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日本海軍反省会 2ch其の2

266 :名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:49:42 ID:WHZsZ938
567:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 17:36:30 ID:nUjQ8h1X0
>>549
何年も前だけど、中川八洋氏が月刊『正論』でこういう感じのことを書いていた。
奥宮正武氏との南京事件をめぐる論戦の直後の号で。
「日本海軍には後方補給路防衛思想も後方補給路攻撃思想も存在せず、およそ近代海軍の
体を成していなかった。また海軍軍令部は、陸軍参謀本部の陣容と比して著しく貧弱であった
のみならず、英米海軍の軍令部と比べても極端に小規模なもので、到底、一国の戦争を統帥
する能力はなかった。したがって、海軍は参謀本部の指揮下に入るべきだった。
先の大戦では、米太平洋艦隊は米陸軍の指揮下で日本と戦っていたのである」
その際、ソ連海軍の戦略家の著書から、「海戦といえども、陸地の争奪を主目的とするのだから、
海軍は陸軍に従属するべきである」という内容を引用していた。
そして、中川氏は、ソロモン沖にまで戦線を拡大した作戦を批判して、ニューギニア島東部に
は進出しない作戦範囲を提示し、各地への航空基地の建設を説き、こういう風に戦うべきだった
と説明していた。
中川氏の話ではないが、石原莞爾もそういう作戦を提唱していた。たぶん中川氏はそれを
元にしたのだろう。石原は、ニューギニア島については西半分だけ占領し、東半分には戦線を
拡大せず、海軍はシーレーン防衛に徹するべきであると主張。
また、石原は、敗戦後も、サイパンを要塞化して航空基地を強化しておけば、米国の火力を
もってしてもポンコツ戦闘機で戦えることができ、あと5年は戦えただろうと発言していた。

267 :名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:50:24 ID:WHZsZ938
71 :名無し三等兵:2006/07/25(火) 17:26:19 ID:xqCQzyeg
帝国海軍が日本を破滅させた(上)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334933874/249-3497546-6377923?v=glance&n=465392&s=books
帝国海軍が日本を破滅させた(下)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334933882/249-3497546-6377923?v=glance&n=465392&s=books

日本海軍軍令部の陣容は、陸軍参謀本部と比較して著しく貧弱だったのみならず、
英米海軍軍令部と比べても極端に小規模で、到底、一国の戦争全体を統帥する能力はなく、
海軍は陸軍の指揮に従うべきだったらしいね。
米太平洋艦隊は、陸軍の指揮の下で日本軍と戦っていた。
中川八洋が以前、月刊『正論』で書いていたけど、ソ連の軍人が戦後、
「海戦といえども陸地の争奪を主目的とする以上、陸軍が戦争の主導権を握るべき」
という論文を発表しているとか。

268 :名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:51:05 ID:WHZsZ938
歴史通:2011年1月号
■渡部昇一×若狭和朋
元凶は「歴史常識のウソ」
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201101r

若狭氏も、日清戦争の頃までは陸軍参謀本部が海軍に軍令を発する体制だったのを、
山本権兵衛が軍令部を独立させ、参謀本部と同格にした明治36年が日本の破滅が
決定した時だと主張している。
戦争は、政治・財政など、もっと広範な分野に及ぶもので、水上部隊ごときに統率できる
ものではなく、英米でも海軍軍令部は陸軍参謀本部の指揮下に置かれている。

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