理解には流体力学の知識がかなり重様になってくるから
>(個人的予想では今後は位相幾何学も重要性を増してくると思う)
このあたりの理由をお聞かせ願えませんでしょうか?

スレ違いなので、派生議論スレにてお待ちしています。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1255614577/l50

>>542
私は挫折しましたが、うまく両立している方もいました。
決して中途半端にならないように、目標を見失わないように、頑張って下さい。


554 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 23:06:25 ID:???
>>542
皆はあれこれ薦めてるが、手を広げすぎて追いつかなくなる可能性もある。
逆に特定の何か、例えば現代軍用機ならそれを主軸にどんどん調べていく方法も有効。
ある分野に詳しくなれば、派生する事柄への理解もし易くなる。

555 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 23:20:23 ID:???
>>554
とはいえ、早いうちに手を広げておかないと後々良書が入手困難になって
後悔しまくるという事態も
逆に興味が別の分野に移ってしまうって事も多々あるんだが・・・

556 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 23:28:31 ID:???
>>555
それは積み本の山を作るだけのような気が……
最近の良書なら図書館で購入してもらって、
興味のある分野に資金を集中させた方がいいのでは?

557 :名無し三等兵:2011/02/03(木) 23:36:25 ID:???
>>555
>>542の現状では、どれが良書かどうか判断出来るほどの蓄積がまだ無いんじゃないか。
自分なりの基準を持てるようになってからじゃないと、後悔する事すら出来ない。

あれこれ手を付けるのも悪くはないが、結局どういうやり方が合うかは当人の問題。
今の段階ではネットや図書館を活用して、あまりコストを掛けずにこつこつ基礎を学ぶのが良いと思う。
最初から力入れ過ぎると、息切れして続かないかもしれない。

558 :岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2011/02/03(木) 23:47:24 ID:???
その人の糧になるのが良書。
「読む時間が無くて積読」これはよくあるパターンだけど、
「分からないから」「その本読むのがひたすら苦痛だから」これは不幸。

世間的には良書でもその人には悪書だったとしか言いようがない。
言い換えれば食べ物で同じ栄養取るのでも好みがあるのと一緒。

559 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 00:08:34 ID:???
俺も零戦から入って戦略・外交に行き着いた口だからね、何がどうなるかは分からん
だって幾ら兵器が立派でも立ち位置ミスったら勝てないんだも〜ん、無論立ち回りだけでやって行こうとすると足を掬われるけど
ソフトもハードも大切だね!

560 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 00:11:22 ID:???
>>542が求めてる本は防衛白書じゃないのかな。
少なくとも入門者にはこれを勧めておくべき。

561 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 00:44:09 ID:???
工学部なら、曽村保信「海の政治学」から入ってシーパワーの研究がいいんじゃね?

562 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 00:47:37 ID:???
防衛白書も読み解くには意外とバックボーンいりそうな気もするけどな。
俺らは軍オタだから感覚麻痺してるだけで。
まあ一応Web版のURL
ttp://www.mod.go.jp/j/publication/wp/index.html

563 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 01:24:45 ID:kFypzjl7
>>561
シーパワーよりはエアパワーの方が歴史が浅いから、歴史を勉強しづらい理系にはとっつきやすいと思う。
まあ、何を調べるかは個人の趣味なんだけど。



現代軍用機の入門によさそうな本ってあんまり無いと思うけど、何かあったっけ?
機体と運用について、分かり易くまとまってるものが
青木謙知 『現代軍用機入門―軍用機知識の基礎から応用まで』 イカロス出版 2005 
ビル・ガンストン マイク・スピック著 江畑謙介編 『図解 現代の航空戦』 原書房 1995
だと思うけど、無料のWikipediaの充実っぷりを考えると、わざわざ買って読む必要性が霞むな・・・


564 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 01:45:28 ID:???
Wikipediaにはさり気なく嘘がちりばめられてるからクロスチェックなしは危険。
つうか『入門』の要求ラインをどこに設定するかの一点にかかってる希ガス。
カナードやボルテックス・フィンのメカニズムを知ってタイフーンとラファールの
カナードに求める思想の違いを知るなら最低でも前縁剥離渦とその渦崩壊の概要ぐらいは
押さえておかないとつらい。
逆に軍用機運用の簡単なあらましを知るだけなら理系的な知識なんて
義務教育終了レベルで十分すぎる。

565 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 01:51:56 ID:???
その名の通りの『軍事学入門』もあるよ!

566 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 03:34:59 ID:???
軍事学入門はハイカロリー過ぎwww

初心者に松村つとむ氏の一部の著書を勧めるのはどうかいつも悩むんだけど。
戦略関係の初歩を掴むにはもってこいな反面WGIとか真顔で登場するから。

567 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 08:15:11 ID:???
亜紀書房の「安全保障学入門」と「安全保障のポイントがよくわかる本」もおすすめだね。
ttp://akishobo.com/book/detail.html?id=320&ct=2
ttp://akishobo.com/book/detail.html?id=326&ct=2

568 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 09:19:17 ID:???
>>520
>強制収容所って書いてある時点でおかしい
  それは翻訳の問題であって原作の問題ではないだろう。
  それにそもそも
 ・「矯正収容所」の検索結果: 31,200件
 ・「強制収容所」の検索結果:416,000件
 ”Советский Союз”を「ソヴィエト”同盟”」と訳すか
 「ソヴィエト”連邦”」と訳すかの問題と同様に
 (私見では「ソ連」という略称が根付いてる事に鑑み、
  「ソヴィエト”連合”」辺りが望ましいとは思うが)
 訳語としては正確さを欠くものの
 一般的に意味が通じるのはどちらか?って問題もある。

569 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 17:56:54 ID:???
上記で既出の本を読んだ後ならこれもいいかな?
ブックガイドみたいなもの。

名著で学ぶ戦争論
ttp://www.nikkeibook.com/book_detail/19499/

名著で学ぶインテリジェンス
ttp://www.nikkeibook.com/book_detail/19466/

570 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:06:01 ID:???
>>569
戦争論の方は最初に読んでもいいかも
このスレで紹介された本も載ってるし

571 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:29:06 ID:???
第二次世界大戦関連から軍事に興味もったけど、戦略と外交を経て、
なぜかいまは歴史関係の本読んでるな

572 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:34:07 ID:???
古本屋でチャンドラー「ナポレオン戦争」全五巻が半額で売られているのを見つけたんですが、買う価値ありますか?
これでも1冊5000円なので、迷っています
封してあって中身が読めないもので

573 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:40:34 ID:???
きみぃ!
いやしくもナポレオニックマニアを自称するなら全力で購入したまえ

どこだ、俺が買う


574 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:44:44 ID:???
>>572
超買い。その値段は安いぞ。
ただし唐突に復刊されてもしらんがなーwと脅してみる。

575 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:47:34 ID:???
>>572
買う価値は全くないからどこにおいてあったのか教えなさい

576 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:53:49 ID:???
状態次第だがオークションで転売しても普通に儲かる値段じゃね?

577 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 19:56:49 ID:???
>>573-575
すみません、、間違えました
5巻で28000円だったので、半額じゃなかったです・・・
ナポレオン戦争についてまともな本があまりないので、前から読みたいと思っていたんですが、
あの厚さでこの値段だと、思い切りが必要ですね

578 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 20:01:33 ID:???
>>577
だめだな。半額じゃなきゃ高すぎるな。クソだよ。買ったら損するよ。
だから今すぐ俺にその店の場所を教える作業に戻るんだ!

579 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 20:08:09 ID:???
>>577
高すぎる。ひどい店だ。早くどこだか教えなさい

580 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 20:08:44 ID:???
おまいら楽しそうだな・・・

581 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 20:27:26 ID:???
>>577
ナポレオニックに興味があるのなら、思い切って買う事をお薦めする。
自分は図書館で借りて読んだが、出来れば手元に置いといて何度も読み返したい内容だった。

582 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 20:54:59 ID:???
曽祖父がアイラウの突撃で戦死したものです
王政復古の折には不遇を囲いましたが
歳月が経つと、世間と折り合うものです

曽祖父の慰霊のためにも、チャンドラー本の寄贈をお願いします
あて先はメアド

583 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 21:01:28 ID:???
ヤフオクでもナポレオン戦争が出てるよ
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b120149449

584 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 21:02:12 ID:???
もう買うしか無いなこれはw

585 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 21:42:17 ID:???
ぶっちゃけどんな内容なん?<ナポレオン戦争

586 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 22:01:36 ID:???
松村つとむ(なぜか変換できない)氏はいい意味で思想的にはアレだけど本業では優秀な方だった
右よりで政治経済外交語る手合いってそもそも学会では相手にされてない水準の人ばかりだし

587 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 22:34:56 ID:???
ほぉ。
自衛隊や旧軍関係者の息のかかった学会以外の日本の学術団体で
作戦や戦略の研究を精力的に推進しているとこなんてあったっけ?

水準と言うが入学阻止運動して意図的に学ばせないように仕向けたり
学生にもそういう研究をさせないように指導してきた困った人達を
無かったことにしてんなこと言われても
単なる学歴コンプにしか見えんのですわ。

一部の個人・小集団レベルの例外を持ち出しても全体の傾向は
Cinii辺りで検索かけてると見えてきちゃうわな

588 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 22:35:45 ID:???
>>586
そっちじゃねえ。これだ
http://www.amazon.co.jp/dp/4860750225

589 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 22:44:57 ID:???
書籍スレでも普通に政治バカは沸くのね。

紹介されてた「傭兵の二千年史」読んだよ。
思ってた以上に傭兵依存強かったんだな。
概観すらよく分かってなかったんで、非常に興味深く読ませてもらいましたのだ。

590 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:07:31 ID:???
文系は相互監視の目があるからまだましな気がする。
物理学会みたいな防衛関係者来んな的な基地外学会が理系にはあるからな。
益川とか本読めば普通にDQNだって分かるし。

591 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:18:25 ID:???
>>587
「政治経済外交語る」といってるのに、
なんで「作戦や戦略の研究」なんて全然違う話を始めてんの?
それで論破できたつもりなんだから、低学歴は嫌なんだよ。

592 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:25:53 ID:???
俺院だけど低学歴扱いか。

>それで論破できたつもりなんだから、低学歴は嫌なんだよ。

何度見ても笑える。で、院生に低学歴呼ばわり出来るお前は何様なんだよw

大体政治経済外交が本業の教授が本業で駄目駄目ってのも普通に居るしな。

あと政治経済外交を学びに行こうとした自衛官相手に
阻止のピケ張った馬鹿な東大教授とか居たよなぁ。

593 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:30:04 ID:???
あと作戦まで含めたのは悪かったが、戦略は政治経済外交無しには語れないわな。
実際その手の論文は大体政治経済外交から語り降ろしていくもんだし。

594 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:30:12 ID:???
書評と直接関係ない争いはよそでやれ

派生議論スレ43
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1255614577/

595 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:30:40 ID:???
院卒でも博士様でも何でも構わないけど場所は弁えてくれないか。
言い合いは他所でやってくれ。

596 :政治関係の書籍挙げる流れなら乗ってみる:2011/02/04(金) 23:43:11 ID:???
【タイトル】共産党宣言
【著者】カール・ハインリヒ・マルクス フリードリヒ・エンゲルス
1883年ドイツ語板への序文がよく要約されているので
それだけていいような気がすると言ったら身も蓋もないか。
更に要約するには同序文から次の部分を引用するだけですむ。
>……搾取され圧迫される階級(プロレタリア階級)が、かれらを搾取し圧迫する
>階級(ブルジョア階級)から自分を解放しうるためには、同時に全社会を永久に
>搾取、圧迫、及び階級闘争から開放しなければならない……
かつて、社会矛盾に怒り、人類全体による不平等からの脱却を目指した人達がいた。
その中の一部が共産主義を標榜し、下からの、現に虐げられている人達が
主体となった運動により、現行の社会制度を根本から改革する事を目論んだ。
それを可能にする為には、労働者たちの知的水準が政治経済を理解し、
活動を効果的に行なうまでに上昇しなければならない。
宣言は労働者たちが団結するための旗であり、彼等が握るにふさわしい槍でもある。

少なくとも、そう願われて生み出された。

>『宣言』にかかげられた諸命題の究極の勝利については、マルクスはひたすら
>労働者階級の知的発展に信頼し、その知的発展は、共同一致の行動と討論から
>必然的に生まれると信じた。(1890年ドイツ語版への序文)
しかし、この本が共産主義者達に与えたのは知性ではなく情熱だろう。
理論面から見ると、脆い。否、検証を否定する態度は科学の前提を無視している。
そのためだろう。科学的という自称はあまりに儚く感じてしまう。
しかし宣言は情熱の塊だった。現実に怒り、理想に燃え、理想の実現を全力で模索していた。
本宣言の目的は指導者の個人崇拝を肯定する事ではなく、
物資欠乏と延々たる行列を北の大地に出現させる事でもない。
マルクスは間違いなく、社会を良くしようとこの文章を書いた。

そのはずだった。

597 :名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:51:13 ID:???
スペイン皇帝カルロスって名君扱いだけど、傭兵達に金を払えず、ローマ却略を引き起こしたりしてたんだな
なんでローマ帝国からここまで退化出来たんだか……

598 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:02:12 ID:???
ローマ劫掠なら410年に西ゴートのアラリックがやってる。
大体、ローマ帝国が滅んだ原因も過大な軍事費が大きい。
共和制末期に市民兵制度は有名無実化してるし、帝政に入ると補助兵の割合が増大
後期は軍団内のゲルマン人とゴート族のような集団丸抱えの武装勢力が守備の頼みだった。

599 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:05:20 ID:???
>>596
この書評にかなってないな
http://tumasyo.wiki.fc2.com/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%AE%A3%E8%A8%80

600 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:05:33 ID:???
>>597
前近代の国家は、軍事(国防)費が大幅に掛かるせいで、
財政は、どこもやばいんだよ。

たしか、世界の歴史<11>(中公・新版)で、ビザンツ帝国の国防費が、
歳出の7割というデータもあるし。

他の巻でも、王侯貴族の贅沢ではなくて軍事費が、
近世ヨーロッパ国家の財政破綻の理由として、
挙げられた気が・・・。

601 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:07:55 ID:???
常備軍は銭かかるんじゃよー。
生産能力上がらんと色んな意味で規模拡大は無理。

602 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:11:41 ID:???
人間の入れ替わり(=社会からの記憶の喪失)に反して、
科学のレベルが低すぎたのが原因かと。
例えば、経験を伝える手段が余りにも限られているよね。
活版印刷もないし、道路整備と航海術だけでは限界がある。

一方で、集団をまとめる方便として発達した「宗教」というツールが
場当たり的には便利だったこともあって、
科学を分離し切れなかったんじゃないかな。

ぶっちゃけ産業革命に至るレベルまで問題発見→探究→改善てサイクルを
回せなかったら、近世欧州でも
ああいう文明の後退はちょっとした気象異常程度で簡単に発生したと思うよ。

四大文明以外に勃興した文明(例えば北米、東南アジア、アフリカ)って
数百年程度で崩壊した上次の国家が中々出てこなかったりするのが
よくあるけど、ああいうのも一種の文明後退だよね。

603 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:17:47 ID:???
>>599
当人は大真面目に書いていたんだよ。
読むほうも勿論真剣だったし。

社会主義の起こり〜東側世界の崩壊は壮大な悲喜劇。


604 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:20:03 ID:???
古代から中世にかけてのスペインは人間の入れ代わりが緩やかで
社会の記憶損失ができず逆に社会矛盾を生んでしまうぐらいだったんだけど。
ローマ帝国時代の官僚制に頭だけ支配民族が居座って土着文化との共存をしながら
封建社会へ緩やかに移行していってる。
で、政治改革の時に宗教統一も一緒に試みて、最初は支配者側キリスト教宗派に
統一しようとして失敗。息子が即位して鈴方向転換してローマ人側のカトリックで
かなりすんなり統一に成功。
なぜか近代までカトリックのしがらみが続く。

605 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:27:15 ID:???
しかし封建社会への移行過程で社会を維持するのに困難を覚えるほどの技術の喪失などがあった筈では・・・
と思ったけど、よく考えてみると、ローマって農業や漁業での進歩はそれほどでもなかったのかな?

606 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:31:02 ID:???
戦艦大和や富嶽などに関する前間孝則の著作はオススメ?

607 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 00:32:57 ID:???
大和の場合西島氏の遺稿を彼だけが見せてもらって書籍化。
そういう意味で類書が無い。
他の史料も当時として当たれるのは当たっており、手堅くまとまってる。
あれが文庫で買えるのは驚異。

608 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 01:06:40 ID:???
>>605
西地中海で流通網が寸断されて輸入に頼っていた地域が
深刻な食料不足に見舞われたんじゃなかったっけ?
ちなみにイベリア半島はむしろ地中海有数の食料庫だったけど。

609 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 01:14:00 ID:???
>>605
というか、進歩させなくてもいいくらいに当事の地中海世界が豊かだったんじゃ
北アフリカは穀倉地帯だし、ローマが栄えてた頃の文明圏は地中海沿岸で、
ヨーロッパなんて現代日本の感覚で言えばシベリア並みの僻地だし

610 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 01:28:18 ID:???
神保町の軍学堂と文華堂に行き
そのまま専大前交差点を過ぎると
安くて旨い天ぷら屋がある
その名を「ふじ好」
俺は気分に応じてえび好みとにく好を食べる

安いがまずいいもや
員数外のてんや
いつまでたっても出てこない松翁
接待専用店山の上ホテル

こういうのを超越
店主はソフバンアカデミーにエントリされるほどの才人

611 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 01:36:48 ID:???
>>600
>たしか、世界の歴史<11>(中公・新版)で、ビザンツ帝国の国防費が、
>歳出の7割というデータもあるし。

そんなデータ載ってたのか!
近代以前の国家財政に占める軍事費の割合やら、地域や軍の構成による特徴等興味があるんだが、どんな本を調べたらいいんだろう?
西洋経済史の概説的なものなら読んだことがあるが、軍関係にはほとんど触れてなかったな。
……割かし冗談抜きでマルクス・エンゲルスあたりの著作調べた方がいいのだろうか?w

612 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 01:52:04 ID:???
>>597
基本ローマ軍団も(共和制から帝政初期あたりぐらいは)半分は略奪で軍団兵を
養っていたようなものだと思ふ

613 :600:2011/02/05(土) 03:33:52 ID:???
>>611
>そんなデータ載ってたのか!
本に乗っているデータは、ミカエル3世期前半(9世紀なかば)
テマ制が、機能していた時代。
当時のビザンツは緊縮財政のおかげで、収支が釣り合っていた。等

>近代以前の国家財政に占める軍事費の割合やら、地域や軍の構成による特徴等興味があるんだが、どんな本を調べたらいいんだろう?

これは、自分も知りたい。

軍事費の具体的な内容は、もしかしたら学術論文探さないといけないかもしれない。

軍の構成については、
古代ギリシア・ローマ・マケドニアは充実してるけど、
それ以外は、日本語文献だと、かなり選択肢が狭い。

614 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 09:13:00 ID:???
残ってただけのことはあるんだなあ東ローマ。

615 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 10:54:31 ID:???
ウィキペディア英語版からの翻訳に期待するか・・・
唐だか漢は秀逸な記事に選定されるほどの出来なんだがな。

616 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 10:59:09 ID:???
東ローマ、ビザンツの研究に於いて日本は進んでる方だ。

617 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:13:15 ID:???
上で軽く盛り上がってたようだけど
チャンドラーのナポレオン戦争って相場どのくらいなの?
ネットで調べた限りでは分からなくて。

618 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:14:48 ID:???
>>616
本場の欧州の方が言語的にも近いし進んでそうなイメージがあるが。

619 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:17:26 ID:???
>>618
その辺は比較の問題だけど
日本語で読めるビザンツの専門書は意外に多い。
何故か知らんが熱心な研究者がいるから。

620 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:29:06 ID:???
>>617
美品で1冊1万円ぐらいかな

621 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:36:12 ID:???
>>610
その店うまいの?
いま神保町だけど

622 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:36:18 ID:???
>>620
サンクス。そんなに高いんだね。

623 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:43:19 ID:???
キリスト教圏では、キリスト教的価値観で色眼鏡ついちゃうからな
宗教関連について学ぶ上では日本は理想的な立ち位置だと思う

624 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:48:22 ID:???
>618
ヨーロッパの研究者の場合、逆に東ローマにコンプレックス持ってそうな印象。

イスラムと隣接しつつ存続してた先進国に
蛮族化した西ヨーロッパ人が乗り込んでいってグダグダにして滅亡に追い込んだ、
つー過程を嫌でも直視しなきゃならないし?

625 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 11:59:42 ID:???
余り見かけないがトルコやエジプトなどアラブ世界から見たローマ及び東西ローマ史は興味がある。
誰かいい本を書いてくれないものか。

626 : [―{}@{}@{}-] 名無し三等兵:2011/02/05(土) 12:06:41 ID:???
>>622
つーか定価が一万だから別に「値上がって」はいないんだがな。
よく「安く再販!」「文庫化!文庫化!」つってるのがいるけど、
この手の翻訳ものは
こちらの出版社の都合だけで再販だの文庫化だのできない
(よくあるパターンで契約してると推察すると、最初から刷る部数とロイヤリティーを決めた契約、増刷するにも再交渉・契約が必要)、
その上、全巻出た翌年(2004年)チャンドラーは亡くなってしまったので今は交渉も難しいんじゃないのかねえ

627 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 12:19:52 ID:???
>>625
実際、中世期に抹消されちまったローマ時代の資料とかが
アラブとの交流の中で「再発見」されるって例は多いからねぇ

628 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 16:05:50 ID:???
>>572です
単なる購入質問をしただけで、あんなにレスが付くとは・・・
「ナポレオン戦争」のすごさを感じ、これも何かの縁だろうということで、思い切って買いました
28000円の元を取るために、これからじっくり読んでいきます
皆様、後押しありがとうございました

629 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 16:11:19 ID:???
>>628
ぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!

630 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 16:18:07 ID:???
まあ軍事系書籍で1万は別にそんな高い方じゃないからなあ。

>>628
嫉妬心を隠しながらオメ

631 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 17:30:35 ID:???
是非その成果をウィキペディアに!!!!!1

632 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 17:52:30 ID:???
>>628
購入おめでとう。
素直に羨ましい。

633 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 18:05:07 ID:???
>>628
そんなゴミは早く売り払うんだ!……おめでとう

634 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 19:34:51 ID:???
>>628
Congratulation!
おめでとう・・・・・・!
購入おめでとう・・・・・・!

635 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 19:50:32 ID:???
>>438
大変遅レスだけどありがとうございます。
三景艦について記事でも日本語でまとまっているものがあったとは
思わなかったので頑張って探します。
駿さんのは面白く読んでます。ベルタンの生涯とかやって欲しいです。

>>444
同じく大変遅レスですが、
一つの事象を取材して掘り下げてったのが良いみたいですね。
なんか薦められる本が、無かったorz
カナートはダウ船調べてたときに検索で引っかかって
気になってたんで読んでみます。

636 :名無し三等兵:2011/02/05(土) 22:14:14 ID:???
wiki何か読んでるのかよww

その程度のことwikiでも読んどけ

イヤー進歩したなあ

637 :名無し三等兵:2011/02/06(日) 01:14:48 ID:???
>>628
今年の古本運を使い果たしたな!!

おめでとう、俺も巡りあいたいなぁ

638 :名無し三等兵:2011/02/07(月) 19:55:33 ID:???
ヤフオクにナポレオン戦争が2万5000で大量出品されてやがる、業者このスレ見てるな
セットもバラも9個ずつってどんだけ確保してんだよ

定価1万の本の在庫とか資産としてみられると税金めんどいから、
出版社が古書店に在庫売り払ったのかね?
これだけの量が一度に動くってのはそれぐらいしか思いつかないが

639 :名無し三等兵:2011/02/07(月) 21:13:51 ID:???
よし、ナポレオン戦争5冊セットで15000円だな。よろしくお願いいたします。
ていうか1円スタートしろ。

640 :名無し三等兵:2011/02/07(月) 22:17:02 ID:???
中世のヨーロッパの歩兵が知りたければ
ランツクネヒトの文化史が超オススメ。
戦場でのランツクネヒトから、従軍売春婦まで網羅してる。

641 :名無し三等兵:2011/02/07(月) 22:52:04 ID:???
>640
その本も絶滅危惧種だな

642 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 12:34:32 ID:LBTClWw2
原からでたアトラス世界航空戦史はどんなもんでしょうか

643 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 12:46:36 ID:???
サンケイの赤本シリーズで、今まで見た覚えのない「ジープ」ってのがあったんだが、内容的に買い?

644 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 13:19:15 ID:???
>>643
高齋正訳なんで翻訳は信用できる。
原本の内容にはちょっと偏りがある。
訳者も後書きで指摘しているようにちょっとバンタム寄りだが、
まあそれを分かった上で読むのであれば好著。

645 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 14:22:45 ID:???
最近原書房飛ばしまくりだなぁ
近刊でも「歴史と戦略の本質」に「図説 古代の武器・防具・戦術百科」
とかもあるし
でも後者の作者は「図説 世界の「最悪」兵器大全」を書いていたドアティ
だから躊躇うな(「図説 中世の〜」もまだ買ってないし)
本来の分野が古代・中世ってのならいいんだけれど、海外サイトをエキサイト翻訳
掛けて流し読みしてみるとゲームデザイナーやら色々な肩書きがあってさらに悩む
結果に・・・(日本での山崎氏のようにゲームデザイナーあがりで良書を書く人は
がいるのはわかっているんだけどね)

646 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 19:19:38 ID:???
あ、そういえば山崎氏は次なに出すの?

647 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 22:03:23 ID:???
>>646
タイトル 宿命のバルバロッサ作戦
636ページ
価格 2400円+税
発売日 2月22日

648 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 22:16:33 ID:???
今さらですが、「ファルージャ 栄光なき死闘」読みました。

感想は、読みにくい の一言に尽きる。これまでにイラク戦争・アフガン戦争ものの本は何冊か読みましたが、
(デビルドッグ、 そして戦争は終わらない テロとの戦いの現場から、 アフガン、たった一人の生還、
ホースソルジャー 米軍特殊騎馬部隊 )

デビルドッグは日本人が書いた本なので例外としても、他の本と比べても、これは極め付きの読みにくさ。
英語原文から悪文なのか、日本語訳がが悪いのか。
英文を直訳しすぎたんじゃなかろうか?

649 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 22:36:41 ID:???
>>648
書いた人はそもそも小説家だったはず。

650 :名無し三等兵:2011/02/08(火) 23:54:33 ID:???
海兵隊のいつものプロパガンダって感じだったな

651 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 06:16:34 ID:???
>>648 Bing Westはたしか海兵隊出身で、国防総省の元高官。
今でも積極的にあちこちに寄稿してる人で、アフガン、イラクにもでかけている。

ベトナム戦争中の村落自警団民兵顧問となった海兵隊の班を
描いたVillageとかは原文で読むと大変面白いです。

後半、最後になってくるとちょっとあれっと思うところがありますが。

652 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 15:21:31 ID:???
>>647
独ソ戦モノか

楽しみだな

653 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 15:46:07 ID:???
「戦略論体系」のコーベットの訳が日本語になってないんだが、
誰かあれ解読できた奴いるか?

654 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 16:16:58 ID:???
>>653

アレを解読するのは至難の業。まったくひどい。いっそ原書を読んだ方がいいよ。

655 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 16:44:32 ID:???
>>653
本屋でデルブリュックと並んでるのを1時間ぐらい悩んで選んでしまい
帰宅して、読み始めて数ページで(つд⊂)ゴシゴシ ( ゚д゚) ・・・・ってなって
後半までパラパラとページを進めていってorz・・・・・となって
あまりにも悔しいので翌日デルブリュック買いに行ったのを鮮明に覚えてるw

戦略研究学会編の本の中でブッチギリの地雷だろアレ

656 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 16:46:36 ID:???
マハンの海洋戦略論て、戦略体系シリーズも含めて何バージョンもあるようだけど、どれを読めばいいかな

657 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 18:35:55 ID:???
>>656
原書房

658 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 19:17:59 ID:???
一番自分の感覚にフィットするバージョン
お脳に不快感をもよおす奴は目に入れるべきではない

659 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:16:15 ID:???
兵站について、現在マーチンの「補給戦」読んでるけど江畑謙介の「軍事とロジスティクス」もおさえておくべき?

660 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:25:38 ID:???
>>659
読んで損はないです。つか、「補給戦」を興味深く読める人なら、必読かと。

661 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:36:20 ID:???
>>659
直接の関連性はほとんどない。
前半部分はイラク戦争で運用されたアメリカのRFIDタグと
情報ネットワークを利用した現代ロジスティクスの手法を説明している。
そして後半は米軍を中心に世界に目を広げ現状や新技術を広く浅く解説してる。
なので補給の中でも現代の物流手段に偏重したカタログ的解説本。

662 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:40:03 ID:???
コーベットは原文ならgutenbergで読めます。

潜水艦による無制限通商破壊戦が登場する直前での艦艇についての見解
なども出てくる下りがあって大変面白いです。

663 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:47:48 ID:???
>>659
WW2までとその後の違いを見るにはいいと思う。

余談だが、このスレの>>163〜、>>375〜辺りでも兵站・補給関係の書籍が紹介されてる。
興味が湧いたらそちらもどうぞ。

664 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 20:56:25 ID:???
皆さんレスありがとうございます。
補給戦読んだ後は軍事とロジスティクスに手を出して、その後は>>663が紹介してくれた過去レスから興味ある分野を引いてみる。

地元の図書館で世界全戦争史が所蔵したようで、良い週末が送れそうだ。

665 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 22:42:32 ID:???
>>648 「金を渡しなさい。あとは自分たちでできます」が印象的だったなあ

666 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 23:21:02 ID:???
>>655
デルブリュックって日本語になってたのか。
頼むから書名教えて。

>訳の人
なんかぐぐったら軍人さんみたいなんだが。
ボンドさんの方の石津さんの関係者のようだ。
シーパワーの本もよく見たら著者に海軍さんがほとんど居なかった罠。
話が上陸に寄ってた訳だ。

667 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 23:34:37 ID:???
ぐぐったらド頭に出たぞ。これだろ?
http://www.amazon.co.jp/dp/482950417X

668 :名無し三等兵:2011/02/09(水) 23:38:44 ID:???
>>662
http://www.gutenberg.org/ebooks/15076
http://www.gutenberg.org/files/15076/15076-h/15076-h.htm
これか。結構短いんだな。


669 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 11:56:01 ID:???
クレフェルトの戦争文化論(下)の訳者あとがきに書いてあったんだけど
アザー・ガットの『文明と戦争(仮)』が中央公論から出るらしいよ

670 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 16:13:09 ID:???
>>638
つーか元レスから業者が「プロパガンダ」していた可能性も。
あと出品者と中の人は同一だから、
気になる人は買っておいたら?
何故か訳有シリーズが残り2になってる。

671 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 18:05:40 ID:???
>>669
戦争文化論ってどんな内容?
補給戦が良かったから買ったんだけど中身を知らないんだ

672 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 18:45:34 ID:???
>>670
うっせーよ業者
ぴったり3日で宣伝しにくんな

673 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 18:53:22 ID:???
>>672
はあ?規制で書けなかったんだよ。
つか何で当該業者認定なんだ?意味が分からん。
(元レスで28000円言い出した奴が臭いが)
例え出品者がここ見てようが宣伝してようが、
品が安くて良いなら貴重なものに変わりはないし勧めるわ。
後、出品者が中の人と一緒なんだから在庫もあるわ、そりゃ。

674 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 19:10:34 ID:???
1円スタートにしてくださいって言っといて

675 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 19:20:20 ID:???
最近の軍事産業について概観できるような本無い?

特に国際共同開発の評価とか、欧州での業界再編とか、アメリカやEU各国の
調達方式について知りたいんだけど。英語ならなんとかなります。

とりあえず昔の軍事研究に特集が有ったんでそれは注文します。

くれくれで申し訳ない。

676 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 19:52:16 ID:???
>>675
http://www.janes.com/

677 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 19:54:27 ID:???
ご希望とはちょっと違うと思いますが

誰も語らなかった防衛産業

は興味が深かったです。


678 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 20:39:46 ID:???
>673
オク出品者がmatsubarashotenってあるけど、
ナポレオン戦争の奥付に太字の販売:信山社とか
発行及び翻訳出版権所有:信山社のそばに
配本:有限会社松原書店ってあるな、確かに中の人自身による在庫処分だわこれw

しかし、中の人ってただ言われても普通は意味わかんねーよ

679 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 20:50:43 ID:???
>>678
ワラタw
まぁチェック入れてるだけ感心しとこうw>>在庫処分

680 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 21:04:26 ID:???
>>678
この馬鹿な値段設定と部数はそこの仕業か。

5倍刷って全5巻10000円で2500セットなら余裕で売れたと思うわ

681 :名無し三等兵:2011/02/10(木) 21:07:49 ID:???
>>678
あと、アマゾンのログでも名前・地域が一致しているからネット検索だけでも分かる。
資本関係は不明だが信山社と松原書店はほぼ一体。
個人名は出さないが、ちゃんとナポ戦争の最初の方に信山社の方の名前が謝辞で出てるのだけど、
その人は松原書店関係者。
つまりナポ戦争を世に送り出した人の一人なわけ。
そういう人達からなるべく買った方が良いでしょ、つー思いもあったから書いたの。
以前の古書価格に比べ激安だし状態も悪くないから、なるべくこのスレの常連に良い買い物して欲しいからね、俺は。

注:尼の評価を見ると導火線が短いようなのでトラブルがあった場合は冷静に対処する
ことをお勧めします。

682 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 00:37:18 ID:???
>導火線が短い
ああ、で、>>673なわけか


683 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 07:33:34 ID:???
妄想乙

684 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 13:25:58 ID:???
『機関銃下の首相官邸』が文庫で復刊してるな

685 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 15:45:32 ID:???
>681
落とした。
新刊の時は原書あるからいいや、とパスしたけど。
ありがとう。

686 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 16:16:14 ID:???
『世界を動かした21の演説』 クリス・アボット 英治出版

政治指導者の世界観をその演説を手がかりに探ろうとする試み。
チャーチルの海岸演説、ビンラディン、アジェンデの最後の演説、レーガン、ブッシュ、
サッチャーのフォークランド戦争勝利宣言、アイゼンハワーの軍産批判など、紛争関係のものが多い。

イラク侵攻時の英陸軍中佐ティム・コリンズ「カインの印」演説が出色。
こういう場面でのしゃべりはイギリス人が一番だと思う。

687 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 18:38:48 ID:UlzDWXzJ
銃に関しての質問なんですけど
友達にGAN FACT BOOKを読めば銃の知識は一通りわかるって言ってたんですけど本当なんでしょうか?

688 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 18:49:13 ID:???
ナポレオン戦争手が出せない
出せないからかわりといっちゃなんだが、
創元社の「戦闘技術の歴史」古代、中世、近世編計3冊をIYHしちまった
ノリでな
尼のレビューにも書いてあったけど、たしかに歴史書じゃない
軍事書だな
良書に出逢えたよ

689 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 19:08:16 ID:???
>>688
あれが楽しめたならアーサー・フェリルの戦争の起源もおすすめ。
もう読んでたら悪いが。

690 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 19:09:56 ID:???
>>688
iyhって何?
ノリって1万超えてんじゃんw
あと、中公の『ナポレオンの戦役』は買った?
戦史的にも面白いけど、何より文章が良いから買ってないならついでにポチっとしてみ。

最近買った本では『総統からの贈り物』が良かったな。
軍事書じゃないけど。著者は断罪する気満々なのが┐(´-`)┌

691 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 19:17:20 ID:???
>690
イヤッホーの略。高い買い物をした時のかけ声みたいなもんだ

692 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 19:51:35 ID:???
>>675
「戦争の経済学」で少し扱ってたような

693 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 19:56:32 ID:???
ああ、図説古代ギリシアの戦いをポチってしまった
そんな高価じゃないから、いいんだけど


と思って、3000円ぐらいの本を高価ではないと思ってしまった自分が怖いw
ぶっちゃけ、2500円ぐらいの本までなら、すぐに金出します・・・・


694 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 20:11:54 ID:???
>ぶっちゃけ、2500円ぐらいの本までなら、すぐに金出します・・・・

12冊のハードカバーが僅か3分でっ・・・ええい、あの落札者は化け物かっ

695 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 20:22:00 ID:???
育児板でおなじみ。

696 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 21:14:08 ID:???
日本語の本はまず図書館で確認している。手元に置きたいと思えば買う。
洋書が読める図書館がほしい。

697 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 21:42:54 ID:???
永田町と目黒にあるじゃないか

698 :名無し三等兵:2011/02/11(金) 22:05:16 ID:???
>>693
やぁ同志よ、最近本に関しての経済概念がトチ狂いはじめた自分が怖い・・・

699 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 00:12:17 ID:???
本なんか安い方だべ
エアガンとかレジンキット(最近は円高でマシだけど)に憑りつかれたら、
4万、5万が消えて行く消えて行く…

700 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 00:17:39 ID:???
本も上を見たらすごいぞ
1冊4,5万なんてざら

701 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 00:31:30 ID:???
映画のおかげで『タッポーチョ』文庫化か
ついでに『我ら降伏せず』も復刊してくれんかね?

702 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 00:36:22 ID:???
大場さんもそうだけど、田中さんも士官学校出の将校じゃないんだよな。

703 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 00:43:57 ID:???
ナポレオン戦争が話題になっていたんで英語版を確認したらKINDLEのが$66だった
アメリカの電子書籍は種類も豊富で安くて良いなあ...

704 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 01:38:37 ID:???
市場規模がでかいし、紙で配送すると飛行機使わなきゃならないし、
乗り換えるメリットが大きいんだろ。

情報共有になると、英語圏には敵わんな。
紙時代ですら奴らこんな豊富なソース持ってたのかよって

705 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 01:52:47 ID:???
>>704
四六時中ドンパチやってりゃ差が出て当然だよな。

706 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 11:54:29 ID:???
>>671
買ってすぐにあとがきと少し読んだだけだからなんとも
買ったはいいけどしばらくはちゃんと読めないから紹介はパス

707 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 12:11:29 ID:???
>>706
よう俺

708 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 13:13:21 ID:???
最近の中公は「黄禍論とは何か」「海賊の歴史」とかいろいろ出してて面白いな

709 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 22:58:36 ID:???
>>687
間違ってはいないと思う。
ただ、もしあなたが銃の事を1から知りたいと云う事なら
同じ学研から出てるパーフェクトバイブルの方が分かりやすくまとまってると思う。
GAN FACT BOOKはその次に読むと良い本という印象。

710 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 23:11:22 ID:???
>>709
GUN FACT BOOKだがな

711 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 23:26:12 ID:???
つ「世界銃砲史」

712 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 23:31:36 ID:???
機関銃の社会史は手軽に手に入る上に機関銃(の価値)についてよく分かるよ!
問題は彼の求めている知識とは多分違うっぽい

713 :名無し三等兵:2011/02/12(土) 23:36:22 ID:???
図解ハンドウェポンみたいな本でいいんじゃないか

714 :名無し三等兵:2011/02/13(日) 02:09:56 ID:???
スペイン内戦の本を色々と読み始めたんだけど、『カタロニア讃歌』は誰の訳を読んだら良いかな?。
岩波、早川、筑摩、角川、現代思潮社と五種類も有るから迷うわ。

715 :名無し三等兵:2011/02/13(日) 02:21:27 ID:???
みすず書房の回し者は今度発売されるスペイン内戦でも読んでろ。
俺は買わないけど。
大日本絵画とかなるべく買わないようにしてる。
糞値段で出すならまず社内を粛清しろ、糞日本絵画さんよ。












716 :名無し三等兵:2011/02/13(日) 03:39:11 ID:???
>>715
アンソニー・ビーヴァーが書いた本が出るのか。
ヒュー・トマスの「スペイン市民戦争」を、誤訳訂正で改題再版するのかと思った。

717 :名無し三等兵:2011/02/13(日) 14:22:43 ID:???
>>716
結構評価高いんだよね。みすずは何気にやるからなあ。


718 :名無し三等兵:2011/02/13(日) 22:59:06 ID:???
>>716
ヒュー・トマスと言えば、「ルドルフ・ヘス暗殺―シュパンダウ囚人第七号の秘密 」って
どうなの?


719 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 04:56:57 ID:???
高くて難しくていい本を需要無視で発掘するのがみすずの仕事だもんなぁw。
公立図書館は基本的に扱ってくれるから読むだけならそれで結構揃うし。

720 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 08:51:11 ID:???
>>693
>>698
つttp://mltr.ganriki.net/faq12e04.html

>つーか
>ごせんえん
>を
>お手軽
>と言い切る金銭感覚を一度疑問視した方が良いのでは(笑)

世の中にはこういう変態どもがいぱーいいるのだwww

721 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 08:57:46 ID:???
こっちにもw
ttp://www26.atwiki.jp/textlib/pages/126.html


722 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 14:12:18 ID:???
週刊誌や漫画なんかに手を出してるところが
ゆうかのぬるいところだ。
ここ10年週刊誌や漫画どころか
ポストに入ってるチラシの類も
家の敷居をまたがらせてないぞ。紙ごみが増えるからな。

723 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 16:25:25 ID:???
>>722
だから何?

724 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 17:36:20 ID:???
>>722
いっちゃなんだが負け惜しみにしか聞こえない

眠い人とかゆうかとかZIIとかLansとか
この辺は軍板を代表する書痴どもで、ある意味別次元の存在だから
張り合おうとする方がもう間違ってるwww

725 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/02/14(月) 18:50:33 ID:???
>724
なにげに、わたしまで一緒にすんなw
わたしはあんな無差別購入はできないぞw

たんにオタ歴が長いのでめずらしいのとか保有してるだけです。
あと、ジャンルに偏り激しいし

(ある意味、種類の少ないジャンルなので助かってる)

726 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 18:51:22 ID:???
ああ、ボクも書痴になって世間から後ろ指刺されたい…

727 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/02/14(月) 18:52:15 ID:???
あ・・・FAQに「にはは」モードのまま掲載されるのがあるぞw
なんてこったー

728 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 19:36:44 ID:???
>>726
刺すなwww

729 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 20:21:03 ID:???
>>690
そら今まで反ヒトラー派で通ってた将軍が自分から総統にプレゼント下さいって
手紙出してたんだから批判もされるわな。

730 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 20:32:52 ID:???
>>717
今月のみすずは、『ドイツを焼いた戦略爆撃』もいよいよ出すね。


731 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/02/14(月) 20:55:01 ID:???
    ____   
   /MwmVm   >みすず
   ⊥⊥__⊥  
   |__/|ノノ))))〉  あれ?誰か呼んだかな?
  ノ ヘ.|l. ゚ヮ゚ノ|  
  ((( ⊂I!Liつ   にはは
  )ノ fく/_|〉   
  ´   し'ノ

732 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 21:13:37 ID:???
書籍・書評スレで馴れ合いにしか参加しないコテハンとその信者ほど寒いものはない。

『戦場の現在』加藤健二郎著、集英社新書
戦場ジャーナリストでアル著者が、大手メディアや国内評論家のように上から目線ではなく、
実際に現地で暮らし、戦い、巻き込まれている人々と同じ目線で見た戦場の素顔。
通常の紛争の前線の様子だけではなく、精密爆撃下の街の実情や人間の盾、
予算のための『緊迫』の演技など様々な現実と実情が
ジャーナリストらしい冷静で第三者的な視点から語られている。

『地獄の歴史』アリス・K・ターナー著、法政大学出版局
史上、人々は死後の世界をどう想像してきたか。
シュメールから近現代までの死後の世界を欧州はキリスト教の
地獄の歴史を軸にまとめた本。
天国はもっぱら精神的でおぼろげな理想郷でしかなかったが
地獄は肉体的で過剰なほどに具体的な想像の対象だった事がよく分かる。
想像の限りを尽くした陰惨な地獄観から陽気な地獄観まで、
欧州史の根底に流れる罪と死の概念と価値観を知るのに大きな参考になるだろう。

733 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 21:23:11 ID:???
ロボット兵士の戦争が面白かったんで、前作の戦争請負会社に
手を出したんですが、第一部p41の「空軍の空対艦給油飛行隊」って・・・

コレ、素直に空中給油飛行隊って解釈していんでしょうか。
原文にタンカーとあったのを誤訳したんですかね?

正直この先読んだものかどうか不安になってきたorz

734 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 21:59:50 ID:???
新潮文庫「バトル・オブ・ブリテン イギリスを守った空の決戦」p.87上写真に
「ヘンドン航空ショー(1936年)以下略」とありますが、K5083に機番1が記されていない、
隣がヘンリーに見える、その奧の双発機(ハーロウ?)が暗色である(1936なら暗色はハムデンのみ)ことから
1936年ではないように思えるのですが、いかがなものでしょうか。
浅学にして1937(最後)年については詳しくないのですが、あるいはそうかなとも。

735 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 22:40:40 ID:???
>>733
普通に誤訳だと思う。
Air TankerやAir Refueling Squadronから変な連想しちゃったんじゃね?

736 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 22:42:05 ID:???
>>733 tanker fleet をそのまま訳したんでしょう。

航空艦隊とかの用語もありますから、英語の専門家がネットを使って
てぢかに訳すとそうなるってことでしょう。

とりあえずディアゴスティーニあたりで誤訳と良訳混淆になれとけば
想像がつくようになります。

737 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 22:43:47 ID:???
想像を?

738 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 23:03:13 ID:???
>735,736

ありがとうございます。
そうですよね。
スミソニアンのヤツでアレな誤訳には多少耐性が
ついたと思っていたんですが、初っ端からきたんで
動揺してました。

739 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 23:19:46 ID:???
>>733
ロボット兵士の戦争もん?と思う訳が、ちらほらとあったよな。


740 :名無し三等兵:2011/02/14(月) 23:40:15 ID:???
うわあぁぁ、すんません、
正直に言うと、少し読んで面白かったんで
じわじわ読もうとしたら、HNKで元ネタ?の
ドキュメンタリー見てしまってそのまま積んでorz

戦争請負会社が終わったら戻ろうかと思います。

741 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 01:22:53 ID:???
「攻防900日 包囲されたレニングラード」を読んであまりの凄惨さにショックを受けた。
女子供が犠牲にならなかっただけ、日本は幾分救いがあるなぁ・・・

他にレニングラード戦についてお勧めはありませんか?
Amazonさんを検索してみるといろいろあって目移りしてしまう・・・

742 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:15:50 ID:???
>>741
>女子供が犠牲にならなかっただけ、日本は幾分救いがあるなぁ・・・

沖縄戦とか知らんのかいな

743 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:27:18 ID:???
>>725
>名無し三等兵:拙者思うに、財布の中身を気にしているようではマニアとしてまだまだ未熟ではないかと。
>ゆうか ◆9a1boPv5wk:えー、気にしますよ?ただその、ゆきちさん1人までなら衝動買いの範疇ってだけです←ダメ人間
>ZII ◆RPvijAGt7k:そうそう、気にしますよ。いやぁ、一昨日、いつもの書店でカード払いしようとしたら、制限を突破していて遂に切れませんでした。これで3度目だ(苦笑
>ゆうか ◆9a1boPv5wk:貴方をダメ人間2号に認定します(笑
>名無し三等兵:そうなると3号はLans氏あたりだろうか?
>ゆうか ◆9a1boPv5wk:力と技を兼ね備えているのですね?

ゆうか氏をして「力と技を兼ね備えている」と言わしめといてなにをぬかすかw
十分にあんた逸般人やwww




744 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:28:26 ID:???
そーいや今度は相手が撃つまで撃てないから最初から本土決戦(要は沖縄戦)だっけ
自分の住んでる地方はされる側だからこういう言い方は嫌だけど
制空権の為に航空基地や燃料倉庫、反撃の為の陸上基地があるのから、それらを守る為に都市をちゃんと損切りできるのかな
元々自衛隊の戦力自体国力も戦後の国内事情も合って十分じゃない
こういう言い方は本当にひどいが阪神大震災の時みたいに戦力の逐次投入になったりしたら終わりというか

で、話をこのスレに戻すとそういう有事の際のシミュレーションの本とかあったりする?

745 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:30:30 ID:???
>>744
つ日米もし戦わば

746 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:44:44 ID:???
そんな時のために平和宇宙戦艦をw

レーザービームの一撃で全ては解決です

747 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:48:51 ID:???
>>744
水野廣徳氏は『海と空』『打開か破滅か 興亡の此一戦』にて東京大空襲を予測してたんだっけ。
重慶に対し帝国陸海軍が戦略爆撃をかけたことも鑑みると旧軍ではドゥーエが割りと受容されてたのかな。

『日米もし戦わば』読んだことないけどamazonの紹介を見る限りでは面白そうだね
よく戦う前から負けることは解っていたという人が居るけど、それは実際どんな感じだったのかが少し解りそうだし

748 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 08:52:10 ID:???
>>746
それトンデモらしいじゃん。

宇宙の戦争利用と言えば軌道爆撃はできないのかとはやぶさを中国が軍事云々言ってたからちょっと妄想。
まぁミサイル使えよって話だけど。

749 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 10:19:53 ID:???
>>748

ネタにマジレスされた>>746が可哀想すぐる(´・ω・`)

750 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 11:11:56 ID:???
このタイミングは自演だな。間違いない、図星だろ。

751 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 18:32:22 ID:8YdfxDf8
おばんです。

752 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 18:35:34 ID:8YdfxDf8
四畳半のレンタル倉庫を2部屋借りて、段ボールにブチ込んでます。
家賃は9450円。札幌は地価が安い。

753 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 18:56:19 ID:8YdfxDf8
イカロスは選書シリーズは発行を諦めたのでしょうか?
最近はソフトバンク新書がブイブイ言わせてるようですが。

754 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 19:01:32 ID:8YdfxDf8
(出版社の方の)アテネ書房は経営が傾いたんですかね?「戦艦大和建造記録」は
KKベストセラーズで改訂版出してますし。
私としては、「連合艦隊戦闘詳報」(全20巻、18万円)の続きを期待していた
のですが…。あの調子で陸軍のも欲しいですよ。
あああとね、ユーキャンが地味に戦争ものを出しているんですよ。
ユーキャンの中の人に老人認定されてますから。だってこないだ「長生きの仕方」
のDM来ましたもん(笑

755 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 19:07:06 ID:8YdfxDf8
札幌に「ピンクタイガー」という軍事ショップがあります(行ったことないですが。
数年前、そこに軍事DVD100枚(段ボール箱10以上)を10万円で買い取って
もらいましたのでね。検索すればHPあると思いますよ。買ってあげてください。

756 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 19:12:02 ID:8YdfxDf8
× 100枚
〇 1000枚

757 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/15(火) 19:24:53 ID:???
>>756
提督久しぶりノシ


758 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/15(火) 19:30:32 ID:???
いえいえ、こちらこそ。この板には3年ぶりです。ようやくドコモ規制が解除
されたようですね。

759 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 22:35:14 ID:???
>>758
スレ違いだけど、docomoはここしばらく、1か月規制、数日解除、また1か月規制の繰り返し
今回は解除期間長いね

760 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 22:49:08 ID:???
ねんがんの 「失敗したアメリカの中国政策 ビルマ戦線のスティルウェル将軍」を てにいれたぞ!
これが1200円で買えるとは幸運だった……文庫化は微妙な題材だしな

761 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 22:55:07 ID:???
タックマンは残らず復刊してほしい

762 :名無し三等兵:2011/02/15(火) 23:48:47 ID:???
光人社 檜山良昭 著「暗号を盗んだ男たち」を読了
日本陸軍の暗号開発の黎明期から末期までを各関係者のインタビューを
小説風にまとめた本
日本陸軍に暗号の基礎を教えたのが当時、共にソ連と緊張状態にあった
ポーランドの軍人だったのが意外だった。ずっと日本に教えたのはドイツだろうと思っていた
末期にアメリカの暗号解読に行き詰まりを感じていた中央特殊情報部研究部が
アメリカの暗号はクリプトテクニックという暗号期を使用して作成されていることに気がつき
さらに民間の数学者にも解読に協力を依頼し、ついに暗号を解読するところは出来のいい
映画を見てるようだった
日本軍についての書籍を読みあさるようになって十年以上になるけど
日本陸軍の主要な暗号は米軍には解読されておらず、なおかつ米国務省の
暗号を末期には解読していたという事を今まで知らなかった自分が恥ずかしくなった
全体的に解読と暗号作成のエピソードが入り交じり、分かりにくかったが日本陸軍の暗号開発の
内情を知るにはお薦めの一冊だと思う


763 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 00:02:20 ID:???
>>762
>日本陸軍の主要な暗号は米軍には解読されておらず、
「情報戦に完敗した日本―陸軍暗号"神話"の崩壊/岩島 久夫」
これをお奨めします。

764 :762:2011/02/16(水) 00:05:24 ID:???
>>763
ありがとうございます。さっそく購入してみます

765 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 00:17:25 ID:???
>>762
陸軍の暗号といえば、この本も読む価値あるのでは

日本軍のインテリジェンス 小谷 賢 講談社


766 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 00:27:13 ID:???
>>763
面白い本だけど、解読されたかどうかの結論は間違ってる本だよ。
日本陸軍の主要暗号は、原理的に解読不可能。
その本で紹介されてる事例は、いわゆる解読がされちゃったものではなく、
鹵獲した暗号書類を使って過去の通信の復号に成功したというもの。
応用が利かないので、戦後までかかって、ほんの数%が復号されたという程度のようだ。

まあ、それでも役に立つ情報は結構獲られちゃってたので、
アメリカの情報収集にかけた努力の凄さを知るって意味では、興味深いと思う。
サイパンで拾った書類から、ペリリューの守備配置が把握されたりしてたようだ。

767 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 00:36:08 ID:???
■情報戦争/実松譲
日本の情報網について詳細あり。日米情報戦として光人社から文庫で新刊出ている。

■太平洋戦争 暗号作戦―アメリカ太平洋艦隊情報参謀の証言〈上・下〉/エドウィン・トーマス レートン
アメリカでも現場では情報部門が重要視されていたわけではないと思われていた。
出世のラインではないし男の仕事と思われていない。
開戦前の米も、情報の共有化が行なわれておらず、真珠湾に対する警戒をするかどうかという判断すら、キンメル提督はできなかった。
アメリカの情報戦に関する取り組みがどう変わっていったのか分かる。

■大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇/
いわずとしれた、代表的名作

■ある情報将校の記録
憲兵としての情報収集の話。結構面白い。

■情報士官の回想―第二次大戦における海軍の通信諜報/中牟田 研市
海軍が行っていた通信解析の詳細を説明。実松氏の「情報戦争」における解釈の勘違いを説明している。
どうも実松氏も正しくは理解していなかったようだ。


■暗号名はマジック―太平洋戦争が起こった本当の理由/小松 啓一郎
暗号解読の後の翻訳ミスがそもそも太平洋戦争が起きた理由だという本
真実はともかく、コミュニケーション論として面白い。


■私も或る日、赤紙一枚で―ある応召暗号兵の記録/太田 俊夫
末端の陸軍暗号兵の話。
歴史評価とか、当時の時代背景もあるが、それが気にならないならお奨め。

768 :762:2011/02/16(水) 00:47:18 ID:???
皆さんありがとうございます。挙げられた本は可能な限り目を通します
憲兵の諜報に関しては「戦地憲兵」井上源吉 著が良かったです
著者がソ連に二重スパイを送り込んでいます

769 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 00:58:52 ID:???
暗号技術の理論や歴史に興味があるなら軍事系書籍より
コンピュータセキュリティ系のほうがはるかに詳しく正確だよ。
つうか軍事系の暗号本は物語でしかないのが多いから
基礎知識なしに安易に読まない方がいい。間違った記述まで信じちゃうから。
初心者向けの気軽に読める入門書なら「暗号技術入門 秘密の国のアリス」がおすすめ。
著者は有名なハッカー(本来の意味で)なんで内容は詳しく分かりやすい。
より詳しく知りたいならシュナイアーの名著「暗号技術大全」が鉄板。
日本で普通に流通してる暗号技術の書籍を語るときに
この本を挙げられないやつはもぐりってぐらい有名本。
強いて欠点を上げれば少し古い書籍なことぐらいかな。
暗号の技術ではなく運用については「セキュリティーポリシー導入ガイド」がいい。
古い上に企業や経営者向けのビジネス書だが、専門知識なしで手堅い知識を得られる本。

770 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 01:05:22 ID:???
サイモン・シンの『暗号解読』ぐらいでいいと思うけどなあ
シュナイアー先生のは、ちょっと素人が手を出すには重すぎるw

771 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/16(水) 01:11:48 ID:???
>769
あれは百科事典みたいなもんだしなぁ…微妙に古いのが残念だが、
それを補うだけの価値はある…が、それでも個人で持つ必要があるかと言われると非常に微妙

772 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 01:26:14 ID:???
>>768
その本読んだがそんな話載ってたっけ…?
もしよければ本のどのあたりに載ってたか教えてください。

773 :768:2011/02/16(水) 02:15:00 ID:???
>>772
ごめんなさい、うろ覚えで戦地憲兵の本文を読み返さずに書き込んだので
間違えました。正しくは「諜報憲兵」工藤 胖 著 です。




774 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 09:10:51 ID:???
名著で学ぶインテリジェンス
情報史研究会 編
日経ビジネス人文庫
ttp://www.nikkeibook.com/book_detail/19466/

775 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 11:30:24 ID:???
山下英一郎さんの『アームズマガジン』の連載が来月本になるね。
制服の帝国 上巻(仮)
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106004256
制服の帝国 下巻(仮)
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106004257

776 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 12:36:18 ID:???
SSの制服について知るには、日本語では山下さんの著作が一番オススメ?

777 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 16:09:32 ID:???
>776
まずパウル・カレルとか読んで
戦史全体の流れを掴んでおかないと

778 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 16:19:00 ID:???
>>775
この本って同じ名前で制服の帝国―アルゲマイネSS写真集ってあるんだけど
この上下本とは同じ物なの?再編集?

779 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 17:39:45 ID:???
制服の帝国ってそもそも新紀元の「SSガイドブック」が元でずっーと絶版だったやつが元?

少しずつ改訂してあんのかな。

780 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/16(水) 20:47:03 ID:wpihHWoK
本日付の産経新聞第7面「話の肖像画」で、阿川弘之氏がインタビューを受け、
「山本五十六」「米内光政」「井上成美」執筆の裏側を語っています。
実松譲氏とのエピソードもありますよ。

781 :名無し三等兵:2011/02/16(水) 21:56:19 ID:zoEweMIc
鉄十字のエースたちを学研M文庫は復刊してくれ。
空軍大戦略の復刊もハヤカワおねがい。

782 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 00:57:09 ID:???
>>778、779
山下さんは、去年『SSガイドブック』『制服の帝国―アルゲマイネSS写真集』
『制服の帝国──武装SS』の3冊を1冊に合本・加筆して、彩流社から
『制服の帝国 ナチスSSの組織と軍装』として出版している。
来月ホビージャパンから出す新刊は、おそらくそれの続編だと思う。

783 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 02:47:27 ID:Tfbg+7Ol
タイ・ラオス・カンボジアの第二次大戦以降の政治・軍事史に関する本でいいやつない?ラオス・カンボジアは革命史とかもあればぜひ

784 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 03:43:46 ID:???
>>783
版元品切れだが、歴史群像アーカイブスの『アジア紛争史』で
一章割いてラオス・カンボジアの内戦を扱ってる。
値段的には一番手軽だと思う。

785 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 15:33:16 ID:???
零観についての戦記は渡辺氏の短編以外になにかありますかね?

786 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 15:48:51 ID:???
>>785
http://www.amazon.co.jp/dp/4769823215/
海軍下駄ばき空戦記
・零観では一番メジャーかと

http://www.amazon.co.jp/dp/476982579X/
海軍航空予備学生

・これにも零観乗りの話があったと思う

787 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 16:00:42 ID:???
>>786
サンクスです。

「海軍下駄ばき空戦記」は昔読んだことあったのですが、あまり印象に残っていなかったです。
当時の私は、対戦哨戒とか、教員配置とか地味な話ばかりと感想を書いてまして……
こんど再読してみます。

海軍航空予備学生は探して読んでみます。


788 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 22:29:03 ID:???
国立国会図書館の前のベンチに座ってる銅像が、
レイプされて茫然としてるようにしか見えないのは、
俺の心が汚れてるからなのか、東部戦線物の読み過ぎなのか?

789 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 22:32:48 ID:???
考えすぎだw
そもそも東部戦線なら用済みになったら射殺されてる

790 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 22:36:47 ID:???
昔は普通のレイプで興奮してたけど今は終わってとどめをさすまで見ないと興奮しなくなった
あるいは殺してから死姦してもいい

791 :名無し三等兵:2011/02/17(木) 23:01:17 ID:???
日米安保を知る上で孫崎享の著作はオススメ?

792 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 00:18:40 ID:???
>>788
東部戦線じゃなくてベルリンと考えるんだ。
そうすれば犯した女=即射殺理論の神通力はそれほどでもなくなる。
母数が多過ぎるから。

793 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 01:23:25 ID:???
神保町の天ぷら革命ふじ好は美味いよな

794 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 02:07:45 ID:???
>>793
俺はチェーン店だが小諸そばが好き
安くてそれなりに美味しい。

795 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 09:23:14 ID:???
>>792
アントニー・ビーヴァーの「ベルリン陥落1945」によれば
敗戦に伴う刹那主義の蔓延の結果ドイツ人とヤってデキた子供を堕ろす時
書類上の父親の名前を「ロシア兵」としたケースも結構ある様だから
一概に「犯した」とは言えないと思われ。

796 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 12:06:51 ID:???
地球その他の滅亡が近づくと
暴動や強姦やおきると寿行ワールドでは定説だが
なかなか先進文明社会では
難しいものだな

797 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 12:12:25 ID:???
寿行ワールドでは『双胴のマシンガン』とか出てきてもう大変

798 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 12:30:22 ID:???
第二次大戦や太平洋戦争についての通史で一番いいのはどの本?

799 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/18(金) 13:00:45 ID:0bg+dZWN
全くの初心者ならば、山岡荘八「小説太平洋戦争」ですな。

800 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/18(金) 13:04:24 ID:???
1冊で全部把握するなんて、無理ですから。「知識ゼロからの」とか「マンガで
3時間でわかる」は勿論、小林よしのり「戦争論」も初心者は避けるべきですな。

801 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 13:48:03 ID:???
>>799
よう俺、それと「グラフィックカラー昭和史」の「帝国軍隊」「太平洋戦争(前・後期)」
が入門書だったり

802 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/18(金) 13:49:45 ID:???
若い頃はあまりあれこれ読んでも雑多な知識ばかり増えて甚だ宜しくない。
この1冊、と決めたものを、全部丸暗記するつもりで何度も々々読み返した方が
コアができます。私は吉田俊雄「四人の連合艦隊司令長官」がそれでしたね。
で、土台を作った後に、色々読んで、自分の頭の中で結び付けてネットワークを
構築するんですよ。ふとしたところで人名が出てきた時、この人はこんな働きも
していたのかと視野が広がります。暗記自体が嫌いな人にはあえて御勧めはしませんがね。

803 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 13:59:55 ID:???
>グラフィックカラー昭和史

あれいいよね。おれもブクオフで1冊200円で美本が出回っていたとき
速攻で全冊かった

児島襄「太平洋戦争」も、古い本だけど
いわゆる日米交渉から開戦要因(※)
船舶需給論争と「戦争したほうが経済が好転する」という大本営の自己欺瞞
MIからガ島、レイテ決戦、沖縄、終戦と
よく定説を抑えていると思う。

(※ 同盟国への事前通告なしの対ソ開戦で、日本は三国同盟を抜けることもできた。
   でも外務省は同盟遵守をとなえて、結局、対米強硬の選択肢を選んだ。
   その種の都合の悪い点を無視して、戦後の日米交渉史(外務省史観)をリードしたのが
   外務省北米課長の加瀬俊一。
   プランゲ、加瀬、奥宮、児島ラインね。本書もこれに準じる)

定説や教科書がわりの小冊子として、おれはいまだに愛用している

804 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 14:07:02 ID:???
>>801
あれ俺が居る・・・
近所の婆ちゃんから貰ったんだよなぁ

805 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/18(金) 14:17:12 ID:???
私は小学校は恵庭、千歳だったのですが、戦争ものに限らず、学校も公立図書館も
異常に充実していました。これはごく最近知ったことなのですが、道内179市町村で、
地方交付税交付金で定められている図書費をクリアしているのは、この2市だけ
なんですよ。中学の時に札幌に転校してきましたが、あまりのレベルの低さに
ガックリ来ましたわね。
でですね、その小学校の図書室に、子供向けに書かれた山岡氏の本があったんです。
「山本長官機帰らず」とかね。北教組の強い他の町では絶対に置いていなかった
でしょうね。

806 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 14:18:59 ID:???
>805
あんさん真昼間からそんなほいほい文献の名前が出てくるってどゆこと?
在宅勤務でっか? それとも夜勤?

807 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/18(金) 14:29:19 ID:???
月一、金曜日に必ず有休を取っています。

808 :Lans ◆xHvvunznRc :2011/02/18(金) 14:39:00 ID:???
>この1冊
わたしはコーネリアス・ライアン「遥かなる橋」とジョン・トーランド「バルジ大作戦」です。
(今では、誰も信じてくれないが、陸戦関連は米軍から入ってます。)

809 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 14:53:56 ID:???
俺も児島襄の「ヒトラーの戦い」がヨーロッパ方面の基礎
今読んでもそんなに古臭いとは感じない

810 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 15:59:13 ID:???
グラップラー昭和史と聞いて(ry

811 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 16:01:30 ID:???

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  何とかすれば大東亜戦争に日本は勝てる・・・
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

812 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 16:02:42 ID:???
WW2に関しては60年代、70年代が
時間を置いての俯瞰と、情報公開
当事者の証言や記憶、何より戦争の肌感覚がまだ市井に残っていて
頂点だったと思う

それ以降になると、劣化コピーや修正史観論争があって

813 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 16:38:41 ID:???
この一冊っていう程繰り返し読んだ本って無いなあ・・・
一つのジャンルについて多数読んで、同じことを違う本で繰り返して読むうちに頭の中に概略が入ってくるという感じ

814 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/18(金) 17:12:35 ID:???
>>806
提督を知らないとは・・・

815 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 18:20:53 ID:???
某戦記文庫に因縁つけて、大見得を切った挙句に逃亡した人でしょ。

816 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/18(金) 18:30:57 ID:???
>>815
いや、軍板の層も若返っているんだなと思ってね。

817 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 18:36:23 ID:???
過去スレ見る限り、このスレでは『海上護衛戦』の評価が意外と辛いね。

818 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 18:48:13 ID:???
>>817
最近読んだけど面白かった。
もっと早く読むべきだった。

819 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 18:49:45 ID:???
大井氏に「クレムリンの計画者たちの様な現実主義精神」があったら
いくつかの問題は片付いたからじゃない?w

820 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 19:00:29 ID:???
・日本には大井の主張するような海上護衛を実現するだけの資源はなかった
・実際の海上護衛も与えられた者を最大限有効に活用していたとは言い難い

みたいな?

821 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 19:31:41 ID:???
海上護衛戦の評価低いかな?
海上護衛総隊参謀の一方的な書き物ではあるけども、
太平洋戦争の日本の海上護衛について知りたいんだけどって言われたら
真っ先に勧める本には違いないかと。

822 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 19:44:41 ID:???
>821
戦史叢書と同じく
「まず読んどけ、ただし盲信するな」だろ

必読の書だけど現代の目で見れば間違いや大井個人の視点からくる誤解・限界があるから
そのまま信用するなということ

823 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 19:49:14 ID:???
>>822
それは当然のことで、評価が辛いって部分だとは思ってなかったはすまん

824 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 19:59:18 ID:???
旧海軍関係者の「大井は海上護衛総隊でもっとも有力な参謀だったのに、あの本の
書き方は人ごとのようだ」っていう不満は頷けなくもないかな。

825 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:04:23 ID:???
『軍事史学』45巻2号に載った畑野勇「海上護衛参謀大井篤の戦後「海軍再建」構想」
によると、防衛研究所に所蔵されてる軍令部や連合艦隊関係者の回想録の中に、
大井本に対する批判や反論があるそうだよ。

826 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:08:17 ID:???
>>324
人ごとのようにということは、好意的に解釈するなら冷静かつ客観的に書くことに
勉めてるとも言えるのでは?

827 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:19:07 ID:???
>>826
だが実際のところ、人ごとと言う割には
個人的な視点で結構批判非難してるからね
そうそうおさまるもんじゃないよ

実際は違ったのに、とか
もっと大局的に見ろ、とか
色々言えるわな

大井の立場は「人ごと」を言うにはちょっと中途半端ってことかもしれないね

828 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:28:13 ID:???
海軍反省会2で、期待してた大井VS黛以上に、
他の出席者からフルボッコにされる大井参謀、
てのが印象的だった。

時期的に海上護衛戦執筆の前なのかな。


829 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:41:20 ID:???
>>828
海上護衛戦は昭和28年執筆、海軍反省会の大井vs黛は昭和56年、30年近く後のことだね

830 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:53:28 ID:???
>>828
何の件でフルボッコにされたの?

831 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:54:07 ID:???
ってか大井氏は海上護衛戦のはしがきで「歴史は批判であるというスタンスで書いた」と
明言してるからなぁ(旧版・新版ともに)

832 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 20:56:58 ID:???
陸軍の将校たちは、海軍のように反省会とかは開かなかったのだろうか?
もし開いてて記録が残っていればこれほど興味深いものは無いのに。

833 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:06:12 ID:???
>829
ああ、そうでした(汗
論文とか研究書にまとめるとかいう話がでてて、
勘違いしてましたわ。

>830
大井参謀が「この戦争はやったら負ける、誰もが同じ思いだった」を
連発して、出席者から「そのことを上司や他の誰かに言ったのか」と
詰問されて、大井参謀が「誰にも言ってないが同じ思いなのはまちがいない」と
切り替えしちゃったんで大荒れという話。

読み込み不足で誤解だたったらすまね。

内容の特性故に少々読み難いが、一読の価値あり>海軍反省会

ただ、図書館とかで読めるのであればそれでもいいかもな。
俺は最終巻までお付き合いする気満々だが、10年後まで生きてられるかな。

834 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:10:14 ID:???
>小林よしのり「戦争論」も初心者は避けるべきですな。

ZIIは賢い右翼なんだな。流石総会屋雑誌まで漁ってるだけのことある。

835 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:18:24 ID:???
海軍の戦後の姿勢については、保阪さんが最近だした官僚制の本で考察してるね。

836 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:30:42 ID:???
>>817
海上護衛戦は必読とか入手難は必ず言われるが、
評価が辛いというのは特に聞かない。

大井参謀は軍板の憧れキャラだよ。
連合艦隊の存在意義に正面から楯突けるのはこの人くらい。

837 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:40:32 ID:???
>832
海軍反省会2のなかで、陸軍でも敗戦研究を
行ってるような記述があったけど・・・

838 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:41:08 ID:???
「暴れ出したハルゼー台風」の章の存在だけで持論が台無しだけどね>大井
結局ああいう戦闘艦隊と護衛部隊は両輪だと認めてしまってる。

別に米英は護衛艦だけ作ってた訳ではない。
どれも手を抜かなかっただけ。

839 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:42:04 ID:???
陸軍でも反省会やってたら、瀬島VS堀が特に見たいな。

840 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:44:26 ID:???
838だけど、俺は元々反大井。
マッカーサー戦史という痛すぎる仕事の件もある。

841 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:46:17 ID:???
>>840
ウィロビーが書いたやつ?あれは訳者の大井自身、資料的価値なしと
酷評してるシロモノだけどな。だったら何故わざわざ訳したんだと言いたくなるが。

842 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:50:14 ID:???
838だがあの仕事をするに当たって独自に旧軍関係者にインタビューをやっている。戦争直後に戦略爆撃調査団がやったのとは別にね。
オーラルヒストリー作りとマックへの売込みで1石2鳥を狙ったのではないかと。
まぁ確言は出来ないけど前者に重きを置いてるなら多少はそこは評価できるかな。

843 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:51:48 ID:???
日本海軍の人はどうして五十六から大井まで
「勝てません、止めましょう」ってはっきり言えなかったのかな…

844 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:54:30 ID:???
日露戦争のツシマで奇跡の大勝利を遂げた組織だもの。
勝てないとは言えないでしょ。東郷元帥の遺髪を大事にとっておいて
あるんですよ?

845 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 21:59:05 ID:???
エセックス級が続々出てくる1943年までは
勝って勝って勝ちまくってもおかしくない軍備を持っていたんだからな。

どうせ負けるにしても自滅しすぎだ。


846 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:01:52 ID:???
勝てないとは言えなかったばっかりに
東郷元帥の事なんか一般人はもう誰も知らないですよ…

"やって"なかったら、今でも日露戦争戦勝記念日の祝賀が
あったかも知れないのに…


847 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:05:23 ID:???
>>838
朝日ソノラマ文庫新装版の冒頭には『「海上護衛を安全にするために要すれば艦隊決戦を断行する」
というのが合理的なはずで』と書いているんだけど・・・

848 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:05:33 ID:???
東郷長官があれは「勝つべくして勝った」、「勝ち易きに勝った」と言ったことの意味を海軍は忘れてしまったんだろう。

849 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/18(金) 22:46:06 ID:???
>>843
予算・・・

850 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/18(金) 22:48:21 ID:???
>>846
井上成美氏は現状の装備では勝てないと暗に仄めかしていたのだが・・・
彼には人望がなかった・・・

851 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:48:53 ID:???
>>843
言ったら次年度から海軍の予算は大幅に減らされて、その分陸軍に
多く回されるからでしょ。

852 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:52:17 ID:???
海上護衛に関しては、日本でも既に1920年代の時点で、新見政一が
第一次大戦のイギリスの経験を踏まえて、海軍軍令部に海上護衛を
担当する部署の設置を提言した報告書を出してるけどな。

853 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:54:09 ID:???
予算減らされたら勝つどころか防衛も出来ないけどねえ

まあ陸軍予算増加→調子こいてソ連と開戦→ボロ負け、日本赤化
よりはマシだから結果論から言えば良かったのか?

虚しい…

854 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/18(金) 22:56:48 ID:???
>>853
結果的にはベストな負け方だねぇ・・・
下手するとドイツみたいに分割されるところだったし・・・

悲しい・・・

855 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 22:57:35 ID:???
政治力では海軍<陸軍だったそうだしな。

856 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:07:30 ID:???
>>853
軍全体の予算が減る選択肢が無いのが悲しい(´;ω;`)

857 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:09:46 ID:???
>>853
陸海とも予算減らさないと守るべき国そのものが傾くわい

858 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:14:28 ID:???
>>850
その井上も、軍務局長時代に教育局長の新見が海上護衛対策強化のために
海軍防衛学校を作ろうとしたのを潰してるからな。

859 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:16:13 ID:???
おいそろそろスレ違いなんで書籍に絡めてくれ
出来たら今話題にしてる類のもので

860 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:16:17 ID:???
>>857
大正デモクラシー期ならともかく、2・26以降特に日中戦争が泥沼化して以降は
無理だろうな。

861 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:17:13 ID:YfyZJz9w
ポール・ポーストの『戦争の経済学』読んでるが
平易で分かりやすいね。
大学の学部生向け入門テキストとして使ってみたら面白いだろうな。

862 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:17:33 ID:???
>>856
それでも戦間期に陸海軍ともに軍縮はしている。

・・・陸軍の軍縮ってロシア革命の結果だってのは意外だがねぇ。

863 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:18:04 ID:???
新見は海軍反省会の最高顧問だったけど、『反省会』で海上護衛に関して
何か発言してたっけ?

864 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:21:12 ID:???
>>860
>>862
宇垣軍縮、田中軍縮ともに全う出来なかったからな。
海軍はロンドンの脱退で言わずもがな。
この辺の陸軍に関しては高宮太平の『軍国太平記』に詳しい。
陸軍の世論誘導、政治介入の過程も詳しく分かって面白い。

865 :名無し三等兵:2011/02/18(金) 23:30:35 ID:???
そういや早稲田大学出版部から出てるフランス戦間期経済史
個人的にストライクだったんで楽しく読ませてもらってるけど早稲田大学とかの授業で使ってんだろうねぇ
使ってる講義受けてみたいわぁ

866 :835:2011/02/18(金) 23:32:10 ID:???
>>859
さらりと流されてしまったが、俺が言った本は『そして官僚は生き残った』っていう本だった。
http://www.amazon.co.jp/dp/462032034X/
でもカスタマーレビューで叩かれててしょんぼり。
立ち読みしかしてないから余り強く言えないけど、
戦後すぐにやった反省会での井上氏による旧上層部叩きすら海軍善玉論を作るためだった、みたいな話が載ってた。

867 :ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2011/02/19(土) 00:07:27 ID:It2CYLNX
>>857
わが身につまされるようでとってもイヤなんですが・・・orz

ふふふ、今年は未だに出ないCombat Fleetか、もしくはJane最新版に手を出す予定なのです
現時点で\90000程のお値段がついておりますな
実際の発売まで後4ヶ月程
為替とかその他の要因とかでちっとでも下がらないかな・・・?

868 :トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2011/02/19(土) 00:10:03 ID:???
ZU提督が久しぶりにでてきたと思ったら今度はゆうか氏。
ホント軍板書評スレは地獄だぜフエーハッハ

869 :ゆうか ◆u8WC078ef5ch :2011/02/19(土) 00:12:24 ID:It2CYLNX
そういう大尉どのこそお久しゅうござるぞ
あたしゃ単に規制に巻込まれてただけでござんす

870 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 02:21:10 ID:???
本を沢山持ってる自慢がしたいなら、ついでに書評の一つでも投下すればいいのに。
それかスレタイをもう一度読みなおすか。

・静粛超音速研究機の空力設計の概要
まあ、書籍というか論文っつーか研究発表だが。

静粛超音速機についてはJAXAが近年力を入れていて
一般向けに公開されたドキュメントやらが比較的豊富なんで、
英語は苦手って人や興味あるけどあまり難しい内調はちょっとって人にも
割と気軽にお進めできる分野だったりする。
今回紹介するのもインターネットさえあれば誰でも気軽に読めるものに
絞っているから、ちょっとした暇潰しにでも味見してみてはいかがか。

静粛超音速については一言でいうと「圧縮揚力へのアンチテーゼ」。
あるいは「衝撃波との付き合い方をもう一度考える」。
低ブームのための工夫や膨張扇のより積極的な利用を通じて、
超音速の世界にワクワクとドキドキを感じてもらえればこれ幸い。
もちろんこの分野に関心を持てばレガシーな衝撃波利用法にも
新しい角度からより深い見解を持てる事は間違いない。
(つっても低ブーム化は昔からある研究分野だけど)
今の時代の日本人である幸運を噛み締めてむせび泣け。

読み終わった後、更に興味があればこの辺りもお勧め。
・静粛超音速研究機(S3TD)第3.5次形状インテークの空力設計
・超音速複葉翼理論に基づくサイレント超音速機の基盤研究

より基礎的な部分からじっくり考えたいあなたはこちら。
・超音速流中におけるタ?イヤモント?翼の剥離制御

871 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 02:24:52 ID:???
ほうほう、それで?

872 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/19(土) 02:32:17 ID:???
丸ではなかなかの記事を書く石橋孝夫氏ですが、著作は駄目ですね。
1万5000円もする「海上自衛隊艦艇図面集」(並木書房)を買って、ワクワク
しながら頁をめくった瞬間に愕然としましたもの。図面はともかく、それに添付
されている要目表がですよ、ドットがギザギザした昔のワープロ打ちそのまんま
なんですよ。情報も少ないし。あれはひど過ぎです。嘘だと思ったら、大書店に
行って、ちょっと覗き見してみてください。

873 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/19(土) 03:18:00 ID:???
小林よしのりが自衛隊について書くらしいですが、はっきり言って迷惑です。
彼が通った後は必ず焼け野原になる。サピオの連載はともかく、ウィルに書き
出してからは、正論まで中傷しだして、甚だ腹立たしい。彼は防衛論で何を書く
つもりなのか。本気で書くのであればやはり核武装を避ける訳にはいきません。
しかしそれはやり過ぎです。自衛隊を二分して徒に対立を煽るのは良くない。
売れれば何でも書くのがプロだからと言っても、彼の影響力は大き過ぎますからね。
最近は道場をやっているようですが、腰巾着を増やして楽しいのかねぇ。

874 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 03:31:27 ID:???
>>872
それは出版社の責任なんじゃないのか…?
まあそれぐらいExcel駆使して自分で作成してもバチは当たらんが

875 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 04:07:48 ID:???
>>870
ダイヤモンド翼入っていたので安心した。

でもその前に裳華房の機械工学選書「わかりたい人の流体工学」を薦めるべき

876 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 08:26:45 ID:???
よしりんは反米に舵を切って読者の3分の2ぐらい失ったんじゃない?
声が大きいから目立つだけで影響力は下がったのでは

877 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 08:42:47 ID:???
>>876
アンチも含めて読むから
いまだに影響力はでかいのだ
困ったことに

俺も戦争論1あたりまでは好きだったんだけどね

878 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 09:36:12 ID:???
戦車教ブログ界隈では影響力なんて大した事無いと鼻息荒い方々をみかけますがのう

879 :名無しの愉しみ:2011/02/19(土) 09:39:50 ID:???
>>870
論文みたいなのでも書評に入るなら
旧軍のガリ刷りわら半紙テキストもいいのだろうか・・・

最近、士官学校などの書籍が市場からスレてるもんだから
誰も見向きもしていないやっすい手刷りの戦術教材プリントを入手して目を通している。
が、そんなの評したところで、他の人が入手する事なんて絶無だから
需要なんて無いだろうと思っている。

880 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 09:47:15 ID:???
よしりんのを読んで影響受ける一般人なんているの?

881 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 09:54:26 ID:???
>>879
とりあえず書きたきゃ試しに書いてミリゃいいんじゃね?
他の人が入手できないテキストならそれ相応の扱いがあるってもんだろうし、
気をつけて書けば自己満足にしかならないって事にはならんでしょ。

882 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 12:40:01 ID:???
>>880
一般人だからこそ影響を受けやすいのですよ。

883 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 12:43:30 ID:???
>>879
キャプっておくれよ。教材風に

884 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 13:31:02 ID:???
>>882
小林よしのりは毒のある作品を得意にしてるが
それって人の心の機微を(たとえ感覚的に、であっても)わかってないとできないこと
つまり小林は心理学の知識を知ってか知らずか体得してる

だから知識のない一般人相手だと彼の言動や作品の影響力は
はっきりと、無視できない
それは小林がなんだかんだで数々の騒動を新聞記事に載るレベルで引き起こしていることでも明らか

885 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 13:40:13 ID:???
別にどうでもいいじゃん、小林よしのりなんて。
おまえらニュー速民じゃないんだから最低限あれより上の知力はあるんだろ?
自分より遥か下の人間を見下して問題視したふりをしても仮想的優越感しか得られないぞ。
時間はもっと実りある事に使おうぜ。

886 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 14:43:19 ID:???
帝国陸軍の一.二装、甲・乙について詳述した本または記事について
知っている方いたら教えて下さい。市販で容易に入手できる物、借りられる物
はほとんど読んでいるので(それらには書いていなかったので)
どうかよろしくお願い致します。もちろんネットで調べられるヌルい情報も
いりません。

887 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 14:51:56 ID:???
>>880
うちの選挙区の国会議員が
天皇論を読んで感銘を覚えたと言ってた orz

888 :ZII ◆RPvijAGt7k :2011/02/19(土) 15:10:55 ID:+PAHnMUx
>>886
市販で入手もできず、容易に借りることもできないものなんて、いくらここの
住民だってアクセスできないんじゃないんですか?
手間は掛かりますが、雑誌「正論」の読者欄に投稿してみては如何?
きっと親切なお爺ちゃんが答えてくれますよ。

889 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 15:23:57 ID:???
>>887
いまだと民主党か…
雁屋哲は読ますなよ…

890 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 15:30:26 ID:???
>>879
むしろそれらを纏めて、自分なりの解説をつけて同人誌として出してくれ

891 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 15:31:15 ID:???
>>886
どんだけ上からだよw


892 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 15:43:28 ID:???
>>889
「書評スレは、荒野だ!(以下略)」
「そうですか、ありがとう。この本は何と言う本ですか?(黒ベタ塗り)」

893 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:04:57.94 ID:???
「囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論」を読了
ジョセフ・ナイ等国際政治系の本で言及される囚人のジレンマとゲーム理論の
発見者たるフォン・ノイマンの生涯を扱った良書
前半は主にフォン・ノイマンの生涯を(読んだ本を一語一句記憶して歴史学者の
鼻を明かしたり、本の内容をすぐさま他の言語に翻訳したり、黎明期のコンピュ
ーターの計算速度をあっさり凌駕したりと個々のエピソードが凄すぎる)、後半
は囚人のジレンマをはじめとする各種ゲーム理論の発見・研究や解説を冷戦史と
絡めて扱っている
ゲーム理論に関しては完全素人の自分にもわかりやすい解説で、結構簡単に内容が
飲み込めるので、ゲーム理論の入門書としてもちょうどいいかも

何気にバートランド・ラッセルの、そのときそのときでは合理的かもしれない判断
だけど通してみると迷走しまくりな対ソ問題での主張が面白かったり

894 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:14:04.54 ID:???
天皇論はもはやトンデモ本の領域マックスだが、公称11万部らしい。
神々の指紋の悪夢再びか・・・

895 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:15:14.01 ID:???
>>894
戦争論はガチで100万部以上売り上げ、まだ増刷がかかるから
それに比べりゃ公称11万部はさすがに勢い衰えたとは言えるけどな・・・

896 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:15:23.33 ID:???
>>887
天皇論はよしのりじゃなくて福沢諭吉の「帝室論」と「尊皇論」がいいように俺は思うね
折角自民の大物の平沼赳夫が編集しているのに
福沢諭吉「日本皇室論」現代語訳

897 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/19(土) 20:33:58.91 ID:???
>895
私も買ったよ…汗顔の至りだorz

898 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:44:55.50 ID:???
若気の至りってやつさー

抜け出すまでに3年かかったよ

899 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 20:58:16.24 ID:???
よしのりの著作の中で「パール真論」だけは新刊で買ったわ。

900 :名無しの愉しみ:2011/02/19(土) 21:24:13.54 ID:???
本日、藤岡弘、の誕生日。
トークショーに行って、本にサインを貰い握手して帰ってきたところ。

>>879
同人誌は、創作ジャンルでコミケサークル参加してるけど、こういうものを纏めて出しても売れるンかいな?

極秘 戦術手簿 久留米第1陸軍予備士官学校のテキスト
応集佐官や予備士官が、どのような訓練や戦術教育を受けて、
戦場に向っていたのかを知る手がかりになるだろうかと思って、読み進めると結構背景がリアルに伝わる。
当時の軍の教育現場で使われていたものであり、更には手書きであるという所が、
一般の市販書物とは違いある種独特の雰囲気を醸し出しているのだ。
昭和20年3月の状況ということから、その内容が大戦初期の士官学校テキストとは異なるところが見え隠れし
例えば、戦場離脱の方法として
第一線尤も苦しきところを最期まで残す(残置)。
収容隊を置いて追撃してくる敵を防止し、主力を遺減なく退却せしむ。
状況之を許せば、収容隊はその場で玉砕す。
とか、逼迫した戦術の変遷が、ついにここまで・・・と、見ていて感慨深いものである。

こういうのは、手書きのものを見ないと、当時の筆者の気持ちが伝わらないのかもしれないが
対戦車戦闘「肉攻必成の条件」
1. 必死体当り戦闘
2. 徹底的意図秘匿
3. 肉攻資財の準備徹底
とか、こんな感じ↓で、読み進めると涙がでちゃう…
http://iup.2ch-library.com/i/i0246510-1298118065.jpg

901 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 21:36:57.41 ID:???
>>900
同人買う


902 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 21:46:59.06 ID:???
ていうか、研究として発表しろよ

903 :眠い人 ◆gQikaJHtf2 :2011/02/19(土) 21:58:52.25 ID:???
>783
遅レスですが、ラオスに関しては、めこん社の本が結構面白いです。

近代史になりますが、マーチン・スチュアート・フォックスの『ラオス史』はフランス領ラオスの時代
から説き起こして、現在のラオスに至る通史ですが、当然、第2次世界大戦以降の政治や軍事にも
大半を割いています。

当事者としては、パテト・ラオの指導者であるプーミー・ヴォンヴィチットの書いた『激動のラオス
現代史を生きて』が貴重な資料になります。
当然、パテト・ラオ側から見たラオス紛争なので、相手のことは悪く書いていたりしますが。

これを逆の視点から見たのは、原書房のピーター・ハークレロードの『謀略と紛争の世紀』があり
ますね。

写真では、竹内正右の『ラオスは戦場だった』がお勧め。
ヴィエンチャンに留まった日本人カメラマンが撮った生の資料です。

インドシナ関係だと、ナヤン・チャンダの書いた『ブラザー・エネミー −サイゴン陥落後のインドシナ』
が、1975年以後のインドシナ状勢を書いた著書になりますね。

904 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 22:01:00.96 ID:???
>>900
コミケの軍事島じゃそういうものを扱っているじゃないか。
もし出すなら飛んで行かせて頂きます。

905 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 22:28:54.19 ID:???
オススメや良書として挙げられた本が、昭和前期に出版されたものであったり入手困難な希少本てのが多いからねえ
何がしか、第三者にも情報が入手しやすい形に変換してくれないかとは常々思う。それこそコミケで出すとか

906 :名無し三等兵:2011/02/19(土) 23:45:28.77 ID:???
>>783
カンボジアは『ポル・ポト伝』と『カンボジア零年』がお薦め。

907 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 00:03:09.08 ID:???
買ってから3年ばかり本棚の主と化していた「彗星夜襲隊」を読み始める。
まだ読んでる最中だが、何よりまず文章が読みやすい(最近翻訳ものばかり読んでたせいもあるだろうけど)。
それぞれの戦域の概略や、個人の経歴・兵器の解説も簡潔かつ分かりやすく記述されていて、
主役である彗星の開発から実際の運用も、設計陣・技術者・搭乗員や整備兵のコメントを丁寧に纏めてある。
しかし、いくら不人気な機体とはいえ、昭和19年末という時期に、当時でも一級の性能を誇る機体が
100機以上も稼働可能な状態であちこちの基地で余ってるってのは、なんというか……

908 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 00:37:52.39 ID:???
その芙蓉部隊の美濃部少佐が書いた『大正っ子の太平洋戦争』
一般発売されてほしいもんだ。

909 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 00:45:40.79 ID:???
日の目を見ることのない自伝なんて腐るほどあるんだろうな
『大正っ子の太平洋戦争』はまだ図書館に置いてるけど

海防艦82号の森艦長の自伝も読みたい

910 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 00:46:17.93 ID:???
最近は軍艦島でコミケもやってるのか・・・・・

911 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 00:59:44.01 ID:???
論文とか研究とかもコミケで売れるの?
行った事ないからコスプレとエロ漫画のイメージしかないんだけど。

912 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:07:06.90 ID:???
>>911
イタリア軍研究の本とかコミケじゃなかったっけ。
あとは女の子書いてあっても、そっちじゃなくて細かい解説メインの本とか。
後者は家に数冊あるが、秋葉原の同人誌売り場行ってもこういう本をあの本の山から探すのは大変…。

軍事系の同人誌とか本を売る・交流する集まりみたいなのはできないかねえ。
本読んだり白紙戦術見ながらみんなでワイワイ楽しいたい(´・ω・`)

913 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:11:33.24 ID:???
エロ漫画は想像するより意外に少ない。
主流はアニメ・ゲームパロディ漫画だろうが、創作漫画や軍事含めての局地的な
評論・研究が地味に根強かったりする。
まあ買いに行く奴のほとんどがエロ漫画目当てなのは否定しないけど。

914 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 01:14:29.77 ID:???
>911
意外と売れるもんなんだよなぁ…

915 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:16:44.08 ID:???
コミケ行きゃあるよ
いわゆる独自研究的なのが沢山
秋葉に行っても無いが
そして趣味が合いすぎた本を見つけた時に売ってる人と話そうか迷う

916 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:17:52.36 ID:???
>>912
それって普通にオフ会じゃね?

917 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 01:19:50.76 ID:???
>916
コミケは今ではOFF会の側面も非常にでかいと思う。

918 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:26:18.02 ID:???
>>917
で、あんたの出してる本のタイトルは何よ?

919 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 01:29:09.87 ID:???
>918
C79の新刊は「ソヴィエト連邦における宇宙用原子炉の開発とその実用」と
「ファケル設計局ミサイル便覧増補改訂版」でした。
前者に関してはおそらくこの分野を扱った和書はこれ以外ほとんど存在しないと思ってます。

920 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:35:16.75 ID:???
そういうコアな本でも売れるんだ。
じゃあお客さんは一般人というより同じ軍オタ連中ってことかな。

921 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:36:39.94 ID:???
そりゃそうだ

922 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:36:53.60 ID:???
>>919
そりゃそんな本ネ〜わw
何書いてあっても裏のとりようがないわw
書店卸か通販しないの?
書泉とかの軍事コーナーもミサイルはともかく原子炉じゃおもいっきり場違いだが

923 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:39:01.28 ID:???
>>919
あんたの本だったのか。
某ブログで書評読んだわ。俺は買わんw

924 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 01:42:57.68 ID:???
>922
和書どころか論文ですら日本語のものは80年代と90年代に1部ずつ、とかそんなレベル。
ただ英論文ならそれなりに情報でてるから、そっち読んで貰えば裏が取れるというか参考にして書いてます。

PDF版を近いうちにcircle.msあたりで頒布できたらなー、とか言いつつはや一月半…

925 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:50:12.65 ID:???
なんか俺もつられて意欲涌いてきたんだけど。
確か夏と冬があるんだよね。夏って締め切りいつよ?

926 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:53:08.45 ID:???
>>925
今月の8日

927 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 01:53:18.57 ID:???
>923
まぁ自分で作ってて誰得だとは思った。

>925
夏の申し込みは2/8(郵送)か2/15(オンライン)までです。と言うわけで夏はもう無理っすねー

928 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:56:04.02 ID:???
>>925
もう過ぎてる
ttp://www.comiket.co.jp/info-c/e_application/e_application.html
まあ参加も抽選だしな
軍事とか過疎部落だと当選率高かったりするのかねえ?

929 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 01:56:19.69 ID:???
閉め切り過ぎちゃってても、委託販売という手があるそうな。
射精さんにお願いして売ってもらうとかね。

930 :925:2011/02/20(日) 01:57:14.91 ID:???
三分経たずに熱意が潰された件

931 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:00:16.55 ID:???
>>930
君たちはいつもそうだね…事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。
わけがわからないよ。

932 :アドバンスト杜聖 ◆REH634FRNQ :2011/02/20(日) 02:00:22.64 ID:???
ミリ島は無風らしい…だけどなんか前回は「はやぶさ」効果のせいか、宇宙島のほうは結構倍率が上がったとかなんとか。

>930
内容いかんでは…って、私も受かるとは限らんしなぁ…

933 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:07:51.57 ID:???
>>919
回ってた時に、えらくマニアックだなと思いながらスルーしたが、あんただったのか。

934 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:08:38.84 ID:???
軍事板で論文を募集して本にすれば面白いんじゃね?
各個人の負担も少ないし。

935 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:31:35.59 ID:???
>>934
そういうの大抵うまくいかない。
ひとりでやり遂げるのが一番

936 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:36:04.11 ID:???
気軽に好き勝手書いてなんぼの世界だからな

937 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:41:18.31 ID:???
去年某アニメの2ch発祥の合同同人誌とか見たけど、軍事板じゃ難しいだろうね。
アニメとかは作品への愛でまとまれるけど、軍事という漠然としたものでは。


938 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 02:41:23.90 ID:???
せめて誰かが責任を持ってリーダーシップとれないと駄目だな。
指導者なき大衆は無価値であるってやつだ。
人間はすぐに飽きる動物だから。

939 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 03:24:46.78 ID:???
もし同人誌を書くとしたらどんなテーマで出す?
俺は、うちの爺さまの戦記を書きたい
十七で従軍して満州で武装解除され、八路軍に誘拐同然に無理矢理に弾運びを手伝わされて
死にかけ、脱走した先で今度はソ連軍にとらわれて危険な工場の解体を手伝わされ
また死にかけたという内容。
爺さんは、さらに脱走して無事復員して、それからの人生でパチンコにはまり
家一軒買えるほどの金をすったが、まだまだ元気だ




940 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 05:34:49.94 ID:???
何だその超人

941 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 05:36:11.62 ID:???
戦記か?

942 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 08:37:57.15 ID:???
どちらかと言うと両津家武勇伝に近い

943 :名無しの愉しみ:2011/02/20(日) 09:14:33.09 ID:???
>>938
3年くらい前に一度やってエライ大変な目にあったw
刃物板で日本刀のはなしだったけど。

944 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:01:43.51 ID:???
メカミリ島は実のところ急速に膨張しつつあった
なぜなら擬人化ブームとはやぶさブームがやってきたから
可愛い娘絵が描かれた同人誌で溢れてる

945 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:08:00.02 ID:???
ただ擬人化はジャンルイナゴ腐女子がほとんどだから、数年で激減すると思う。
ヘタリア以外の萌え擬人化は別として。
それ以外の昔からあった部分が右肩上がりで増えてるのは確かだけど。

ミリタリーより宇宙と鉄道、道路関連が強い感じがする。
ミリタリーは狭くて濃くて深い需要無視の個人芸ができるとこが評価されてる傾向が。
同人のあり方としては理想的なんだろうけど、商業でフォローしてやりたい人も多いのが事実。
よくネタになる宇宙の傑作機なんかは、本来メジャーな一般出版社が扱う内容だろと。

946 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:11:36.45 ID:???
メカミリじゃなくて評論島にもちらちら軍事系同人誌はでてる
個別スレの立ってる「隅田金属」とかが最大手かな?
南米の戦争本とか出してたとこもあったけど
あそこはライトオタ向けらしい

947 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:23:04.61 ID:???
スミキンか。
いまだに日本本土防衛にはM4シャーマンがあれば十分とかほざいてるん?

948 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:27:51.09 ID:???
出征してたおじいちゃんに戦争体験をきかされるような様な家に育つと
宇宙最強鬼戦車M4シャーマンのイメージが固まるらしい

949 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 10:57:05.80 ID:???
>軍事板で論文を募集して本にすれば面白いんじゃね?

軍板で傾向と対策を練ったうえで
アパ大賞に応募したほうが面白い

950 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 11:32:31.05 ID:???
>>939
普段扱ってる分野が専門性ありすぎるんで、せっかくだし
軍事初心者から中級者ぐらい向けの入門書を作りたいな。
お祭りの場に論文持っていくのは個人的にちょっと。

951 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 11:44:55.93 ID:???
入門書とかは作ってもこういうとこでバカにされるだけで終わるかも

952 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 11:56:51.61 ID:???
>>919
行ったら売り切れだったとこだ。
次回か何かでまた出して頂けると嬉しいです。

953 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 11:57:34.90 ID:???
>>934
本来の同人誌だな。
複数人で書いてこそ「同人」なわけで。

954 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 12:09:01.84 ID:???
最近叩かれてるようだけど、最初から同人で言いたい放題やるのが趣旨の人だから
鬼の首取ったかのようにアラ探しするのはどうかと思う>隅金。
ぶっちゃけチラ裏の落書を自己責任かつ需要無視で出せるのがコミケなんだし。

あと戦史や海事関連のあの人のレポートは冗談抜きで評価してやれよと思うんですが。
館山沖標柱の話とか、海自横須賀基地に残る明治時代の砲弾を流用した係船柱の話は
本気で戦史を勉強した人じゃないと分からないし書けないと思った。
ああいう人が野放しで暴れてるのが同人の面白さなんだけどなぁ。


955 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 12:25:45.60 ID:???
隅金の評論系大手地位は確立したもの
だから多少グダグダ言われるのは有名税なのかも
妬みそねみも多いだろうし


956 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 12:46:45.95 ID:???
別に出すのも勝手なら叩くのも勝手だけど、同人の世界で変人の芽を摘むような真似してたら
ただつまらなくなるだけだと思うんですが。

叩いている人間見ていると、妙な正義感や使命感を感じている人種が多くてイヤン。
反論は大いにやっていいけど封殺はダメだと思う正直。

957 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 13:01:54.64 ID:???
冷戦時北方領土に島流しにされた極東ソ連軍の内情解説本は面白かった
「捨て駒」「生け贄」「日本軍怖い日本軍怖い」って、立場逆だろうとw

958 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 13:57:42.57 ID:???
>>957
それ読みたい
頼む書名を教えてくれ

959 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 15:19:53.21 ID:???
文春新書の「戦争の常識」と「戦争論」って気になるんだけどどうかな?


960 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 15:33:55.59 ID:???
>>959
「戦争の常識」なら持ってるけど、冒頭にアフガンやイラク戦を題材に
地政学を紹介してたりして内容としてはそれほど悪くない。
初心者の知識の固め直しとか軍事に興味なかったサラリーマンとかの
取り掛かりなら十分な内容だと思う。

961 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 15:34:24.78 ID:???
>>957
それをいったら間戦期にシベリア配備のソ連兵とかどれだけ怖いんだとw
名目100個師団なんて豪語してたけど充当率スカスカで、しかも相手は戦る気満々だしなあw

962 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 16:36:00.47 ID:???
>>960
ありがと
ネットばかりじゃなくてこういう本もかってみようかなと

963 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 18:26:35.07 ID:???
>隅金の評論系大手地位は確立したもの
>だから多少グダグダ言われるのは有名税なのかも

有名税と言うか、最初に叩き出したのはオブイエクトの一党だからねぇ。
まあどうして叩いてるのかも良く知ってはいるが、最後の方JSFまで一緒になって
「こんなアニメ見てんの?ダセ」的なツイート流してたのはどうかと思ったわ。

商業からの帰還といえば、ゲンブン先生がブース出しててびっくり。
風虎も我が道を順風と言う感じで元気そうだったしどんどんやればいいと思うよ。

964 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 18:34:36.67 ID:???
隅金とやらが何者かは分からないが勝手に同人で書いてるだけなら
ほっといていいような希ガス。
コミケとかに関係している別世界の住人だから、
どんなこと言ってても娑婆に迷惑かけなきゃ自由。

965 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 19:22:01.22 ID:???
おいフルカツ、こんなところで迷惑かけてんじゃねーぞ

966 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 20:31:38.38 ID:???
叩かれたくなきゃ「これはフィクションです」と書けば良いだけの話

967 :957:2011/02/20(日) 22:23:04.10 ID:???
>>958
ごめん、上の方でも話に出てる「隅田金属ぼるじひ社」の同人誌なんだ
個人的に興味深い内容だったんだが……評判いまいちだったみたい
参考文献を見ようにも、本棚のどっかに埋没してるんで分からない、sorry,sorry,sorry

968 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 22:29:57.37 ID:???
スミキンは資料的にはなかなかって「オブイェクトの一党」でも言われてたぜい。なぜこの結論に至るのかがわからないとは言われていたが。

969 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 23:06:31.02 ID:???
>>865
遅レスだけど、あれ小難しいけど面白い。
マジノ線物語とか読むようなフランス軍に興味ある人は
経済・産業の状態を知っておきたかったら読んで損はないと思う。
ちょこちょこ色んなデータも載ってるし。

970 :名無し三等兵:2011/02/20(日) 23:49:09.78 ID:???
終戦直後の復員兵の回想録とかってないかな?
復員兵が国内でどんな扱いを受けていたのかを第三者の目から記録したものでもいいんだけど

と、戦中派不戦日記を読んで思う

971 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 00:19:23.44 ID:???
復員兵じゃないが、「大本営参謀は戦後何と戦ったか」は
おもしろかった。

ただ、文中にやたら前著参照的な記述がでてくるのが
少し気になった。

972 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 00:35:57.46 ID:???
>>865
>>969
さんくす。原輝史先生翻訳か
ジャストミートすぎる。

973 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 01:56:29.29 ID:???
>>968
その結論も防衛大綱が戦車より海空を選択してるあたり
10式はいらない論はイイ線いってたとも言えるしな。

あそこの同人誌はコミケの前後に問い合わせれば、通販
もしてくれるよ>958
たぶん北方領土の全滅予定部隊の本が欲しいといえば
大丈夫だろう。

974 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 02:05:25.83 ID:NAYpKnxy
>>919
前者はかったわ。
俺の頭ではついてくのが無理だった

975 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 06:50:43.54 ID:???
>>919
内容は文句抜きで良かったけど、ROMの方は書籍版も出してください是非。
保存したり資料として使うならこっちの方が便利だけど、舐めまわすようにじっくり読むのには
ディスプレイ越しはしんどい。
2000円以下なら喜んで出す。

976 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 10:59:26.01 ID:???
>>961
シベリアのソ連兵は日本の兵力を上回っているし
後方からの援軍も来るから北方領土に
孤立してる守備隊より
ずっと良い状況

977 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 20:22:21.24 ID:???
ミリ島の同人を喋る流れか

『日本の陶器製兵器1』はすげえ面白かったぞ、あれこそ褒め言葉で商業行けと言っちゃうレベル

978 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 20:53:55.81 ID:???
陶製地雷は普通に分かるけど陶製エンジンがあったって噂はマジ?

979 :名無しの愉しみ:2011/02/21(月) 21:07:35.96 ID:???
>>977
それ入手した。良く調べてあると思った。
サークル名から玉屋弾吉商会関係者かと思って聞いて見たけど
違うらすい。商会の名前は知っていたみたいだけど。

980 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 21:10:49.98 ID:???
>977

すげぇぇぇぇ、ぐぐったけども委託や通販とか
してなさそうでちょっとヘコんだ。

水物兵器集みたく、どこかの出版社から
商業出版されんもんか。

981 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 21:29:27.06 ID:???
赤十字社の活動を記録した写真集や資料集についてご存知の方いますか?
併せて衛生部隊や野戦病院、捕虜の扱いの歴史や難民の救援などの活動を記録した書籍もあれば大歓迎です。
年代は問いません。

982 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 21:52:01.50 ID:???
>>981
「慟哭・痛憤の戦時記録 南方第九陸軍病院―南十字星の下に」

予想の斜め上を行く「慟哭・悲憤」っぷりに腰が抜ける。
昼間から日赤の看護婦を司令部に連れ込んで陵辱する部隊長とか「ソレナンテエロゲ」
な展開にページを捲る手が止まらないw
話半分としても上官告訴で軍法会議にかけられた人の手記は珍しいので貴重。

まぁ真面目なところでは「戦いの白衣は遠く」あたりが二次大戦時の日赤看護
婦の体験記じゃないかな。

983 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 21:56:48.92 ID:???
>>980
今度三重県の皇學館で開催される軍事史学会年次大会の自由論題枠に出ると
んでその軍事史学会で並べる分増刷かけるって一昨日の軍事史学会で言ってた記憶がある

だから皇學館でやる軍事史学会行けば手に入るはず
それとそこで売り切れなかったら夏コミに同じサークルが出た時に並ぶかもね

984 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 22:03:53.03 ID:???
>983
すんません、ありがとうございます。
・・・6月かぁ、コミケはハードル高そうなんで
年次大会にいってみることにします。

985 :名無し三等兵:2011/02/21(月) 22:39:46.66 ID:???
>>982
なるほど、手記は盲点でしたが興味深い内容ですね。
参考にさせてもらいます。


986 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 00:23:05.36 ID:???
>>981 ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー「武器を持たない戦士たち―国際赤十字」

著者は著名なジャーナリスト。軍関連だと、去年ハマーシュタイン伝出した人だ。名著。

987 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 20:35:17.42 ID:???
佐々木春隆氏の「朝鮮戦争」上中下を見つけたのですが、これは朝鮮戦争を知る上で参考になりますか?

988 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 20:48:38.06 ID:???
>987
ttp://www.okazaki-inst.jp/ogawabookrev.paek.html
>朝鮮戦争史の定本は、元防衛大学校教授・佐々木春隆博士の『朝鮮戦
>争/韓国編』である。全体で1500頁、全3巻で、1976年から1977年に原書
>房からでた。「数十万の大軍が3年有余にわたって繰り広げた大戦争を、
>終始にわたり微細に至るまで研究し、記述すること」を佐々木博士は企図
>し、韓国に渡り激戦の地を、それこそ隈なく踏破したが、これに終始同行し
>たのが本書の著者の白将軍だった。従って、将軍は『朝鮮戦争/韓国編』
>の隠れた共著者であり、本書がこの業績を踏まえていることはいうまでも
>ない。

989 :734:2011/02/22(火) 20:50:22.50 ID:???
お力添えいただければさいわいです

990 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 21:57:48.61 ID:???
>>987
韓国の標高点を全部知っていて、韓国軍人が「ひええ」となった人です
丘陵が多い韓国では、高さを常に頭に入れて戦わないと死にます

991 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 22:29:05.73 ID:???
臂力搬送で砲を稜線に揚げさせられて、兵隊は死ぬ思いをするわけだな

992 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 22:44:44.55 ID:???
北朝鮮が先に稜線に上げていたら、韓国兵は屠殺状態にされます
どっちを選ぶか、ですね

993 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 23:09:01.45 ID:???
>>992
最小射程以下で包囲しちまえばいいお

994 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 23:19:20.09 ID:???
>>993
毎度そううまくイクもんでもない
性交点がなぜ重視されるかと言えば

995 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 23:20:53.21 ID:???
射程距離外に出て、迂回する

996 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 23:22:46.89 ID:???
師団長が先頭に立って山頂に突撃

997 :名無し三等兵:2011/02/22(火) 23:34:13.72 ID:???
有名な師団長の突撃は、ボーリングアレイ沿いじゃなかったかな。

佐々木春隆は、日中戦争戦記で多少街道から遠くて高すぎる山であっても
制高点を抑えられるとどうしようもないこと。逆にそこに歩兵砲をあげて
おけば、敵の追尾を断ち切れ、陣地を押し通れることを書いてた。

だから、丘陵がつづく韓国で制高点を意識するのは当然だろうと思う。

998 :名無し三等兵:2011/02/23(水) 00:03:22.35 ID:???
次スレ立ててくる

999 :┐<´♯`>┌ ◆MANSEY4Z8M :2011/02/23(水) 00:07:27.85 ID:oESWfUp7
軍事板書籍・書評スレ36
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1298387032/


1000 :<´♯`>ノシ ◆MANSEY4Z8M :2011/02/23(水) 00:07:31.51 ID:cdy6Gari
軍事板書籍・書評スレ36
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1298387032/


1001 :1001:Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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